映画【娼年】ネタバレとキャスト!松坂桃李の衝撃濡れ場はR-18!
映画【娼年】のキャスト②リョウの関係者
小柳友(役:田嶋進也)
田嶋進也(シンヤ) …リョウ(松坂桃李)の友人。中学時代の同級生で、ホスト。自信家で調子がいい。
猪塚健太(役:平戸東)
【#猪塚健太】先日行われた映画『娼年』の完成披露試写会レポートをアップしました 映画は4/6(金)より公開です! 是非チェックしてください https://t.co/VJetQea9Bn pic.twitter.com/Whh8pDzqC1
— アミュモバ (@amuse_mobile) 2018年3月26日
平戸東(アズマ) …リョウの同僚。VIP向けで特別な娼夫。痛みに快楽を感じるマゾヒスト。
※猪塚は舞台版『娼年』でもアズマ役で出演。思い入れのある役柄を演じられる喜びを2017年12月18日にツイートしています。(猪塚健太公式ツイッター:リンク)
映画【娼年】のキャスト:リョウに欲望を引き出される女性たち
桜井ユキ(役:白崎恵)
【完成披露試写会・女性キャスト陣オフショットその2】
松坂さん演じる領に想いを寄せる同級生・白崎恵を演じた桜井ユキさん。赤いドレスを着ているお写真は劇中カット。領と同じ大学に通う恵が、”ドレスアップをした理由”。少し、切ないその理由。劇場で確かめていただきたいです。#娼年 #桜井ユキ pic.twitter.com/kjZzKTtV6c— 映画『娼年』公式/4.6公開 (@shonen_movie) 2018年3月15日
白崎恵(しらさき めぐみ)・領のゼミの同級生。領のバーで飲み放題と引き換えにゼミのノートと代返をまかされる
馬渕英里何(役:イツキ)
【完成披露試写会・女性キャスト陣オフショットその3】
子供の頃に感じたエクスタシーを忘れられず、リョウを買う女性・イツキを演じた馬渕英里何さん。劇中とはまた違った、大人の色香漂うセクシーなドレスが素敵です・・・。#娼年 #馬渕英里何 pic.twitter.com/DOF4QJGbFY— 映画『娼年』公式/4.6公開 (@shonen_movie) 2018年3月16日
役…イツキ。
荻野友里(役:主婦)
【完成披露試写会・女性キャスト陣オフショットその4】
夫とのセックスレスに悩み、リョウを買う主婦を演じた萩野友里さん。女優さんは全員、劇中とのギャップが凄いですが、萩野さんはその中でもトップクラスかと・・・(勝手に)
セクシーなドレス姿にドキっとさせられます。#娼年 #萩野友里 pic.twitter.com/K6W2N6FUeT— 映画『娼年』公式/4.6公開 (@shonen_movie) 2018年3月18日
役…主婦役
佐々木心音(役:紀子)
【完成披露試写会・女性キャスト陣オフショットその5】
西岡德馬さん演じる夫の前で、リョウと寝る妻を演じた佐々木心音さん。その妖艶すぎるドレス姿に会場もうっとりでした。
髪を下ろしているのは劇中写真。映画鑑賞後、”絶対に語りたくなる”シーンにご注目下さい!#娼年 #佐々木心音 pic.twitter.com/5K3sY3BllP— 映画『娼年』公式/4.6公開 (@shonen_movie) 2018年3月22日
役・・・紀子
大谷麻衣(役:ヒロミ )
本日「娼年」完成披露試写会でした。この日を迎えられてとても嬉しいです。ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。年齢制限のある作品ではありますが、多くの方に観て頂きたい。そして、作品の愛と衝撃をスクリーンから受け取って貰えたら幸いです。私はここからです。頑張ります。#娼年 pic.twitter.com/NqImVtpLBQ
— 大谷麻衣 (@maiohtani) 2018年3月12日
役・・・ヒロミ
階戸瑠李(役:ギャル風の女)
階戸瑠李が演じるのは、ギャル風の女。
階戸瑠李は1988年生まれのグラビアタレントで、女優としても『東京ヴァンパイアホテル』『東京アリス』『新宿スワンⅡ』『ハダカの美奈子』などに出演し活躍中です。
映画【娼年】の公開は2018年4月6日!
【公開】2018年4月6日:TOHOシネマズ新宿、他、全国ロードショー
【監督・脚本】三浦大輔
【音楽】半野喜弘 and RADIQ septet
映画【娼年】の監督
『娼年』の監督は三浦大輔。
三浦大輔(みうら だいすけ)は、1975年生まれの劇作家・演出家で、劇団「ポツドール」主宰者です。主な映画監督作は、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『愛の渦』『何者』など。
受賞歴として、2006年には『愛の渦』で第50回岸田國士戯曲賞を受賞。演劇回の芥川賞と評される賞です。
『愛の渦』は三浦自身の監督で映画化。乱交パーティーの一夜を描き、出演者がほとんど裸と話題になりました。特に門脇麦の脱ぎっぷりがすごいので、一見の価値あり!?
あの映画『愛の渦』の監督作品ですから『娼年』も妥協のない演出は確実!
なお、三浦は映画化にあたり、「原作の石田衣良さんの小説の意思を受け継ぎ、“性描写”に関しては一切妥協せず、でも、よりポップに描き切ったつもりでいます」と、演出について手を抜かないコメントをしています。 [6]
『娼年』は、『愛の渦』のようなセンセーショナルな映画になりそうですね。
原作者は石田衣良!『娼年』の続編『爽年』も出版!
石田衣良も映画『娼年』に期待!
映画『娼年』来年公開!
やっと情報解禁になったよ。
主演は松坂桃李くん、
監督は三浦大輔さん。
舞台版がすごかったから
映像化はさぞハードルが高かったはず。
それをどう乗り越えるのか
作者のぼくも期待してます。
あの舞台ほんとよかったなあ……イラ#娼年 pic.twitter.com/GLbv6wgOTq— 石田衣良 (@ishida_ira) 2017年10月17日
『娼年』の原作者、石田衣良(いしだ・いら)が映画化に期待を寄せています。舞台も高評価ですね。
石田衣良は『池袋ウエストゲートパーク』『下北サンデーズ』『アキハバラ@DEEP』などの映像化で有名。エンタメ小説界の最高峰・直木賞も『4TEEN フォーティーン』で受賞していて、人気と実力を兼ね備えた作家です。
『娼年』シリーズ最新作も緊急出版!
『娼年』はシリーズ化して映画公開時、3作品出版しています。
- 2008年:『逝年―call boy2』…前作のある事件から1年後。LGBTもテーマ。
- 2018年:『爽年』(4月5日発売)…娼夫として7年の歳月を過ごした時点のリョウの物語。
最新の「爽年」まで映画で描く時間はない、と予想します。7年後ですから。ただ続編の題材「LGBT(セクシャルマイノリティの総称)」も盛り込むかは映画を見てのお楽しみです。
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