【青天を衝け】31話のあらすじと視聴率!目まぐるしい時代の変化。そして栄一は民へ戻る!

青天を衝け   【青天を衝け】31話のあらすじと視聴率!目まぐるしい時代の変化。そして栄一は民へ戻る!

大河ドラマ【青天を衝け】31話のあらすじと視聴率!

主演の大河ドラマ【青天を衝け】第31話が2021年10月17日に放送されました。

銀行のづくりのため三井に強引な手法で迫る栄一は変わってしまった自分に気づき…。

ここでは【青天を衝け】第31話の視聴率とネタバレについて書いていきます。

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【青天を衝け】31話の視聴率

31話の視聴率は14.0%!

前回より1.0ポイントのアップ。

【青天を衝け】31話のあらすじ

栄一(吉沢 亮)たちは、日本で初めてとなる銀行づくりに乗り出した。さっそく、豪商の小野組、三井組に協力を依頼するも難航。民間の合同によって銀行をつくりたい栄一と、独自に銀行をつくりたい三井は対立し、三野村利左衛門()と熾烈(しれつ)な駆け引きを繰り広げる。そのころ、富岡製糸場の操業を始めたい惇忠()は、工女が集まらないことに悩んでいた。西洋式への誤解から、「生き血を取られる」とうわさが立っていたのだ。誤解を解かねばならない。惇忠は、娘のゆう(畑 芽育)に伝習工女になってほしいと頼み込む。

【青天を衝け】31話のネタバレ

妊婦となったくにがやってきた。栄一が千代に正直に話すと、千代は「お前様のお子です。共に育てましょう」と同居を許す。とは言ったものの、陰でひとり深いため息をつくのだった。

成一郎が2年半ぶりに釈放される。家に来た成一郎と再会する栄一。薩長の政府に勤めている栄一に文句を言う成一郎。栄一も言い返す。「いっそ死ねばよかった」と泣く成一郎に、「死なねえでよかった。生きていればこうして文句も言い合える」と泣きながら抱き合うふたり。

成一郎は喜作に戻り、栄一の推薦で大蔵省で働くことになった。

大久保利通は使節団として日本を離れている間は廃藩置県の処理以外、新規の改正をするべからずという約定を残していた。栄一は廃藩置県の処理だと自分の理論でバンク(国立銀行)の設立を考えていた。

豪商の小野組、三井組に協力を頼むが三井の番頭・三野村利左衛門は国との合同ではなく独自にやりたいと言い出す。だが栄一は「ぜひとも合同で」と引かない。それでも首を縦に振らない利左衛門に「やむおえん、大蔵省は三井組、小野組の官金(政府の金)の取り扱いを取りやめる。今預けている官金をすべて返納せよ」と伝家の宝刀を振りかざす。

これにはさすがの利左衛門も慌てふためき、「すべて思し召しの取りに」と頭を下げる。

喜作は、大蔵省から富岡製糸場の準備の手伝いをすることになった。フランス人と会議をする淳忠に感心する喜作。富岡製糸場は、工女が集まらず困っていた。ちまたでは「生き血を吸い取られる」という噂が立っていたからだ。

三井組が両替所のために新たに作った西洋式の建物を銀行にしようという井上馨の考えを栄一は進める。反発する利左衛門を「三井のために言っている」と銀行として建物を渡すか政府の仕事から手を引くかの選択をちらつかせて強引に納得させる。利左衛門は「渋沢様もやはり政府の人間、あれほど商人の力とおっしゃっていても所詮私たちとは立っている場所が違う」と小言を言う。「これから先も商人は地面に這いつくばったままあなた方お上の顔色を伺うのみ。徳川の世と何も変わりませんな」と言われた栄一は、かつて代官に理不尽な御用金を取り立てられた頃を思い出す。

淳忠は自分の娘ゆうに伝習工女になってほしいと頼む。悩むゆうだったが、母の後押しで行くことになった。

富岡製糸場は、ゆうの決心をきっかけに多くの工女が集まり創業を開始した。それは女性の社会進出の先駆けだった。淳忠の働きに感化された喜作はイタリアに製糸の商いを学びに行く決心をした。

西郷が渋沢邸にやってきた。差しで呑むふたり。自分がやってきたことが正しかったのかとふたりとも考えていた。「後悔せんようにな」と栄一に言う西郷。

その夜、栄一は千代に大蔵省を辞めると言う。「やはり俺の道は官ではない。ひとりの民なんだ。今度こそさいごの返信だ」

「へい」と笑顔で答える千代だった。

【青天を衝け】31話の感想

とにかくいろいろなシーンに対する感動のコメントがありました。とりもなおさずいいシーンが多かったということなんでしょう。

目まぐるしい時代の変化とともに役者たちの芝居に引き込まれる回でした。三井に言われた言葉で、かつて自分がお上に悔しい思いをしたことを思い出し、民へ戻る決意をする流れはとてもいい流れでしたね。

記事内画像出典:NHK『青天を衝け』公式ページ

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