【警視庁ゼロ係3】第6話の視聴率とネタバレ!ドンファン事件に壇蜜の魔性は健在!

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【警視庁ゼロ係3】第6話の視聴率とネタバレ!

30歳も歳の差、月200万のこづかい、どこかの事件に酷似した内容に

魔性の女、壇蜜がハマリ役!

そして、次週の最終回は2時間スペシャル!

捕らわれた靖子(安達祐実)は救えるのか!?

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目次

【警視庁ゼロ係3】第6話の視聴率

ドラマ【警視庁ゼロ係3】第6話の視聴率は6.2%でした!

脚本:船橋勧

監督:岡野宏信

【警視庁ゼロ係3】第6話のゲスト

壇蜜(役:加賀美紗耶)

加賀美紗耶・・・作家・加賀美純の妻。

佐戸井けん太(役:加賀美純)

加賀美純・・・ベストセラー作家。

東松史子(役:町田志穂)

町田志穂・・・加賀美純のマネージャー。

高尾祥子(役:鈴原和代)

鈴原和代・・・加賀美家の家政婦。

草野イ二(役:上川哲平)

上川哲平・・・出版社ゆめかぜ書房・宣伝部社員。

【警視庁ゼロ係3】第6話のネタバレあらすじ

有名な作家・加賀美純(佐戸井けん太)が書斎で死亡した。死因は毒物による中毒死。コーヒーの中からトリカブトの毒が検出された。カップからは妻の紗耶(壇蜜)、マネージャーの町田志穂(東松史子)、家政婦の鈴原和代(高尾祥子)3人の指紋が見つかる。夫より30歳年下の紗耶は毎月200万円の小遣いをもらっており、マスコミから遺産目当ての殺人犯扱いをされる。紗耶は自ら記者会見を開き、結婚はお金目当てだったと開き直った上、「犯人を知っている」と言い出す。

ここからネタバレ

書斎のPCの、加賀美のブログに遺書らしきものが書かれていた。ブログは加賀美本人しかアクセス出来ない。

一番の被疑者・紗耶には、ブログに遺書を書くことも、庭にあるトリカブトから毒の成分を抽出する知識もない。捜査は暗礁に乗り上げるが、冬彦の「現場には他に2人もいた」との言葉で、マネージャーの志穂と、家政婦の和代をもう一度調べなおす捜査一課。

すると、ブログの内容が、本来いたはずの場所と違う場所の記事が多数あることがわかる。ブログを書いた場所を特定すると、それは志穂の部屋と判明。また、家政婦の和代は、加賀美の小説の下調べでトリカブトの本や、毒の生成方法を学んでいたこともわかる。

会見中の紗耶の所へ行く冬彦。すでに志穂と和代は自供したようだ。紗耶に観念させる冬彦。殺人は3人の共犯だった。3人とも、加賀美の40周年記念パーティーでクビを切られる予定だったのだ。

しかし、「あなたたちは加賀美を殺してない」と言い出す冬彦。

聴取の際に訪れた、加賀美の40周年記念パーティーを企画した出版社「ゆめかぜ書房」に来た冬彦。担当の上川哲平(草野イ二)を問い詰める冬彦。草野は、小説家志望で、同人誌のコンクールの最終に残った際、加賀美に酷評され、読んでほしいと渡した新作も読む前に文句を言われたため殺したのだった。加賀美の血中から、トリカブトの毒の他、フグの毒も検出されていた。フグとトリカブトを大量に購入した裏取りも取れていた。

湯川(石坂浩二)が、ウエディングドレスの遺体から、葬儀会社が使わない防腐剤の成分が検出されたと冬彦に告げる。そしてそれは、10年前に起きた未解決事件のものとも一致した。

そんな中、本条靖子(安達祐実)が知り合ったばかりの桐ケ谷英人(姜暢雄)から誘いを受け、ウキウキと待ち合わせの場所へ行く。乗り込んだ桐ヶ谷の車に怪しい道具があるのを見つけ、車から逃げようとするが、薬を嗅がされ、気絶してしまう。

その頃、ゼロレポートの3人目の遺体が、ウエディングドレス姿で発見された。

【警視庁ゼロ係3】第6話の感想

https://twitter.com/narakunakama/status/1038347936407506944

https://twitter.com/Oka_3ariga10_4/status/1035933345438359557

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