【まんぷく】25話のあらすじと視聴率! 福子・安藤サクラの幸福の秘訣に納得!
朝ドラ【まんぷく】25話のあらすじと視聴率!
安藤サクラ主演の朝ドラ『まんぷく』、第25話が10月29日?月曜日に放送されました。
今回は【まんぷく】25話の視聴率とあらすじネタバレについて。(見逃した方はU-NEXTで)
【まんぷく】25話の視聴率
【まんぷく】25話の視聴率は23・0%!
前回から1・4ポイントの大幅アップとなりました。
【まんぷく】25話のあらすじネタバレ
1945年8月15日。長く続いた戦争がようやく終わった。
10月。疎開していた福子(安藤サクラ)、萬平(長谷川博己)、鈴(松坂慶子)は大阪に帰ってきた。
福子や鈴の家は焼けていた。無事だった克子(松下奈緒)の家に居候することに。
戦後の深刻な食料不足の中で、闇市で高いお金を払って食料を買うはめに。
福子は、上郡へ行き根菜切断機を売ってお金を作った。克子は母の着物を100円で売った。
そんなある日、福子と萬平はラーメンの屋台に長い行列ができているのを目にした。
夫婦になるきっかけでもあるラーメンを懐かしみ、思い切って醤油ラーメン1杯を2人で分け合った。
人にとって大事なことは食べる事。幸せになるてっとりばやい方法は美味しいモノを食べる事。
そこへ恵(橋本マナミ)と牧善之介(浜野謙太)が来店。福子は大いに喜んで…
【まんぷく】25話の感想
ラーメンを、う〜ん おいしい!って嬉しそうに食べる福子ちゃんを見て、
そうだよね!美味しいよね!ほんと美味しい!うんうん!って、満面の笑みを浮かべる萬平さんを見るだけでまんぷく。#まんぷく pic.twitter.com/Bd2TKsOvrC— すう (@Cerulean_Sue111) 2018年10月28日
先が見えなくて心細い時も、2人であたたかいものを分け合って「美味しいね」って笑えるしあわせ。 #まんぷく #まんぷく絵 #ぷく絵 pic.twitter.com/H2ryHV3y4e
— マチチマ (@machichimako) 2018年10月29日
#まんぷく
2人で寄り添いながら汽車に乗って…不安で一杯の筈なのに福子ちゃんは微笑んでいる。
ふと立ち寄った先の拉麺屋さんで思い出話をそっと語りながら2人で僅かな拉麺を[半分こ]しながら食する。
美味しいものを食する事の幸せ…これが後々に萬平さんの事業の根幹に成って行く。 pic.twitter.com/uB7C5m2UWq— さんぽのおとも (@acoyocco) 2018年10月28日
美味しいものを食べるのが幸せになれる一番手っ取り早い方法
7年前のアレの12日後
ガスが使えなくてロクな調理も出来ず流通も戻ってなかった頃メニュー2種類のみで営業再開したステーキ店の熱々のハンバーグと味噌汁に、明日や来月を考える力をもらったのを思い出す#まんぷく— ゆみ (@inoda_y) 2018年10月28日
人にとって、食べることは1番大切なこと…一緒にご飯食べて「美味しい!」って笑いあえるカップルっていいよね
— ぷにころ (@a_n_do_nattu) 2018年10月29日
【まんぷく】25話のまとめ
「1杯のかけそば」(童話や映画)のオマージュ、「1杯のラーメン」が話題です。
3.11、震災の頃を思い出したというツイートも。
美味しいものを食べるとそれだけで幸せです。
大切な人と一緒ならばなおさら!
何度も出てくるラーメン。
萬平がインスタントラーメンを開発する伏線になっていますが…
あざとく感じないのは安藤サクラ・長谷川博己の演技のおかげかもしれません。
戦争という、つらい時代が終了し、今後は明るい展開も期待してます。
【関連記事】
コメント