【笑うマトリョーシカ】6話視聴率と考察!櫻井翔の闇顔が怖すぎる衝撃展開!
2024年8月2日放送の【笑うマトリョーシカ】6話の視聴率・考察を紹介します。(TBS系/毎週金曜22時)清家一郎(櫻井翔)の闇顔が怖すぎる衝撃展開結末について、清家の本心と鈴木のゴシップを売ったのは清家一郎について考察!
水川あさみ主演、櫻井翔共演。同名小説の実写ドラマ化【笑うマトリョーシカ】の第6話は、清家一郎(櫻井翔)官房長官に就任します。その裏には浩子(高岡早紀)の影が…。
【笑うマトリョーシカ】6話の視聴率
【笑うマトリョーシカ】6話の視聴率は分かり次第更新します。
【笑うマトリョーシカ】の視聴率は1話が5.3%でした。以後、未公開となっています。6話の視聴率ももしかしたら公表されないかもしれません。
【笑うマトリョーシカ】6話の考察
【笑うマトリョーシカ】6話の考察を紹介します。
清家一郎の怖さの正体
清家が鈴木を切るという衝撃的な展開を迎えた6話。そこに至るまでの清家と鈴木の思い出が描かれていて、あまりにも鈴木が気の毒に思えてしまうストーリーでした。
清家にとって政治家でいるためには、鈴木を切るしかなく、それは苦渋の決断だったのでしょうが…。
二人きりで話す場面で清家が鈴木に口を挟まさないよう語るシーンは圧巻。櫻井翔さんの闇顔が怖くてゾクリとします。SNSでは「怖すぎる」の声が圧倒的に多くありました。
結局のところ、清家は浩子の言いなりだったという流れですが、おそらく鈴木を切ったことは彼の独断でしょう。
清家が鈴木を特別な友達だと思っていたことは本心だと思います。というか、そう思いたい。
ただ、清家一郎は涙も自由自在に操る男。そこを清家自身は気づいていない。それが清家一郎の怖さでもあると思います。
この清家一郎を育てたのは清家浩子であり、そう考えたら、浩子もかなり怖いですね!
週刊誌に鈴木のネタを売ったのは清家一郎!?
週刊誌に鈴木のネタを売ったのは清家一郎では?
そろそろ潮時じゃないけど、官房長官になった途端のゴシップはタイミングよすぎ。これから政界のTOPに立とうとする清家にとって、鈴木の過去は足を引っ張ること。
そう考えるとやっぱり清家一郎は計り知れない怖さを持つ男です。
【笑うマトリョーシカ】6話のまとめ
・笑うマトリョーシカ6話の視聴率
・笑うマトリョーシカ6話の考察(清家の本心、鈴木のゴシップを売ったのは清家一郎について)
以上について紹介しました。
次回は、鈴木がBG事件の真相に迫ります。
【笑うマトリョーシカ】6話の出演者
水川あさみ、櫻井翔、玉山鉄二、丸山智己、渡辺大、高岡早紀、森優理斗、筒井真理子、和田正人、曽田陵介、中山麻聖、小木茂光、西山潤、青木柚、濱尾ノリタカ、加藤雅也、咲耶、矢島健一、真飛聖、梨本謙次郎、渡辺いっけい、国広富之、ほか。
画像引用:【笑うマトリョーシカ】公式サイト