【トットちゃん!】第24話(11月2日)あらすじと感想!笑えない徹子のピンチが話題!

【トットちゃん!】第24話(11月2日放送)のあらすじと感想!

  • 黒柳徹子さんの半生を描く昼帯劇場「トットちゃん!」第4週 第24話がテレビ朝日系で11月2日(木)に放送されました
  • …あらすじをネタバレ紹介!
  • 感想で話題なのは……
目次

【トットちゃん!】第24話のあらすじ

終戦から3年、徹子(清野菜名)は高校生…

定期券を無くしてしまう

畑栄が通りかかり駅まで自転車でおくってくれた

隣の駅まで線路を歩くことにした

わいはーあああ

途中、汽車がきた。徹子は線路にぶら下がって生き延びた…

徹子は遅くに帰る。心配してた朝(松下奈緒)は、父が戻ってびっくりしてしまうからと、徹子の訛りを家では直してと頼む。

戦後、朝は商売を始めた。東京へいきスルメなどを売る、空になったら依頼された東京のものを買ってくるのだ。

守綱の行方は不明だった。

徹子は歩くため、朝の方が早く帰り叱られた。危ないから定期を買うと許されあ。

徹子は新聞記事から、守綱がシベリア抑留者のなかにいるとのニュースを見つけた

楽団で一緒にいた朝原から噂を聞く。バイオリンを弾くため帰してもらえないとか、脱走して撃たれたとか…。守綱の消息は途絶えた。

ある日、川が反乱して……

【トットちゃん!】第24話の感想

ぶら下がりは明らかな合成ですが、これもこのドラマの味。

ジオラマと組み合わせも話題になっています。

しかし、なんと!

トットちゃんの汽車・危機一髪のエピソードは実話のようです。

驚きですね。

生きててよかったです。

今でこそ笑えるエピソードですが…。それだけお金がない時代だったのだと痛感します。

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