【ボイス2/最終回】のネタバレと視聴率!安藤政信、圧巻の演技と美しい涙に感動

ボイス2最終回
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【ボイス2/最終回】のネタバレと視聴率!、圧巻の演技と美しい涙に感動!

謎の自首をした久遠(安藤政信)の目的は?

108個の爆弾テロ事件で樋口()と久遠が最終決戦!

視聴者を感動させた安藤政信の演技と涙の真相とは?

【ボイス2/最終回】のあらすじ・ネタバレ・視聴率・感想について!

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【ボイス2/最終回】の視聴率

【ボイス2/最終回】の視聴率は7.7%(関東地区・世帯)でした。裏番組の『鬼滅の刃 無限列車編』が20%の大台を超えたので、その影響か2ケタに返り咲けませんでしたが、健闘したとも言えるかもしれません。

前話は、裏が『マスカレードホテル』で7%台に落ちてしまい、2週連続でフジテレビにやられてしまった形になりました。

【ボイス2/最終回】のあらすじ

【ボイス2/最終回】のあらすじです。

これまでのあらすじはこちら↓↓

白塗り/久遠(安藤政信)の告白

マスコミの注目が集まる中、港東署に出頭した久遠(安藤政信)。プレゼントとして緒方(田村健太郎)の指を入れたクーラーボックスを手にしていた。

取り調べにあたった樋口(唐沢寿明)とひかり()に、久遠は自分が送ってきた人生について語り出す。(樋口に)火をつけられた。応えないといけない。

どうして母を殺さなかった。まだ足りないか、憎しみが。

  • なぜ解剖医の仕事をしていたか。生きている人間は嫌悪の象徴。死んだ人間は純粋、その声を聞く。
  • 母を暴行した男たちは、母に事件のことを言わないよう脅してきた。
  • 母を守るため、戸籍を変えてきた。
  • 神奈川県横須賀市、母が暴行された場所に1人ずつ呼び出して母の苦しみを訴え、罪を認めるか選択させた。
  • 刈谷俊一は生物学上の久遠の父親だった。
  • カッターナイフは、母が何度も自殺未遂を繰り返したときのもの

自殺した本部長・小野田(大河内浩)が生前に久遠と交わした電話の内容が、インターネット上に公開されていることが判明。県警トップが久遠に協力していたことが公になり、警察に対する激しいバッシングが巻き起こる。

小野田は家族のために暴行事件を明らかにできないと、久遠に協力した。

樋口が白塗りの父親?

久遠は、樋口こそが真の『父親』だと語る。自分と母親を引き裂いた樋口の生き様を知ればしるほど惹きつけられた。

妻を殺されたのに自制して、人を助けている。何のために命をかけて腐った人間守る? お前が私を生み出した。子供が親の感情を引き付けたいのは当然だ。

それだけの理由で多くの人を傷つけたのか?
それだけの理由で大樹を誘拐して心を壊したのか?
それだけの理由で透を殺したのか?


答えはイエス

久遠は大樹に母・美希の解剖動画を見せていた。大樹は絶望に震えていたという。

お前が私を殺さない限り、終わりはない

樋口は思わず久遠の首を締めようとするが、刑事たちに制止される。

まだあいつの狙いがわかってない

という樋口の叫びを無視して、県警本部の刑事部長・本田とその部下たちが久遠の身柄を本部に移すと連れて行く。「続きは大きな舞台で―」久遠は意味深な言葉を残した。

連行される途中、トイレに行きたいと刑事たちを止める久遠。

僕は自分でここに来た。出るときも自分で決める。

そう言ったとき、片桐()がやってくる。爆弾を胴体に巻きつけている。

君には感謝してる…という白塗りの言葉をうれしそうに聞く片桐。

ボン!と久遠がいうと、恍惚に近い表情でスイッチを押して自爆した。爆発音を聞いて駆けつける樋口とひかり。久遠は警察の無能さを世間に知らしめようとしている。

裏のテラスから縄ばしごで逃げる音をキャッチしたひかりは樋口と久遠を追跡。

庭を逃げる久遠を撃つ樋口。銃弾は左肩に当たったが、久遠はそのまま逃亡した。

ミスなのか、殺せなかったのか、どっちだ!?

という久遠のつぶやきをひかりは聞き逃さなかった。ECUに戻ると緒方(田村健太郎)が復帰している。安静が必要だが、まだ左手がある!と久遠を捕まえるまで頑張るという。

久遠を捕まえるのに、どれだけ犠牲を払えばいいんだ。久遠は俺に殺されたがっている。俺自身も望んでいる、ヤツをぶち殺すことを

片桐の爆発で負傷した刑事たちも駆けつける。

久遠は母の幻に話しかけていた。終わったら僕もそっちに行くよ。スマイル

マンション爆弾テロ発生!

マンションに閉じ込められたという緊急通報が次々と入る。

久遠が言っていた“大きな舞台”は、その横須賀フロントタワーというタワーマンションだった。それは以前、久遠の母親が暴行を受けた場所に、再開発で建てられたものだった。

久遠は500人の住民を閉じ込め、108個の爆弾を仕掛けた。住民の関係者らに爆弾のキーを紐づけたメールと動画を送っていた。

カオスの中にこそ歓喜がある。さぁ、選択しろ。

人の悪意を操り、醜悪な姿を見せつけようとしている。

俺があのとき殺していれば…

マンションでは、コンピュータが制御され、多くの住民が閉じ込められていた。高層階の一部で爆発が起きる。ECUのメンバーたちは、ひかりの耳を頼りに住民救助に当たる。

救助に当たるECUのメンバーもターゲット。久遠は警察に恨みを持つ人たちの心にも火をつけ、次々と爆弾のスイッチを押させている。

人を救っているのに、人に傷つけられる。それを久遠は突きつけている。

それでも自分たちがやることは、助けを求めている人を助けること。ひかりは捜査員たちを勇気づける。

憎しみに火をつけられ、暴走しそうな樋口にひかりは、「透や大樹が憧れた班長の強い心を信じている」と言葉をかける。

緒方が最上階・25階の共有スペースだけ防犯カメラが作動していないことを突き止めると、樋口はそこに久遠がいると確信する。

【ボイス2/最終回】のネタバレ

共有スペースで樋口と激しくやりあう久遠。2人は久遠が焼印を押す鉄槌で戦う。

久遠はその戦いの様子を動画で流す。

仕掛けられた爆弾は次々と爆発する。

これがお前が命をかけて守っているやつらの正体だ。

久遠が倒れた樋口に焼印を押そうとするがかわす樋口。

爆弾のキーを握っている多くの人々が放棄し始めたと聞くと、久遠は残りすべての爆弾を爆発することができるスイッチを握りしめる。

誰もがお前のように憎しみから人を殺すと思ったか!?

憎しみが足りなければ私自身の憎しみで補うだけ。橘ひかりが死ぬぞ、お前の仲間が死ぬぞ

お前をぶち殺してやりたい。でも俺はお前を殺さない。

お前が俺を殺せ。それで終わりにしろ。拳銃を差し出す樋口。


どうして!? どうして!?

久遠に聞かれてずっと考えていたという樋口。妻を殺され、子供を傷つけられ、相棒を殺された。それでもなぜ人を守るのか。それはわからない。

ただ人を、人の心を信じてる。

信じてる? ふざけんなよ。

後悔している。あのときのこと。お前の絶望の声を受け止めてやればよかった。人間は苦しんだ分だけ人にやさしくなれる。

負けるな、立ち向かえ、強く生きろ。

そう言ってやればよかった。そうすればお前も少しは人を信じられたかもしれない。憎しみと悲しみだけじゃない。母親の愛情も、お前には残ってると俺は信じている。

久遠の目からは涙がとめどなくあふれ出す。

その涙は母親からもらったものだ。

立ち尽くす久遠は駆けつけた捜査員に逮捕され、連行される。マンションに迷い込んでいた8歳の子供を探す樋口とひかり。逃げようとして怪我をしていた少年を発見する。

しかしそのとき、爆弾のキーを持った1人の女性()がキーを押した!

【ボイス2/最終回】の結末

何かを察知した久遠は、爆弾の前に立ちはだかり、みんなを救った。

倒れた久遠は樋口に最後の言葉をかける。

誰にも殺させない。お前を殺すのは私だ…。お前が思っているより人間は腐ってる。そんな顔してないで笑え。

スマイル

重藤捜査一課長(藤本隆宏)は、最後の爆弾を押した人物はわからないとひかりに告げる。善意もあれば悪意もある。悪意からまた久遠のような人間が生まれるかもしれない。

だからこそ、我々は戦い続ける、とひかり。

一課長は義弟の重藤雄二()に面会してくれていることに感謝する。ひかりは、重藤雄二はまだ絶望の淵にいるが、その痛みも苦しみも受け止めるという。

樋口は大樹の病室を訪ねていた。大樹のために現場から退くことも考えたが、亡くなっていった人の思いを一生かけて受け止めなければいけない。助けを求める人を助けることしか道がない。透のためにも…。つまりこのまま仕事を続けたいと理解を求める。

パパ!大樹は部屋を出て行こうとする樋口に、呪いが解けたかのような笑顔で呼びかける。その頬に手をかけようとして戸惑う樋口の手に、そっと小さな手をのせる大樹。

緊急通報が入り、現場に駆けつける樋口。ひかりたちセンターのみんなも緊張感を持って対応する。

樋口の声が無線から聞こえる。

逃走中のマル秘を発見!俺が必ず捕まえる!

【ボイス2/最終回】の感想

【ボイス2/最終回】の感想です。

どうまとめるのかと思った最終回。一言でいうと、素晴らしかった!とくに安藤政信の演技が圧巻でした。

なぜ白塗り野郎が安藤政信ではなければならなかったのか、それはこんなに複雑な感情を細やかに、そして妖しく演じられる人はいないからですね。

とくに、樋口の言葉にとめどない涙があふれ続けるなか、憑き物が落ちたようなピュアな表情に変わり、それが父親を頼る少年のようでもあり、目が離せませんでした。

久遠は、悲しい出生のもと父親を知らずに育ったわけだし、父親が欲しかったのかもしれない。父親の話でつなげたかったのでしょうが、樋口を父親だっていうのは、ちょっと無理があったような…。唐沢寿明と安藤政信の年齢がもっと離れていたら違和感も少なかったかもしれません。

そして樋口もひかりも通常勤務に戻り、いつものように緊急通報を受けて…、という終わり方。

最後のボタンを押した女性(趣里)は同枠の「レッドアイズ」つながり? 捜査一課長が犯人はわからずじまいと言っていたので、続編「ボイス3」があるとしたら、また出てくるかも!?

原作の韓国ドラマは「ボイス4」まであるので、続編の可能性はありますね。あとは唐沢寿明の体力次第!?

3か月間、土曜の夜にスリルと驚き、そして感動を与えてくれた俳優さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。スペシャルでもいいので、また樋口とひかり、透(幽霊)に会わせてください!

2021年秋の日テレ土曜ドラマはこちら↓↓

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