【スナック キズツキ】10話のネタバレと感想!店の前店主が判明、トウコの過去も…

益田ミリの同名の人気漫画をドラマ化した原田知世主演のテレ東系連ドラ・ドラマ24【スナック キズツキ】の10話が12月10日に放送されました。トウコ(原田知世)の営む【スナック キズツキ】に、今回は瀧井くん(小関裕太)の兄・和也()さんがやってきました。

テレ東【スナック キズツキ】のネタバレ・感想・まとめを紹介します。

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※本ページの情報は2021年12月時点のものです。最新の配信状況は「Paravi」公式サイトにてご確認ください。


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【スナック キズツキ】10話のネタバレ

【スナック キズツキ】10話・ネタバレになります。

【スナック キズツキ】は和也さんの父の店だった

今回【スナック キズツキ】を訪れたのは、第4話でフィーチャーされた瀧井くん(小関裕太)の兄・和也さん(八嶋智人)

出張で久しぶりに東京にやってきた和也さんは、弟思いで優しい。その日も弟の瀧井くんと会う約束をしていた。居酒屋で瀧井くんと語らい、話は瀧井くんの彼女の話に、その彼女は何と1話で登場した中田さん(成海璃子)だった! 祖母の具合がよくなく、瀧井くんも心配していた。そんな2人の帰り道、和也さんは南さん(堀内敬子)に声を掛けられる。何と、和也さんと南さんは高校の同級生だったのだ。

瀧井くんと別れた和也さんは、なぜか駆け足で【スナック キズツキ】の前へ。「まだあったんだ」とつぶやき、ある男性との店先での回想が映し出される。

和也さんが店に入ると、トウコ(原田知世)が出迎え、和也さんはマンゴージュースをオーダー。カウンター席に座り、そこに座っていた学生時代の自分を思い出す和也さんは、マンゴージュースに舌鼓。トウコは5年前に空き物件だった店の名前をそのままにして店をやるようになった話をすると、和也さんは、その店名は父が名付けたことを明かす。【スナック キズツキ】は昔、和也さんの父がやっていたスナックで、和也さんは当時と変わらない店内にふと懐かしさを覚える。弟を生むため母は里帰り、当時、和也さんは父と二人暮らしをしていた。年の離れた弟が生まれる際、父から名付けを頼まれた和也さんは、瀧井くんの「潤」という名前をつけたのだった。店を繁盛することに息巻く父だったが、体を壊し…。

公衆電話で亡き両親に優しく語り掛ける和也さん

父が病床につき、借金があることも知った和也さんは店を閉めた。早くに亡くなった父親に弟があまりいい思い出が少ないが、今は何とかやっていることをトウコに明かす。すると、トウコは、当時のままの公衆電話を指差し、「もう使えないけど、かけてごらんよ、お父さんに」と提案。和也さんは思い立って受話器を手に取り話し出す。店が当時のまま同じ店名で現存していること、自分の今の状況を明かし、「俺、楽しかったよ」と亡き父に話しかけ、母にかわってもらうように言って、亡き母にむけて、弟が母がよく作ってくれただし巻き卵が好きなことを報告。「俺たちは大丈夫だから」と笑顔で受話器を置く。

トウコが電話代を請求し、それをサービスするやりとりで、和也さんも思わず笑ってしまうのだった。

瀧井くんがあることを決心、そしてトウコは元漫画家!?

弟に「また飯、行こう!」とメッセージを送り、店を出た和也さん。そのメッセージを受け取った瀧井くんは、中田さんと一緒にいた。中田さんとの好きな食べ物のやりとりから、和也さんから言われた「互いの好物を知っている人間が傍にいるっていうのは、いいもんだぞ」という言葉を思い出した瀧井くんは、入院する祖母のお見舞いに一緒に行ってほしいと、中田さんにお願い。瀧井くんは父が入院していた姿を見て怖かったのだという。「うん、一緒に行こう」と中田さんは微笑みかけるのだった。

【スナック キズツキ】では、トウコが例の茶封筒を開け、中の漫画の原稿を見ていた。そんな折、お酒の宅配業者・こぐま屋(浜野健太)がやってくる。いつもはおしゃべりなこぐま屋がこの日はさっと帰ろうとするが…。こぐま屋はやはり気になって、ふと目に入ってしまった漫画の原稿がなぜあるのかトウコに尋ねる。「何でだと思う?」と聞くトウコに、「実は、漫画家さんとか…」と言ってみると、トウコは「当たり」と答え…。「漫画家だったの、もっとずーっと前の話」とトウコが明かすと、こぐま屋は掛ける言葉を失ってしまうのだった。

トウコさんの過去が気になるこぐま屋…そんな彼もまたキズついていた。

<続く>

【スナック キズツキ】10話の感想

これまでフィーチャーされた多くの人物が再登場していることがTwitterで話題に!

【スナック キズツキ】を訪れた各話の登場人物が、つながっているところも見どころの本作。今回は、和也さんの弟・瀧井くんの彼女が第1話で登場した中田さん(成海璃子)だったり、第8話で登場した南さん(堀内敬子)が和也さんと同級生だったりと、そんなつながりに反応する声が上がっていました。

そして、何といっても、今回は和也さんの親子秘話に感動したという声が多数。和也さんの父の店の雰囲気そのままにトウコが【スナック キズツキ】を営み、当時からあった今はつながっていない公衆電話で、和也さんに亡き父に電話を掛けてみるように提案。和也さんの温かい電話のやりとりを見て、見ている人が思わずご両親のこと、自分の今のことを思っていたことでしょう。

そして、トウコが漫画家だったことを知ったこぐま屋のことが描かれる次回にも期待の声が。和也さん役の八嶋智人さんも、こぐま屋さんの「ハマケン」こと浜野健太さんをうらやむ声をツイートされていました(笑)。

【スナック キズツキ】10話のまとめ

テレ東【スナック キズツキ】10話・まとめになります。

トウコが店をやる前に、【スナック キズツキ】を営んでいた父と和也さんとの思い出が描かれた第10話。

大きなことを口にしながらも、それを果たせぬまま亡くなってしまった父。学生時代にはそんな父に減らず口を言っていた和也さんでしたが、そんな父の無念の最期、お金で苦労した母、父とのいい思い出が少ない年の離れた弟…その後の家族の人生を見てきた和也さんがどれほど頑張って今があるのだろうと感じさせながらも、それでも亡き父に「楽しかった」と語り掛け、亡き母にも「大丈夫だから」と笑顔を見せるシーンは感涙必至。家族を思う温かさ、辛くても気丈に振る舞う和也さんの心根の強さを感じさせてくれました。そして、家族を気遣い、笑顔を見せるところは、きっとご両親譲りなんだなと思わされます。

そして、トウコが【スナック キズツキ】を始めるにあたって、「転職」という言葉を使ったのが気になりましたが、何と漫画家からの転職だったとは! こぐま屋(浜野健太)同様、トウコの過去がより知りたくなってしまう回でした。

次回は、毎回登場したこぐま屋の回に。予告では何とトウコとこぐま屋が漫才!? 面白くなりそうな予感しかない第11話もお見逃しなく。

次回予告

・【スナック キズツキ】でトウコがこぐまを屋を癒す

・トウコとこぐま屋がなぜか漫才!?

次回もお楽しみに!

記事内画像出典:【スナック キズツキ】公式サイト

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