【わろてんか】第45回視聴率は20.9%の大台越え!高橋一生と松坂桃李の相撲に視聴者歓喜
葵わかな主演・朝ドラ【わろてんか】「笑売の道」第45回(11月22日)の視聴率、あらすじ、感想!
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- 視聴者の感想は?
【わろてんか】第44回の視聴率
【わろてんか】第45回の視聴率は20.9%!
イケメン2人の効果か、20%の大台突破です。
【わろてんか】第45回のあらすじ
伊能(高橋一生)は斬新な冷やし飴の売り方を考案したてん(葵わかな)の発想力と商才にほれ込み、自分の商売にてんの力を貸して欲しいと頼み込む。そのかわり伊能は藤吉(松坂桃李)と一緒に、寄席の表で客の呼び込みをする羽目になった。昼間の通りには女性や老人がたくさんいることに気づいた伊能は、夜営業だけの寄席を昼にも興行してはどうかと提案する。その読みはぴたりと当たり、女性客や老人客が風鳥亭につめかけた。
「えらい男前や」と女性たちに話題になり、おばあさんの腰も治った(?)
啄子は「やいたらあきまへん」とてんに言うも、「鼻の下を伸ばしてた」と藤吉にむくれるてん。
当時珍しい昼興行を始め、女性客や老人客で盛況だった。
てんは、誰も気づかなくてもいいから、と下駄を磨いた。啄子
藤吉はええ芸人を回してもらうよう寺ギンに頼むが、
寺ギンは「器の問題や、小屋の器もあるが席主の器が問題や」とつっぱねた。
東京でいま大人気の娘義太夫としてリリコが新聞に載っていた。藤吉は栞の家からリリコに電話する。リリコが「帝国座に出られそう」と喜ぶのを聞くと、藤吉は風鳥亭に呼ぶことはできなかった。
「つらいな経営者は」栞と藤吉は相撲を取りあった。
そのころ、風太が浮かない顔で、てんの元へきた…
【わろてんか】第45回の感想
あんなチンドン屋いたらそりゃ腰も伸びるしチンドン屋の格好のままでの皇帝感のある佇まいと喋り方がたまらんよねあとなんでチンドン屋なのにこんなに色気あるかねしまいには藤吉と相撲しながらのあの無邪気な笑顔なんじゃい(一息)#わろてんか #伊能栞 #高橋一生
— あまね (@amany_on1saaaay) November 22, 2017
https://twitter.com/twinkle15meguru/status/933186035839746050栞様が藤吉とキャッキャウフフと相撲を取っちゃうくらい仲がいいの、お互いに笑いと活動写真で人を幸せにしたい!という夢と、規模は違えど同じ年頃の経営者として共有できることが多いからなんだろうな #わろてんか
— さまんさ (@thavasa1002) November 22, 2017
栞様が小学生男子っぽくて可愛いw #わろてんか
イノッチ「二人きりになったら男はみんな相撲する」— あう(Auspiciousgochi) (@Auspiciousgochi) November 21, 2017
相撲をとる仲のいい藤吉と栞が話題でした。
酔ってケンカのシーンあたりから、栞くん呼びになり、仲良くなっていた2人。
寄席と活動写真の違いはあっても通じるところがあるのでしょう。
ただ、風太の表情が気になりますね。父のことでしょうか…不吉な予感
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