【単身花日】7話のネタバレと感想!花が自殺?怖すぎ衝撃展開の不倫旅行! 

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単身花日

【単身花日】7話のネタバレと感想!花が自殺?怖すぎ衝撃展開の不倫旅行! 

重岡大毅主演【単身花日】7話が11月25日(土)に放送されました。
【単身花日】7話は、桜木舜(重岡大毅)と花(新木優子)が不倫旅行に!
放送後、衝撃展開に「怖すぎ」の感想が!重岡大毅の2役も話題に!

テレビ朝日オシドラサタデー【単身花日】7話のネタバレと感想を紹介します。

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目次

【単身花日】7話のあらすじ

単身花日

花(新木優子)との不倫旅行をする舜(重岡大毅)は、この旅で初恋を殺してしまおうと決意していた。それは、花を抱くことを意味していた。
そんなふたりの旅をゆり子(高梨臨)は集音器でこっそりと聞いている。ふたりの会話を聞くゆり子のもとに、花から意味深なメッセージが届く。

【単身花日】7話のネタバレ

【単身花日】7話のネタバレです。

単身花日

不倫旅行をする舜(重岡大毅)と花(新木優子)。
舜は、バスの中で一瞬カエルのぬいぐるみがゆり子(高梨臨)に見えてしまう。花は「ぬいぐるみはお守り」だと笑う。
ゆり子はぬいぐるみに仕掛けた集音器でふたりの会話を聞き「いつでも刺せる」と包丁を見つめる。

花はゆり子の盗聴に気づいてる?

お参りをして散策を楽しむ舜と花。海辺に座り花は舜の肩に頭をもたせながら、今度ゆり子と花奈を連れてきたらいいと言う。舜は何故家族の話を?と思う。

舜は何をしていても、ゆり子がそばにいるように感じてしまう。
ゆり子はずっと二人の会話を聞いている。

単身花日

その頃、片山はシャンパンを飲んでいた。花に何度連絡をしても繋がらず苛立つ。グラスを投げつけ粉々に。胸元に血が…。その血を舐める。

花の浴衣姿が美しく舜は見とれてしまう。こうして、夕飯に。楽しい会話で盛り上がる花と舜。ゆり子は花奈(宮崎莉里沙)と夜景の見えるレストランで食事。舜に対抗するかのように、高級レストランを選んだのだ。花奈は記念日じゃにのにどうして?と問うがゆり子は笑って誤魔化す。

花と舜の「おいしい」の声にムカつくゆり子。その時、花から『一晩だけ、桜木くんにパパになってもらいます。許して、ゆり子ママ』とメッセージが届く。

その頃、鳥貝(前原瑞樹)はめぐみ(長井短)のスナック『花日』に。
「舜は初恋を殺そうとしている」と言う鳥貝は「あの時の俺と同じだ」とも…。
鳥貝の初恋の相手はめぐみだ。
5年前、鳥貝は裕子(金澤美穂)との結婚が決まり、初恋を殺すためにめぐみと一晩を過ごしていた。
その話を立ち聞きした裕子は泣きながら花日を出ていく。

不倫旅行の夜

単身花日

舜は花に話を聞かせて欲しいと言う。そもそも、この旅行に来たのは、花から「話がある」と言ったからだ。だが、花はいざとなると話せず…。

そこで、舜は小さい頃に花と出会っていたことを打ち明ける。花は「だから、初めて会った気がしなかったんだ」と気持ちのつじつまが合うと微笑む。

さらに、舜は花の夫の健一(重岡大毅・二役)が自分にそっくりなことを知り「驚いた」と告げる。ところが、花は健一は舜になんて似てないと言いだし「勘違いしてる」とからかったように言う。

舜は覚悟をして旅行に来たのに「何でだ」と怒りだす。花は泣き出してしまい…。
舜は花にキスをする。その時、ぬいぐるみが潰され集音器が壊れる。ゆり子は、盗聴ができなくなる。

舜は我慢の限界に達し花に激しく迫る。その時、花は「しなきゃダメ?ゆり子さんを裏切っていいの」と言ってきた。一瞬にして冷める舜。

「なんで、俺を旅行に誘ったの?」という舜に、花は舜の胸でゆっくり眠りたいという。舜は花を優しく抱き寄せる。

『あの人も優しかった。あの時までは…』と健一とのことを思い出しながら眠った花は夢を見る。

夢・回想シーン
「お前、俺のほかに好きな人がいるんだろう」
健一は花に殴りかかる。

うなされて起きる花。
そこに、電話が。

翌朝。
旅館に片山がやって来た。

電話は片山からだった。花のことを本気で心配する片山に舜は花といることを教えていたのだ。

花は、日常から離れた場所なら「本当の事」を話せると思った、と言う。
旅行は楽しかったと言う舜に花は「私なんかやっちゃえばよかったのに」と言い、片山の車に…。
舜はあ然とする。

7話の結末

その後、舜は『花日』に。めぐみは花にとられた男は武田健一だと告げる。そこに花が…。

「あの人がもうすぐ帰ってくる。私を殺しに。最後にふたりにあえてよかった」と言い立ち去る。すぐさま、片山が、花をさがしにやってきた。

舜と片山は嫌な予感が。

ビルの屋上に行くと花が立っていた。花が飛び降りるかのように感じる舜と片山。
舜が叫ぶ「やめろ!」

その頃、苛立ちがピークに達したゆり子は鹿児島に向かう。
「いざ、出陣」

<つづく>

【単身花日】7話の感想

【単身花日】7話の感想を紹介します。

花が自殺?怖すぎ衝撃展開の不倫旅行!

7話は花が自殺?という展開。不倫旅行中の花の言動やゆり子の怒る顔やらとにかく怖さいっぱい。特に花は怖いですね。何を考えているのかさっぱり分からない。そんな花に翻弄され続ける舜が気の毒にも見える。視聴者からは衝撃展開と花の存在に「怖過ぎる」の感想が。

他にも「血を舐める片山が怖い」「ゆりちゃんが怖い」ストーリーそのものに「怖い」の声も。

重岡大毅の武田健一役が話題!

花の夫の武田健一は重岡大毅さん。二役ですね。舜は優しく人の良い男。片や武田健一は暴力男。花を殴る場面もあり、怖さ増し増し。全くの別人を重岡大毅さんが熱演。好評です。

【単身花日】7話のまとめ

不倫旅行を描いた7話。結局、花が話したかったことは分からず、舜の下心はズタズタになり「初恋を殺す行為」は成されませんでした。片山が花を迎えに来た場面では、これまでの片山とは違う一面が垣間見えました。わずかな場面ですが、いつものキザな男の顔ではなく、花を心配し守っていこうとしている顔。片山の本当の優しさはまだまだ表面化していないと思います。今後、描かれていくと予想しています。
ゆり子の行為も怖いですが、夫が不倫していると分かってて冷静でなどいられるはずはなく、そんなゆり子を高梨臨さんが熱演。とうとう鹿児島に向かったゆり子。次回は修羅場に?いよいよ、最終章に突入します。次回もお楽しみに♪

【単身花日】7話の出演者

重岡大毅、新木優子、田中樹、高梨臨、前原瑞樹、金澤美穂、宮崎莉里沙、長井短、田仲陽成、茅本梨々華、小木茂光、野村佑希、ほか

記事内画像:【単身花日】公式サイト

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