【やすらぎの刻~道】109話のネタバレと感想!公一が松岡夫人(横山めぐみ)とやってる事は?

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【やすらぎの刻~道】109話のネタバレと感想!
倉本聰脚本【やすらぎの刻~道】109話が2019年9月5日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
【やすらぎの刻~道】109話のネタバレあらすじと感想について。

【やすらぎの刻~道】全話ネタバレと最終回結末!「やすらぎの郷」との徹底比較
テレビ朝日【やすらぎの刻~道】視聴率と最終回までネタバレなどあらすじを含めて記載。初回から最終回までの視聴率を随時更新。前編「やすらぎの郷」の最高視聴率と平均視聴率を掲載。最新ニュースやゲスト出演者についても更新する。週単位でのあらすじも掲載。テレビ朝日開局60周年記念作品。倉本聰脚本の1年に渡る超大作。

【やすらぎの刻~道】109話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】109話のあらすじを紹介します。

【やすらぎの刻~道】109話あらすじ・ネタバレ

退院した公平(風間俊介)。
公一と語らう。

しのの話どおり、根来家には着物があふれているという。
戦争では「根こそぎ動員」の話がでているらしい。
根こそぎ動員とは、年齢を引き上げ、45歳までの男を徴兵するという。

そうなると、公一(佐藤祐基)も戦争に行くようになる。
公平は「畑はどうなるのか」と不安に。

夜。
しのと公平。

しのは幸子から聞いた話をする。
松岡家に通う公一。
幸子は、松岡の家から賛美歌が聞こえてきたという。さらに、お祈りもしているとも。

公平
「賛美歌歌ってからやってるんだ」
しの
「下品」とたしなめられる。

**

東京からきた3人の子どもが山道で迷ってしまう。
その3人のうちの1人が松岡家の息子。

3人がたどり着いたのは、兵士が警備をしている怪しい場所。
秘密の研究所のようなところだ。

3人の子どもは、村に戻ってきたが、兵士らが各家で話を聞くという。
松岡家にも話を聞きにいくといい、公一も着いていく。

兵士が松岡の家にあがると、突然外にでて笛を吹き始めた。
遠くまで聞こえるように、長く強く。
笛の音が村に響きわたる……。

<続く>

【やすらぎの刻~道】109話の見どころ

公平(風間俊介)としの(清野菜名)の夫婦の会話

夫婦円満という感じ。
公平は相変わらずエッチです。

【やすらぎの刻~道】109話の感想

公平がしのに「やってるんだ」なんて言っていたけど、公平はどうなの?たしかキスもまだと言っていたけど?と気になってしまいました。
そのうち、話の中に盛り込まれるのでしょうか。

公一兄ちゃんはいくつ?とSNSでも話題になっていたら、公一兄ちゃんがツイートしてました。
どうやら秘密らしいです。

明日は、松岡夫人が取り調べを受けることになるようです。公一との仲はどうなるのでしょうか。

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

やすらぎの刻
hitomi

ライター歴12年以上。web新聞記事、恋愛やドラマコラム、小説などを手掛け現在dorama9にてドラマ記事を執筆。GP帯ドラマのほか深夜ドラマも鑑賞。恋愛、不倫、サスペンスドラマが好き。視聴者の声をリサーチし、分かりやすい記事を心掛けています。