『青天を衝け』破天荒公家・岩倉具視は最期までインパクト大!

青天を衝け2

『青天を衝け』破天荒公家・岩倉具視は最期までインパクト大!

『青天を衝け』37話が2021/11/28(日)に放送。主人公・渋沢栄一()の激しい経済戦争が描かれました。

一方、破天荒公家こと岩倉具視)が最期を迎える。

その最期は異名負けず劣らずのインパクト大

『青天を衝け』配信情報

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『青天を衝け』岩倉具視の人物像

岩倉具視は幕末期の公家。朝廷と徳川幕府との融和(公武合体)を考え、孝明天皇の妹・和宮(かずのみや)と徳川第14代将軍の徳川家茂(とくがわ・いえもち)との婚姻を推奨。

だが、尊皇攘夷派から佐幕派とみなされ非難が殺到。1862年に朝廷を追われ、幽閉生活を余儀なくされる。

幽閉中に公武合体派から倒幕派へと方針転換。力を蓄えていく。

1867年に復帰を許され、明治新政府の主要人物として新しい時代の礎を築いていくことになる。

『青天を衝け』での岩倉具視の書かれ方

青天を衝け 岩倉具視
画像引用:大河ドラマ「青天を衝け」|NHKオンライン

演:

破天荒公家

幽閉中は天皇を中心として新しい世を夢見て、自ら薪を割るなど元公家とは思えないほど力強く生活。

手伝いの老女・トメ(梅沢昌代)とのやり取りもコミカルに描かれました。

そして、ついに朝廷に復帰することに。その際は、

「許されたーーーー!!」

と絶叫。

破天荒公家の名の通り『青天を衝け』の中でも特にインパクト大なキャラで印象に残っていきました。

最期までインパクト大

明治新政府で尽力する岩倉でしたが財政難など問題は山積み。

やがて主人公の渋沢栄一()ら商人が台頭し、官よりも民の力が増していく。さらには民主主義へと発展。

時代の波に押され、岩倉が描いた天皇を中心にした世は遠のいていく。

そして、失意のうちに病に倒れ、37話で岩倉の最期が描かれたのですが。

岩倉の耳にトメの声が響いてくる。

トメ「岩倉はん、お上(天皇)がおいでになりましたで!」

「お上が!ああ...」手を合わせながら立ち上がる岩倉。眩いに光に包まれている。

岩倉「お上みぃぃ!」

絶叫しながら倒れてしまう。

ナレーション「こうして岩倉は失意のままこのを去りました。」

全然、失意のうちではなかったです。

大河ドラマではナレ死など登場人物の最期が度々話題に上がります。

最期まで天皇を尊重し、その人に導かれるように逝く。幸せな死。

『青天を衝け』の岩倉具視は最期までインパクト大でした。

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