【虎に翼】66話ネタバレと感想/岡田将生のクセ強キャラに「似合う」の声

2024年11月12日

Jima

【虎に翼】66話ネタバレと感想

伊藤沙莉さん主演の朝ドラ【虎に翼】第66話が7月1日（月曜）に放送。

ひょんなことから有名人になった寅子（伊藤沙莉）はますます仕事に追われるように。加えて、星朋彦（平田満）の本の改稿作業の手伝いを依頼されて…。

今回は【虎に翼】第66話のあらすじネタバレと感想について。

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【虎に翼】66話のあらすじネタバレ

「愛のコンサート」の成功を機に有名人になった寅子（伊藤沙莉）は、ますます仕事に追われるようになる。

寅子は家庭のことを花江（森田望智）に任せきりになっていることが気になる。

だが、最高裁長官・星朋彦（平田満）の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう寅子。

長官室を訪ねた寅子は星の息子で横浜地裁の判事である航一（岡田将生）と出会う。

航一は寅子を見るなり「なるほど」と言った。寅子が不思議がると…

航一「びっくりする人が手伝ってくれるとしか父から聞いていなかったもので…。今、日本で一番有名な裁判官でしょ。しかし驚いた。あの、佐田寅子さんが手伝ってくださるとは」

寅子「ちなみに『あの』とは?　『あの』っていろいろ含みを持つ言葉でしょ?　ほら、つい」

航一「気になさらない方がいい」

寅子「それはつまり、やはり含みのある『あの』だと?」

航一はイスに深く座り直し、さらに「なるほど」と答えた。

寅子は内心で「この人、何だか…とっても…すんごく、やりづらいっ！」と困惑する。

（つづく）

【虎に翼】66話の感想

66話で、岡田将生さんが初登場。

寅子に「やりづらい」と内心で言わせるほど、クセの強いキャラ。

しかしSNSでは「似合う」と話題のようです↓

岡田将生氏はこういう役がピカイチ似合う
#虎に翼
— かな｡･ω･｡ (@8kana_tsk_hm8) June 30, 2024

岡田将生君って「若干嫌な奴(実はかわいいとこもある奴)」って役がめちゃくちゃ似合うよねぇ✨#虎に翼
— gureneko🌸ฅ(ΦωΦ)ฅ (@KaoGureneko) June 30, 2024

岡田将生は腹の底が見えない胡散くさい役が最高に似合う #虎に翼
— チャド (@Procyon_lotor) June 30, 2024

岡田将生さん。イケメン過ぎて、いつも性格に一癖、二癖、どころかそれ以上プラスされてて、それでバランスを取っている配役ばかり：笑。また、そういうのがよく似合う。
後半戦の初日から拝見できるとは思わなかったです。毎日とても楽しみ。
#虎に翼
 #岡田将生
— 田中満月 (@zpoegiebpAjnoPr) July 1, 2024

岡田将生さんが登場し、顔がいい俳優さんが毎日見れるのも嬉しいところ。

今後の寅子と星航一の関係も楽しみです。