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大豆田とわ子はなぜモテるの⁈離婚してもなお男性に好かれる理由。

【大豆田とわ子と三人の元夫】

6月15日に最終回をむかえた「大豆田とわ子と三人の元夫」。とわ子は結局だれかと結婚する道は選びませんでした。

ドラマの中でとわ子は元夫の田中八作・佐藤鹿太郎・中村慎森、更には小鳥遊大史4人の男性に好意を持たれています。(御手洗さんは詐欺師なので含まず)

なぜ、そんなに男性にモテるのか、その理由を考えてみました。


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40歳をすぎてなお男性に好かれる

抜けていて隙だらけの大豆田とわ子

とわ子は、しろくまハウジングの社長です。男に頼らず、色目も使わず、唄を育てています。

社長業=宝石をまとった、強そうで近寄りがたい存在というイメージを持ちがちですが、とわ子はお茶目で、ちょっとせっかちで、どこかとぼけていて、いろんなところがちょっとずつ面白い社長です。

キッチンの扉を開けたらパスタが降ってきたり、足の指を家具にぶつけたり、ラジオ体操が一人だけずれていたり、どこか抜けていて、隙だらけです。

鹿太郎役の角田さんは「自分みたいな人間は、完璧な方には相手にされないかと思ってしまう。隙がある女性の方がかわいいですよね」とコメントしています。

外も中も完璧な女性は男性から近づきがたい、とわ子のような隙がないと、女性としては年齢問わず可愛げが生まれません。隙がある女性に男性は魅力を感じるのですね。

別れたけど今も一緒に生きてると思う大豆田とわ子

登場する人物は、責任ある仕事をもち、経済的にも自立した大人です。でもそれぞれ寂しさを抱えています。

とわ子が慎森に「もう、ひとりは嫌なんだよ。限界なんだよ。誰かに頼りたいんだよ。守ってもらいたいんだよ」と話すシーンがありました。ではまた結婚すればいいのではないかと思うけど、3回の離婚を経験しているからこそ、それも違うことを知っています。「ひとりで生きていけるけど、まぁ、寂しいじゃん。寂しいのは嫌だけど、でも、それで誰かとふたりでいたって、自分を好きになれなかったら、結局ひとりだしさ」と八作に言っています。

他人の寂しさを共有してあげられる、とわ子。実際、3人の元夫達はとわ子の家を頻繁に訪れますが、とわ子は嫌な顔はするものの家に入れて食事をしたり、ワインを飲んだり、健康を気遣ったりしています。別れたけれども、今も一緒に生きている。そこがとわ子の寂しさの共有=優しさなのです。だから人はそのやさしさに惹かれ、とわ子に魅力を感じるのでしょう。

「僕たちはみんな君のことが好きだってこと」
「大豆田とわ子は最高だってことだよ」

最終回の終盤で八作がとわ子に伝えた言葉ですが、男性の意見を代弁してくれている、と思いました。

抜けていて隙だらけだけど、別れた元夫たちと寂しさを共有できる、そこがとわ子が人を惹きつける理由です。世の大人は。大豆田とわ子のように生きたいのかもしれません。

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