【真犯人フラグ考察】バタコは魚市場の女!実は凌介が目撃していた!

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真犯人フラグ10話

【真犯人フラグ考察】バタコは魚市場の女!実は凌介が目撃していた!

凌介(西島秀俊)を殺しかけたフグ毒女はバタコ(香里奈)!?

点と線が繋がって「至上の時」メンバーがその正体を突き止める!

でも実はとっくに凌介が目撃していたのです!!

今回は、【真犯人フラグ考察】バタコ=フグ毒女=魚市場の女の検証と凌介が目撃していたシーンについて!

【真犯人フラグ考察】バタコは魚市場で働いている!?

13話で、バタコ/木幡由実=フグ毒女(香里奈)ということが判明!

バタコ/木幡由実=フグ毒女の手がかり
<バタコ>
・亀やん急便クレーム電話の音声
・「相良って人最低ね、死ねばいいのに」発言
・海水魚用の水槽を購入
・新興宗教「かがやきの世界」の信者
<フグ毒女>
・病院の監視カメラ映像
・活フグから毒を取り出したはず

凌介にフグ毒(テトロドトキシン)を持った女の顔は、病院の監視カメラに映っていたが、凌介以外、面識がある人はいなかった。

瑞穂(芳根京子)がバタコ=フグ毒女ではないかと推測するも、顔がわからないとジリジリしていたところ、『プロキシマ』のネトスト神・海江田(BOB)が亀やん急便に毎日のようにかかってくるバタコのクレーム電話の音声を解析。

その日、バタコは外からかけているらしく、バックに聞こえる音声に「安いよ、安いよ、安いよ〜」というダミ声が聞こえる。エゾイソ(アイナメ)という珍しい魚の名前が聞こえたことから、バタコは魚市場で働いている女ではないかと推測する。

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【真犯人フラグ考察】ぷろびん動画に重要な手がかり!

「至上の時」でバタコ=毒女説を検証する中、「凌介が狙われた理由」として日野(迫田孝也)が「悪魔崇拝の生贄=善良な人だけが選ばれる」説を出す。「そんな陰謀論ユーチューバーみたいなこと現実にはない」という河村だが、瑞穂はぷろびんが「かがやきの世界」潜入動画をアップしていたことを思い出す。

念のため、とぷろびんの動画を見ると、そこにはぷろびん(柄本時生)と大輝(遼太郎)を勧誘する女の姿が! 顔はフグ毒女と、声はバタコと一致した!

【真犯人フラグ考察】凌介がバタコ=毒女を目撃していた!

そこで、凌介と瑞穂が「冷凍遺体」の配送元であった魚市場を訪ねたときの場面を思い起こしてみましょう。

実は、筆者は2話放送当時から、魚市場で微妙に映っていた女性らしき人物の後ろ姿が気になっていたのです。ここでわざわざ魚市場で働く女性を映しこむ必要性があるのかな?と。しかし当時は菱田朋子(桜井ユキ)が冷凍遺体を送ったか?と怪しんでおり、朋子が実際に整体院で働いていたので除外していました。

凌介が魚市場でバタコを目撃した場面がこちら↓↓

バタコ/魚市場

凌介はなんと無意識にバタコの姿を目撃していました!

気になる方はで【真犯人フラグ】2話の魚市場のシーンを確認してみてください。

hulu
真犯人フラグ10話

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