【青天を衝け】32話のあらすじと視聴率!母・ゑいの死に際に称賛の声!

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大河ドラマ【青天を衝け】32話のあらすじと視聴率!

主演の大河ドラマ【青天を衝け】第32話が2021年10月24日に放送されました。

日本初の民間による銀行設立。そして母・ゑいの死。

このゑいの死に際の言葉や態度に視聴者から称賛の声が上がりました。

ここでは【青天を衝け】第32話の視聴率とネタバレについて書いていきます。

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【青天を衝け】32話の視聴率

32話の視聴率は12.9%でした!

【青天を衝け】32話のあらすじ

栄一(吉沢 亮)は明治政府を辞め、第一国立銀行の総監役として、新たな道を歩み始める。開業後、駆けつけた五代友厚()は、“商いは化け物”、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)していると栄一に助言する。そのころ、三菱を率いる岩崎弥太郎(中村芝翫)は、大蔵卿に就任した大隈重信()と結びつきを強め、海運業で急成長していた。そんな中、ゑい()が体調を崩し、東京の栄一のもとに身を寄せることに…。

【青天を衝け】32話のネタバレ

銀行という仕組みを民間に根付かせるため、大蔵省を辞める決心をした栄一は杉浦譲()に「自分が誘っておきながら」と打ち明け謝る。杉浦は「読んでくれて感謝している」と快く送り出し「自分はここで日本のために尽くす」とふたりはがっちり手を握り合う。

一方、大蔵大輔の井上馨(福士誠治)もまた、国との考えの相違で思うように財政を回せないことに腹を立て辞職する。

辞任したふたりは連名で政府の内情を新聞に暴露、批判した。怒り心頭の大隈重信(大倉孝二)。

明治6年、民間資本の日本初の銀行・第一国立銀行が開業された。

手始めに栄一はこれまでと違い西洋式の簿記を学ばせる。ところが講師役の紙幣頭付属書記官のアラン・シャンドは算盤は必要ないと言い出す。慌てた栄一が算盤の力を示すためにアランの筆算と算盤実力者の対決をさせる。結果は算盤の圧勝。アランは算盤の使用を認めた。

栄一が総監役として始まった銀行だったが、まだまだ民間には理解してもらえず、三井と小野の関係の所の取引きばかりだった。

三菱商会会頭・岩崎弥太郎が栄一と井上が抜けた大蔵省に近づく。

そんな頃、体調を崩したゑい(和久井映見)が栄一の元へ来た。一緒に来た姉のなか(村上絵梨)に妾といっしょの生活を叱責される栄一。そんな中でも幸せだと言う千代にゑいは頭を下げる。

喜作が帰ってきた。イタリアから帰国した喜作は大蔵省に栄一がいないことを咎めるが、自分も大蔵省を辞め、生糸の商いをすると言う。富岡製糸場の生糸が万博で賞を取ったと教える栄一。

栄一は慶喜()を案じていた。そんな慶喜の元へ円四郎()の妻・やす()がやってきた。

しばしの家族団欒。ゑいを囲んで栄一や千代、うたが歌うお蚕の歌を淋しそうに聞いている妾のくに。

それからしばらくして、ゑいの容態が悪くなる。ゑいは栄一を心配し、千代に「ありがとう」とか細い声で礼を言う。千代の手を握りながら息を引き取るゑい。そこにはくにも立ち会わせてもらっていた。

その年、岩倉具視暗殺未遂事件が起こった。明治政府に反対する旧武士階級だった士族は不平士族と呼ばれ、明治7年、江藤新平が故郷の佐賀県で擁立されて起こした佐賀の乱、明治9年には熊本県で神風連の乱、福岡県で秋月藩士宮崎車之助を中心とする秋月の乱、10月には山口県で前原一誠らによる萩の乱など反乱が続いた。

不平士族の不満をそらすため、台湾への出兵を画策する大久保利通()。出兵のための船の調達を大隈重信と相談するが、アメリカは出兵のための船は出さず、三井、小野も渋っている。大隈は政府に忠実な商人が必要と考えた。そこで大隈は三菱の岩崎弥太郎に兵と物資の輸送を託す。弥太郎は快く引き受けた。弥太郎は政府の言う事を聞かない三井組、小野組に灸をすえたらどうかと大隈に持ち掛けた。こうして大蔵省は三井、小野にこの先無利子、無担保で便宜を図るよう申し付けた。

井上が栄一の元へ駆け込んでくる。三井はまだしも小野組はこの大蔵省の策ではもたない。国立銀行が小野組に貸し付けている金も回収できなくなる恐れがあるというのだ。そうなると第一国立銀行も破産してしまう。窮地に立たされる栄一だった。

【青天を衝け】32話の感想

お妾さんの存在は当時としては珍しくはなかったのでしょうが、この時代ではそれだけで作品の品位を落としてしまうと感じる人が多く、寂しい限りです。

それでもゑいの死に際のセリフや千代のくにに対する態度で救われますね。

物語はまた大きな波を迎えようとしています。栄一の奮闘を楽しみにしましょう。
記事内画像出典:NHK『青天を衝け』公式ページ

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