【やすらぎの刻~道】35話の視聴率とあらすじ!「うふふ」恋の訪れはほのぼのと

【やすらぎの刻~道】35話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』35話が2019年5月24日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
大納言が亡くなり遺品の整理をしていると事件が!?
35話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

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目次

【やすらぎの刻~道】35話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】35話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】35話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』35話・公式HPあらすじ

“大納言”こと、岩倉正臣(山本圭)が旅立って1週間が経った。水沼六郎(橋爪功)の立ち合いのもと、茶道具の蒐集家だった大納言の遺品整理が行われるが、なんと2000万円の価値があるという盃が行方不明だとわかり…。

『やすらぎの刻~道』35話あらすじ・ネタバレ

盃を探すエリ(板谷由夏)。みんなに聞いてまわるが誰も心当たりがないという。
誰もがそんな価値があるとは思っていなかった。

「もう一度探してみる」とロクは席を立ち、大納言の部屋に行く。

すると、そこで白状したのは冴子。
そんな高い価値があるとは知らずに持ち帰っていたのだ。
でもエリには知られたくないという。

そのために、マロ(ミッキーカーチス)と菊村(石坂浩二)が一役買うことになった。
もう一度、大納言の部屋に行き探すふりをする菊村とマロと冴子とマヤ。
そして、盃が見つかった!とマヤが芝居をうつ。
「ちゃんと探してなかった」ということで一見落着。

と思いきや……。

カサブランカでマロといた菊村の携帯にメールが届く。
そこには、
「みなさまの友情の美しさに感動しております」
と先ほどの嘘のお芝居がバレていることがわかるメールだった。

メールの相手はエリ。
エリはすべてをわかっていたのだった。

エリのメールには「うふふ」と書いてあり、菊村の心に“おかしさとほのぼのとした希望の火”がともった。

<続く>

【やすらぎの刻~道】35話の見どころ

菊村(石坂浩二)のデスク

『道』が生まれる菊村の部屋。整理整頓ができている。執筆する方の机はごちゃごちゃのイメージがあったけど、そんなこともないんでしょうね。菊村は意外(?)とマメな男性かもしれない。

【やすらぎの刻~道】35話の感想

浅丘ルリ子さん演じる冴子は、少女のまま大人になったような感じ。世間にもまれずにいた女優冴子は、ルリ子さん、はまり役かも。

#やすらぎの刻〜道 35回 唄は誰かが歌わないと忘れられてしまう。”形のないものはすぐに消えてしまうが形あるものは人の欲望を刺激する” 大納言の遺品整理で老人たちの欲望が渦巻く。浅丘ルリ子がほんとに茶目っ気あって面白い。
木俣冬@kamitonami

いよいよ次回は、菊村とエリがどうにななる?寄り添う場面があったから、もしかしたら?今後の展開が楽しみ♪♪

#やすらぎの刻〜道 5月24日(金)の感想 大納言が亡くなって時が経ちましたが、やすらぎの郷の平穏な風景に戻りましたね。しかし、菊村先生と有坂さんは、相思相愛になるのかな・・ 次回予告楽しみにしたいです。
nogiイケ坂@0gNQsNd1M54S4hS

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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