ドラマ『お迎えデス。』の土屋太鳳がセクシー過ぎる!1話あらすじとキャスト
ドラマ『お迎えデス。』の土屋太鳳がセクシー過ぎる!1話あらすじとキャスト
お迎えデス。の1話が放送されました。
土屋太鳳さんのショーパン姿がセクシー過ぎると話題になっています。
今回はお迎えデス。1話あらすじとキャスト、そして土屋太鳳さんのセクシーな衣装をご紹介します。
1話公式動画はこちら(1週間限定)
『お迎えデス。』メインキャスト
堤 円(つつみまどか) 演:福士蒼汰
ナベシマ達には『エンチャン』と呼ばれる。大学ではロケット同好会に所属し、普段の生活でも物理現象しか信じない理系オタク。霊が見えるだけでも特異体質なのに更にレアな憑依体質まで持っている。
阿熊 幸(あぐまさち) 演:土屋太鳳
円と同じ大学に通っている。そして同じ霊が見える体質の持ち主。強気なイマドキの女子。円より先に死神のバイトをしており、指導係になっている。悪魔のような名前なのをイジられる。
ナベシマ 演:鈴木亮平
死神。『送迎(葬迎?)2課』の課長。普段はふざけているがいざという時には頼りになる。うさぎのキグルミを着ている理由にはある少女が関わっているというが…ちなみにしょっちゅうキグルミの頭を脱ぐので置き忘れたりする。
緒川千里 演:門脇麦
幸の部屋でかくまっている亡くなったばかりの幽霊。円とは高校生の時に同じ部活に入っていた。円との間に何か未練があってこの世にいる。
ゆずこ 演:濱田ここね
ナベシマの助手。いつも大人なしゃべり方の女の子…と思ったら実は大人の女性。
シノザキ(写真右) 演:野間口徹
送迎1課の課長。ナベシマと違い、真面目な死神。何かと除霊しようとするちょっと嫌な奴。
『お迎えデス。』土屋太鳳のセクシーな衣装
最初の大学シーン。
ロケ地は神奈川県厚木市の神奈川工科大学です。
後ろに写っている校舎が印象的ですね。
神奈川工科大学は本厚木駅からちょっと離れています。
バスかタクシーで見に行けば運が良ければ二人に会えるかも!
そんなことより土屋太鳳さんのスリットの入り方!
でも安心して下さい。
履いてますよ。
上半身だけ見れば普通にイマドキの子なんですけどね。
後半からは赤いロングコート。
また足出し過ぎですね。
もうちょっと寄ってみるとボーダーもセクシーです。
この後のシーンで上半身のアップがありました。
土屋太鳳さんはネット上でB~Cカップとされていますがこの辺を見ている限りDカップは確実にありますね。
Cということはまずないでしょう。
『お迎えデス。』1話のあらすじ
明櫻大学ロケット同好会に所属する堤円(福士蒼汰)が勧誘をしていると『社会の窓が空いてるよ』と阿熊幸(土屋太鳳)に言われる。
その夜、高校の天文部で一緒だった緒川千里(門脇麦)の訃報を聞き、お通夜に行く。
帰り道にうさぎのキグルミ(鈴木亮平)とおっさん(伊東四朗)が言い争っているのを目撃する。
その二人は物や人をすり抜けている、しかし物理現象しか信じない円はそのまま無視して家に帰った。
家では天体望遠鏡を見る事で気持ちを落ち着かせる。
落ち着いてきた…と思ったその時、月にスクーターに乗ったウサギと女の子の影を見る。
ふと部屋に視線を戻すとナベシマとゆずこ(濱田ここね)がいてビックリ。
『霊が見える人間は貴重。死神の仕事を手伝って。』と言われるが、信じない、信じない。
そう思ってベッドに入ったのだが、二人は枕元で一晩中死神の話し続けた。
次の日、円は遂に死神が見えていることを認めた。
3人で話していると、そこに『ナベシマさーん』と幸が駆け寄ってきた。
ナベシマは『君たちにコンビを組んでもらいます』と円と幸の不思議なバイトが始まる。
早速、成仏しない霊がいると仕事が入る。
対象は陽造という元大工の男(伊東四郎)。
陽造の娘玲子(菅野美穂)は妊娠しているが結婚の申し込みをしに来た男は『コンビニでバイトしたり…』と家計を支えていけるようには見えない。
『このトオヘンボクが!』と男に言うと『頭ごなしになによ!』と娘は出て行ってしまい、そのまま音信不通に。
そのまま、陽三は死んだのだった。
玲子があんな男と別れてさえくれれば成仏できる。
それを知った2人は玲子の住むアパートへ。
しかし幸のトークスキルは低く、『あなた人を好きになったことある?収入や肩書きは関係ないのよ。』と逆に玲子に諭されてしまう。
仕方なく円が説得することになるが、途中で躓いたまどかが陽造とぶつかり、憑依してしまう。
気持ちが高ぶっていた陽造は玲子を抱きしめ、帰ってきた旦那の正道(矢柴俊博)に殴り掛かるが何とか円の意志の力で踏みとどまる。
何とか幸が憑依された円を外に連れ出し、回し蹴りで憑依を解除する。
ナベシマの話では憑依は危険で下手をすると体を乗っ取られてしまう可能性がある。
それを知った円は2度と憑依はさせないと誓った。
一方、幸は亡くなったばかりの円の元同じ部活の緒川千里(門脇麦)をかくまっていた。
円に対して何か未練があるらしい。
円も家に帰るが憑依の後遺症で寝込んでいた。
円の両親はお互い再婚、母(石野真子)は円を、父(大杉漣)は妹をそれぞれ連れ子に再婚した複雑な家庭だった。
しかし父は優しく、『父さんにはわかる、恋だな』と的外れな心配をするが、それを見ていた陽造は『良い父親だな。』と感心する。
陽造は玲子が盲腸で入院していた時、よく『めだかの兄弟』という歌を歌っていたと話す。
娘に幸せになって欲しいだけ、という父親の切な願いを聞いた円の心は揺れていた。
幸は玲子と話をしに行った。
先日の憑依のせいで正道は円がお腹の子の父親だと勘違いして出て行ったこと、父の実家のある島へ納骨に行きそのままそこに住むかもしれない、と語った。
そこで幸は正道が売れない漫画家で今は競馬の調教師の漫画を書いてる事、そして玲子が父を説得せずに家を飛び出したことを後悔していた事を知る。
その夜、円の家で作戦会議。
しかし円が再び憑依させることは断り、陽造は諦めてあの世に行くことになった。
キグルミの頭を忘れたナベシマは2人になって円に話す。
幸が先日、49日を過ぎても霊を送れずに怨霊化してしまい、1課に消滅させられたことや幸は霊を心安らかに成仏させてあげたいと必死だと語った。
次の日、円が大学で工業系作業の実習をしていると幸が現れその場から引っ張っていく。
2人が向かったのは正道のいる競馬場の厩舎。
『あんたが言った通り、俺はダメだ。玲子に苦労ばかり掛けて父親とも酷い別れ方をさせて…』
そんな姿を見た陽造は『あの時ちゃんと話を聞いて背中を押してやれば良かった。遅い。もう死んじまったんだ俺は…』と後悔する。
幸は正道の腕を引っ張り、玲子の乗る船に飛び乗った。
玲子に会うと正道は離婚届を渡される。
しかしその離婚届が宙に浮き、2つに、そして4つに破かれる。
陽造が破ったのだ。
それを見た正道はショックで卒倒してしまう。
それを心配した玲子が産気づいてしまう。
船内の放送で『お医者さんはいませんか?』と呼びかけたところ、一人だけいた。
獣医が。。
玲子は必死に痛みを堪えていたが、手を握って挙げられる人がいない。
そこで円は『僕の体を使って下さい。』と陽造に憑依させる。
陽造は玲子の手を握りながら子供の頃に歌ってあげた『めだかの兄弟』を歌った。
それを聞いた玲子はそこにいるのが父だと知り、泣く。
陽造は『もうすぐだ、頑張れ!』と必死で応援する。
玲子『ずっと父さんに謝りたかった。』
陽造『俺もすまなかった。つまらん意地張って。』
陽造は玲子の手を離し、正道の元へ。
『早く来い!このトオヘンボク!』この台詞で正道もそこにいるのが陽造だと知る。
正道も必死に玲子を励まし、なんとか元気な女の子が生まれた。
陽造は『いいか、子供と三人で幸せになるんだぞ。』それだけ言って外に出て円は憑依を解除した。
陽造は『悔いのない人生なんてない、でも満足だ、
無事解決した円と幸。
幸『このバイト続けるの?別に辞めたっていいよ、私一人で十分。』
円『とりあえず一つ答えが出た。阿熊さん、僕とお付き合いして下さい。』
幸『は?』
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