【TOKYO MER~走らない緊急救命室】3話のネタバレと感想!深沢(佐藤寛太)は仮眠をとれる?
【TOKYO MER ~走らない緊急救命室 】3話のネタバレと感想!
中条あやみ・主演。TBS日曜劇場のスピンオフで、パラビ・オリジナルドラマの第3話が8月1日の地上波放送後に配信されました。
比奈の同期・深沢(佐藤寛太)の仮眠には妨害が連続!?ベトナム出身の看護師・ミン(フォンチー) も登場します。
今回はスピンオフドラマ『TOKYO MER~走らない緊急救命室』3話のあらすじネタバレ、感想を紹介!
【TOKYO MER】の動画はParaviで配信しています。
2023年3月時点の情報です。最新状況はパラビで確認ください。
【TOKYO MER~走らない緊急救命室】3話のあらすじネタバレ
Episode 03「仮眠」のあらすじネタバレ
MERのスタッフルームで、弦巻比奈(中条あやみ)がひとりで作業をしていると…
比奈の同期・深沢(佐藤寛太)が疲れた顔で登場してきた。徹夜したという。
「誰もいないし、そこで仮眠したら?」とイスでの仮眠を勧める。
比奈は思わず徹夜で何の資料を作ってたか尋ねて、自分も高輪先生と一緒に仕事したいとはしゃぐ。
話しがひと段落して眠ろうとすると、また話しかける比奈。
「寝ていい!?」
深沢はツッコミを入れた。ごめん、ごめん、と比奈。
静かになったと思ったら、カチャカチャ、カチャカチャ・・・
「エンターキー!」
深沢はまたも起きてしまう。キーボードを叩く音が大きくて、起きてしまった。
比奈は、深沢を何とか寝かしつけようと白湯(さゆ)を渡す。
「あっつ!これ熱湯じゃん」
完全に目が覚めた深沢。
比奈は、今度は子守唄で寝かせるというが、全力で拒否する深沢。
いい感じで眠りについていた・・・そのとき
「お疲れ様でーす」
MERの看護師・ミン(フォンチー)がスタッフルームにやって来て大きな声で挨拶。
深沢はまたも起きてしまった。
「轡(くつわ)の音にも目を覚ます?」とミン。
くつわの音にも目を覚ます: ちょっとしたことにも敏感に反応すること。
ミンは忘れ物=本(SPECのコミカライズ本?)を取って去る。
「目をつぶってるだけでもいいから横になったら?時間なったら起こしてあげる」と比奈。
深沢はまた眠ろうとするが、寝れなくて起きる。
すると、比奈が机に伏せて、寝ていた。
うそでしょ!深沢は比奈にブランケットをかけてあげて、その場を去る…。(つづく)
【TOKYO MER~走らない緊急救命室】3話の感想
スピンオフ3話もコミカルな展開。深沢先生のつっこむ速さが相変わらず良き。
そして比奈先生、ラスト寝ちゃうなんて。可愛いです。
あと、看護師のミンさんも登場しましたね。
忘れ物って「SPEC」の漫画のようです。大したものじゃなかったというのを見せたかった?
しかしミンさんの声が思いのほか元気いっっぱいで笑ってしまいました。
同僚たちも出演してくれるなら、次は誰かも気になりますね。
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次回、第4話の配信は2021年8月15日(日)地上波の放送後になります。
当記事画像出典:https://www.paravi.jp/static/Hashiranai_TokyoMER/
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