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【35歳の少女】最終回のネタバレと感想!望美と家族の人生はまさに三文小説だった!

【35歳の少女】最終回のネタバレと感想!望美と家族の人生はまさに三文小説だった!

多恵()が命がけで守った家族たちはそれぞれ新しい人生を歩き出したが、問題はまだ山積み!?望美()と結人()は結婚するの?怒涛の展開と感動の最終回!

この記事でわかること
  • 【35歳の少女】最終回のあらすじネタバレ
  • 視聴率
  • みんなの感想
  • まとめ

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【35歳の少女】最終回の視聴率

【35歳の少女】最終回の視聴率は9.7%!やはり望美と結人、その家族のラストを見届けたい人が多かったのか前回より2.5%アップしました。

【35歳の少女】最終回のあらすじ

【35歳の少女】最終回のあらすじです。

望美(柴崎コウ)の夢

望美()は25年前の今村家にいた。多恵()が出てきて、マイクを持った望美に「もしかしてアナウンサーの方?」と尋ねる。

多恵(鈴木保奈美)は2人の娘とその夢について語る。

ごめんね、ママ。私のせいで…。

それぞれのこれからは…

49日の法事が終わり、家に帰る望美、愛美()、進次()。多恵(鈴木保奈美)の遺影は若い頃の笑顔。白髪になってから笑顔の写真がなかったのがさびしいと望美。

愛美に一緒にここに住もうと提案する。多恵の貯金でしばらくはローンも払えるが、お互いに仕事をしていかないといけない。

愛美にはグラフィックデザイナーを諦めるなという望美。愛美は結人くんをどうするのか、と問う。

学校にいる結人。教室にひとり残る勇樹が、正登は学校をやめたら今度は自分がイジメられるのではないかと心配していた。

今村家。達也()は両親に金を返すが、3万円はスーツ代に使ったという。就活する気なら応援するという進次と加奈(富田靖子)。進次は酒を止めると宣言する。

結人、最後の授業

未来デザイン事務所前で出くわす愛美と相沢。相沢は子会社に出向になったせいで、藤子()に捨てられた。今いる会社で一緒に営業をやらないかと誘う。

愛美が帰ると望美が、自分のせいで多恵(鈴木保奈美)が死んだと落ち込んでいた。元気付けようと結人に電話する愛美。結人は逆に、自分は本当に教師に向いているのか、と悩みを打ち明け、望美に励まされる。

厳しいけどやさしいあなたの言葉で子供達を救ってあげて —

正登に話しかける結人。君は落ちこぼれなんかじゃない、そう思わないなら僕ら教師が落ちこぼしたんだ。これからどんどん賢くなっていける。もう一度一緒に勉強しないか、待ってるから。

結人は最後の授業を行う。正登をこの教室に戻すことができなかったから、最後に先生の気持ちを正直に伝えたいと始める。

俺が言いたいのは、このクラスにいじめがあったってことだ。それは見て見ぬ振りをするやつだ。そんなことやってると自分を誤魔化す人間になる。周りのことばかり気にする人間になる。教師を辞めた後の俺もそうだった。

でもそれでいいのかと小学校の同級生に怒られた。彼女はみんなと同じくらいのときに事故に遭って25年眠っていたがいろいろなことを教えてくれた。

俺みたいになりたくなかったら、勇気を出してほしい。そうすれば彼女みたいな人がきっと現れる。そういう人がいれば周りになんと言われようと生きていける。だから見て見ぬふりはやめてほしい。君たちには彼女みたいに人の話をいっぱい聞いてくれる人になってほしい。

結人が教室を出ようと扉を開けると正登が立っている。

来てくれたんだ…。結人は正登を教室に入れる。

先生、僕はもう見て見ぬ振りをしません。勇樹が勇気を出す。

私も、僕も…。ほかの生徒たちも次々に立ち上がる。

結人は実家に立ち寄る。私は結局誰も幸せにできなかった…と落ち込む母親に、「またそういう話聞かせてよ」と結人。あなたの家族は俺しかいないんだから。

結人は望美に、イジメに遭った生徒が戻ってきて学校にいられるようになったこと、母親とも交流を持つことにした。望美のおかげだと報告して会おうというが、自立できていない望美は自信がないと断る。そのとき望美は図書館であるものを見つける。

それはデザイン大賞作品募集のチラシだった。ちょうど相沢のオファーを受けようとしていた愛美だが、望美が割って入る。

夢を諦めるなんて許さない、いつでも、どんなときも死ぬまであんたのお姉ちゃんなんだから。言うこと聞きなさい!

愛美は、やっぱり夢を諦めないと相沢に就職の話を断る。だってお姉ちゃんがうるさいから…。

愛美のデザイン賞と同級生の結婚

愛美はデザイン大賞に応募する作品を作っているがなかなかいいアイディアが浮かばない。そんなとき、小学校の同級生・由紀(真凛)から電話が入る。

由紀は前に望美に会ったとき、夢を思い出させてもらった。保育士の資格をとって就職し、そこで出会った人と結婚することになった。望美のおかげだからと式に招待する。

今村家。達也はかつての進次と同じハウスメーカーに就職したいと決めたと宣言。子供の頃、お父さんが家族を幸せにする仕事としてやっていたのが格好良かったから。久しぶりに「お父さん」と呼ばれ、自分と同じ仕事を目指すという息子に感動する進次。自分も昔夢だった一級建築士を目指すと告白する。

一方、愛美の作品が優秀賞を獲得。大喜びして多恵の遺影に報告し、みんなで食事会をしようという望美。愛美は結人くんも呼ぼうと提案するが…。

同級生の結婚式で結人と再会

由紀(真凛)の結婚式。披露宴の司会者がドタキャンしたという。結人は代わりに望美がやればいいと提案する。

とちりながらも進行を始める望美。由紀の母()が割り込んでくる。由紀の母は結婚に反対で、披露宴をやめさせようと司会をドタキャンさせたのだった。

ケンカを始める由紀と母に望美は言う。

もっとやってください。だってうらやましくて。私は先日母が亡くなったからもう喧嘩できない。

娘は誰よりも母親に自分の生き方を認めてもらいたいと頑張っている。母親はまた娘には想像もできない苦労をしながら育ててきたはず。

子供の頃に録音したテープに、ケンカをしても絶対仲直りできる方法があると母が言っていたがその答えは聞けずにわからずじまいだったけど、2人を見ていてわかった。そんなもの必要ないって。
だって、そんなものなくても仲直りできるのが家族なんだから。

名司会ぶりを見ていた北海道のローカルテレビ局のスタッフが望美をアナウンサーにスカウトする。夢が叶ってよかったと応援する結人。でも北海道に行ったら結人と会えなくなる。迷う望美。

愛美に相談すると、遠距離恋愛はダメになる確率が高いからやめておけと言う。

【35歳の少女】最終回のネタバレ

【35歳の少女】最終回のネタバレです。閲覧ご注意を。

望美の決断

図書館で会う望美と結人。やっぱり行かない、結人くんの顔見たら行きたくなくなった。ひとりでやっていく自信もない。夢を諦めるなと結人。

これが本当に正しい選択か、自信がない。

大切なのは、正しいかどうかじゃない。自分で選んだ道を正しくすることなんじゃないのか。

望美は北海道に行くと決める。

浮気しないで、という望美に結人は思いを伝える。

俺はもし望美が死んだときにお前の家族でいたいんだ。俺が死んだときも家族でいてほしいんだ。いつかお前、私たちはさよならを言うために出会ったんだといってたけど、そうじゃない、俺たちは死ぬまで一緒にいるために出会ったんだ。

「モモ」の本を渡して、頑張れよと送り出す結人。

望美は戻ってきて抱きつく。大切なことを言い忘れてた。25年ぶりにこの世界に戻ってきた私に、目覚めてよかったって言ってくれて嬉しかった。あなたのおかげで生きていく勇気をもてた。あなたがいなかったら35歳の少女でひとりで北海道にいけるようにならなかった。本当にあなたがいてくれてよかった…。早く自信を持って「結婚して」と言えるようになるから待っててね。

35歳の少女

望美と愛美が多恵(鈴木保奈美)の墓参りにくる。愛美が賞をとったことを報告する。作品は望美を描いた鉛筆スケッチで、タイトルは「35歳の少女」。これからは望美みたいにたくさんの人を愛して笑顔にできる人になりたい、という。

望美は、25年ぶりに目覚めたのはママにありがとうと言うため、愛美やパパ、結人くんに愛してると伝えるためだったんだね。…たくさんの初めてがある私は本当に幸せだよ。

多恵の化身のような赤とんぼが墓石にとまる。

愛美が出勤するとなぜか藤子が働いている。打ち合わせのときに携帯が鳴っただけで部長がうるさいから、相沢と別れた後に付き合った男と寿退社しようとしたら父親が会社の金を横領して働かなきゃいけなくなった、と藤子。

どうせざまあみろとか思ってるんでしょ、という彼女に「今度飲みに行こっか」と愛美。 あんたとはウマが合いそうだから。

進次()は一級建築士の勉強に励み、達也は就職して家を売っていた。

私たちは迷う。でも人を愛することはできる。幸せを願うことはできる。

ヒゲを生やし、教壇に立つ結人は、授業で「モモ」のいちばん好きな言葉を紹介する。

世界じゅうの人間の中で俺という人間はひとりしかいない。だからこの世の中で大切な存在なんだ。

望美は北海道のアパートでひとりコーヒーを飲む。チャイムが鳴り、出ると多恵(鈴木保奈美)が立っている。 よく頑張ったね。望美、36歳の誕生日おめでとうと微笑む。白髪頭のママの笑顔を初めて見た望美は涙ぐみ、生きているうちに笑顔にできなくてごめんと謝るが、多恵は望美が望美らしく生きていればそれでいい、という。

望美は街頭インタビューで「25年前の自分に何と言いたいか」と聞いている。現状を誇りをもって答える人たち。

もしかしたら私たちはみんな… いつか胸を張ってこう言えるのを目指して生きているのかもしれない。これが私だ。

【35歳の少女】最終回の感想とまとめ

【35歳の少女】最終回の感想をまとめました。

ハッピーエンドに感動の声

めっっちゃええドラマやった…35歳の少女…

35歳の少女素晴らしすぎた

自分らしく生きようと思えた

最後まで何かあるのでは?と気が抜けなかったのですが(笑)。うまく行き過ぎなぐらいの大団円。でもみんな新しい人生と幸せのための一歩を踏み出して、収まりのいいハッピーエンドでした。

【35歳の少女】の激動の1年は三文小説だったのか!?

1話から散々地獄見せられ続け、最終回はなんか三文小説みたいな展開だったけど何度でも書き直した結果なのかと思えばそれも良き

35歳の少女最終回二回見た。唯一三文小説で終わらない回だった。結果的には結人の父親以外はいい方向に向かって終わった。愛美のデザイン画のテーマが家族で望美の肖像画だったのにはやられた。多恵も望美の夢の中でやっと笑った。8回までは酷くてここ2回急にいいドラマになってしまった。

交通事故に遭ってから眠り続けて25年。10歳の少女として目覚めてから実年齢の35歳にまで1年(体感3か月)で急速に成長した望美。

望美と家族そして結人の物語は、何度も壊れかけては再生し、思えば主題歌の「三文小説」の歌詞のように「何度も書き直されて」きました。

それぞれの人生は、はたから見たらくだらないことの繰り返し。終わりも見えないし何が言いたいのかもわからず、何度でも書き直されていく「三文小説」のようなものかもしれない。

でもだからこそ面白い。書き続け、書き直しながら生きていくべきだ。

さんざん振り回され、心の奥にある感情を揺さぶられた3か月でしたが、最終的に【35歳の少女】が言いたかったことは、こういうことではないかと思いました。

3か月、中身の濃いドラマをありがとうございました!

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