【ひよっこ】第114話のあらすじと視聴率！みね子かえる！大人になり感慨深い視聴者多数！

2024年11月12日

Jima

朝ドラ【ひよっこ】第19週・第114話（8月12日土曜日）のあらすじと視聴率！

前回、奥茨城にもどった実（沢村一樹）は田植えを体で覚えていました。ゆっくりでいいと茂（古谷一行）は伝えるのでした。

視聴率上昇中！有村架純さん主演、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」第19週「ただいま。おかえり」第114話が8月12日土曜日に放送されました。

今回は「ひよっこ」第114話の視聴率、ネタバレあらすじ、みんなの感想、感想をまとめます。

【ひよっこ】第114話（8/12放送）の視聴率

114話の視聴率は20.1%!

【ひよっこ】第114話（8/12放送）のネタバレあらすじ

田植えを終えた翌日の朝、家族に帰京を伝えるみね子（有村架純）は妹や弟に残念がられ嬉しくなる。不安な美代子（木村佳乃）を「大丈夫だよ。お父ちゃんはこれからお母ちゃんをどんどん好きになってくんだよ。がんばっぺお母ちゃん」と励まして、自分で成長も実感する。

美代子とハグをして、実（沢村一樹）にほっぺを両手ではさまれて家族と別れた。みね子は不思議だった。早く東京に戻りたい、自分の場所で働きたいと強く思っていたからだ。すずふり亭に戻ると、喜ぶ鈴子（宮本信子）や省吾（佐々木蔵之介）ら。みね子は忙しいのが楽しく嬉しかった。色々と頭から抜けた。踊ってるみたいでロックな感じだった。

みね子は角谷家へ嫁いだ高子（佐藤仁美）の暮らしぶりを鈴子たちに伝える。「田舎の規則正しい生活でスマートになってました、…と皆に言うようにって言われました」

翌日の日曜日。時子はもう帰ってこないのかと思っていたとみね子に告げる。みね子は否定し、「今はこの部屋が私のうちだもの」と伝え、おかえり、ただいまと言いあうのだった。

その頃、ベンチに座る川本世津子（菅野美穂）が浮かない顔をしていた…。

【ひよっこ】第114話（8/12放送）みんなの感想

やむにやまれず東京に働きに出て来たみね子が、誰に強要されるではなくひとりの働き手としての尊厳を自らもって東京へまた戻ろうとしているのが、なんかもう胸熱。 #ひよっこ

— あさひ (@asako0807) August 11, 2017

自分は替えの利く歯車のひとつではなく、屈託なく『私がいないと困るでしょ？』って言える職場や家族が居るみね子はしあわせだ。愛されてる自信があるから、辛いことがあっても、しなやかに強い。#ひよっこ

— いづ (@idukosho) August 11, 2017

みね子が『お父さん…お父ちゃん』って言い換えて、『奥茨城は好きだけれど、早く東京にかえって自分の場所で働きたいと思ってる』って付け加えるの、みね子が徐々に　#ひよっこ　じゃなくなってきてるんだと伝わってくる。なんか、嬉しいと同時にさみしい。んでもって大声で応援したくなる

— どぐりん@オミクロン対応ワクチン接種済 (@dogurin) August 11, 2017

https://twitter.com/Kunikuni811/status/896147778258190336 https://twitter.com/koakiringo/status/896148495723151361

みね子のいないすずふり亭も、北茨城に嫁入りした高子さんも、雨男のいなくなった世津子さんも、来週は乙女寮のメンバーも、若い広場の歌詞よろしく「あの子今ごろどうしてる？」ってころにちゃんと出てくる。痒いところに手が届く脚本ですなあ。楽しドラマ。 #ひよっこ

— 大坂サブローターミナル (@dlcklnln114) August 11, 2017

https://twitter.com/2u_kagerow/status/896148985387274241