【黒革の手帖】7話あらすじと視聴率!武井咲、ドラマでも妊娠?次回最終回!

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最終勝負に悪女はどう立ち向かうのか?次回最終話に波乱の予感。

「武井咲、“銀座の女王”になる」

不朽の名作『黒革の手帖』で松本清張作品に初挑戦で話題沸騰。

9月7日(木)にテレビ朝日系で【黒革の手帖】7話が放送されました。

【黒革の手帖】7話視聴率、あらすじをまとめます。

目次

【黒革の手帖】7話視聴率

7話視聴率は11.8%でした。

6話視聴率は10.1%でしたので、結婚報告後の初放送の影響もあってか今回大幅視聴率アップとなりました。

次回最終話!なので、最高視聴率に期待です!

 

【黒革の手帖】7話あらすじ

 

長谷川庄治(伊東四朗)と約束した期日に契約金の残金を支払えなかったことで、『ルダン』を手に入れることはおろか、『カルネ』までも差し押さえられてしまった原口元子(武井咲)。

長谷川は『カルネ』の新しい支配人として村井亨(滝藤賢一)を、そして新しいママとして山田波子(仲里依紗)を送り込み、いつのまにか黒革の手帖も奪われてしまった元子は文字通り、すべてを失ってしまう。

明け渡しまで期限は1週間。その間に全て清算しとくように言われる元子。

困った元子は『燭台』のママ・岩村叡子(真矢ミキ)を訪ね、相談に乗ってもらおうとするが、元子がしでかしたことを既に知っていた叡子は「ルールを破った女に居場所はない。あなたの出番はもう終わったの」と冷たく言い放つ。

叡子にまで見放された元子は途方に暮れ…?

刻一刻と迫る『カルネ』の立ち退き期限。どうにか事態を打開したい元子は、安島富夫(江口洋介)を頼り、弁護士を紹介してもらう。

しかし契約の無効を訴える裁判への協力を承諾してくれたものの、長谷川の圧力でどんな策も無効にされてしまう。

そんな中、元子は安島との子供を身籠ったことを知る。

しかし、警察に職務質問をされ、逃げ切ろうとした元子が階段から足を滑らせ転落してしまった。

病院で目が覚めたときに、元子は流産してしまったことを知る。

(天罰が下った…。)元子は自分がしてきたことを振り返るも…?

そして暫く絶対安静と言われていたが、カルネを開けわあたす前にどうしても長谷川に直談判したい元子は病院を抜け出す。

安島が元子を見つけ、元子に「俺が出来ることはこれで最後だ。」と言い元子に封筒を差し出した。その後、『ルダン』に下見に来たと言い訪ねてきた元子。

「ルダンのママになる者です…。」元子のその行動の意味とは?

そして元子はその封筒を手にし、「黒革の手帖に代わる切り札。」として長谷川の元へ向かう。

【黒革の手帖】7話感想

『カルネ』を受け渡すことになった元子が、何とかならないかと試行錯誤する中、元子に恨みがある人たちの逆襲や、冷たい言葉が背筋を凍るような気分でした。

そしてまさかのドラマの内容でも妊娠するというシンクロに視聴者の方もツッコみを入れる方も多かったです。

武井咲さんの今回の結婚・妊娠報告で複雑なファンの気持ちや、興味を持った視聴者さんの声もありました。

https://twitter.com/nariemon3035/status/905765152217169920

次回最終回!どんでん返しの内容に…?

元子VS長谷川の勝敗はいかに!?絶対見逃せません!

 

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