【虎に翼】118話あらすじと感想!学生の裁判&美位子(石橋菜津美)の第一審
伊藤沙莉さん主演の連続テレビ小説【虎に翼】第118話が9月11日(水曜)に放送。
朋一(井上祐貴)は、最高裁が出したある判決に大きな不満を抱えていて…。
今回は朝ドラ【虎に翼】第118話のあらすじネタバレ・事前レビュー・感想について。
【虎に翼】118話のあらすじ

【虎に翼】118話のあらすじネタバレです。
最高裁の判決への不満
久しぶりに星家を訪れた朋一(井上祐貴)は、最高裁が出したある判決に大きな不満を抱えていた。朋一はのどか(尾碕真花)が恋人と結婚を約束していることを聞き出し、航一(岡田将生)と寅子(伊藤沙莉)に打ち明ける。
1969年(昭和44年)5月、安田講堂で逮捕された学生たちの刑事裁判が始まる。
また、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)は尊属殺人の罪に問われた美位子(石橋菜津美)の弁護を担当。その美位子の裁判の一審が行われる。
【虎に翼】118話の感想
放送後、更新します。
【虎に翼】118話の出演者・スタッフ
【出演】伊藤沙莉,岡田将生,土居志央梨,平岩紙,ハ・ヨンス,戸塚純貴,平埜生成,川島潤哉,川床明日香,池田朱那,井上祐貴,尾碕真花,石橋菜津美,安藤輪子,滝藤賢一,松山ケンイチ,
【語り】尾野真千子
【作】吉田恵里香
【音楽】森優太
画像出典NHK


