【推しの王子様】2話の視聴率とあらすじ!渡邊圭祐の顔面偏差値の高さに視聴者、悶絶!?

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木曜劇場【推しの王子様】2話が7/22(木)に放送されました。

女社長がダメ王子を理想の男に育て上げていく、胸キュンストーリー!

見た目は完璧なのに、中身はサイテー。

常識知らずでも、顔が良ければどうにかなる!?

今回は、【推しの王子様】2話の視聴率とあらすじ、感想についてご紹介。

見逃してしまった方は、にて視聴できます!
目次

【推しの王子様】2話の視聴率

推しの王子様 2話

【推しの王子様】2話の視聴率は7/26(月)に更新予定です。

【推しの王子様】2話のあらすじ

彼を上等な男に育てよう。外見も中身も、最高の王子様に――

乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の社長を務める泉美(比嘉愛未)は、自身の理想通りに作った推しキャラ、『ラブ・マイ・ペガサス』の主人公・ケント様にそっくりな航(渡邊圭祐)に出会う。だが航は、ケント様に似ているのは外見だけで、がさつで無神経、おまけに無気力な男だった。そんな航に、乙女ゲームに出会う以前の、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていたかつての自分を重ねた泉美は、彼を『ペガサス・インク』で雇うことにする。今はまだ何者でもない航がケント様になれるかどうかを、副社長の光井(ディーン・フジオカ)と賭けた泉美は、「絶対、ちゃんと育ててみせる」と宣言し……。

泉美から航を紹介された芽衣(徳永えり)有栖川(瀬戸利樹)マリ(佐野ひなこ)ら『ペガサス・インク』のスタッフは、ケント様にそっくりなその姿に驚きを隠せない。航は、とりあえずプランナーの有栖川の下につき、雑用から始めて仕事を覚えることになった。ところが航は、社会人の常識どころか、漢字や敬語すらろくに知らないような有様。困り果てた有栖川たちは、このままだと大きな問題を起こしかねないから泉美にもきちんと面倒を見てほしい、と訴えた。

そんなある夜、仕事を終えて帰路についた泉美は、公園で野宿しようとする航を目撃し……。

見逃せない泉美。

『ペガサス・インク』で働くこととなった航を放っておけず、自宅に招いた泉美。

「一緒に住んでいることは内緒」と約束させた。

融資を得るための会食へ。

新しい企画の会議でスタッフたちもやる気を見せている。

そして、新たな融資を申し込むため、次の会社との会食が決まった。

そこにはケント様ファンの社長令嬢も同席するといい、航も一緒に行くことになるが何も知らないため1からマナーを学ぶ。

育てる自信喪失?

航に1から教え込む泉美は苦悩していた。

そして、自宅でも仕事をする泉美に対し航は「何でそんなに頑張るの?」と聞く。

泉美はこの質問に対し考えさせられ、「漕ぎ続けないと溺れちゃうから」と自身も納得させた。

航は解雇?

なかなか仕事が手に着かず、上手くいかない航。

会食には出席してほしい泉美はマナーを教え込み、その後会社で働くかどうかは航の意思に任せることに。

その甲斐あってか、会食の最初は好調だった航。

しかし、途中でしくじってしまい話は無かったことに。

落ち込む航だったが、成長を称えた泉美。

そこに水嶋(船越英一郎)が現われ、再び話をする機会を貰った。

その場に居合わせた元同僚から嫌味を言われるが、ここで航が泉美を助ける。

働くことによっていろいろな姿を見てきた航。

「何者かになるって大変。何者かで居続けるのってもっと大変」

泉美は航の思いを聞き、涙ぐんだ。

翌朝、会社について「もう少し頑張りたい」と話す航。

航「もっと俺に色々教えて」

それから航は、『ペガサス・インク』のスタッフにも「これから頑張ります」と、これまでの事を謝罪した。

そして、泉美の元に「ランタン・ホールディングス」から連絡が」入るのだった。

【推しの王子様】2話の感想

「推し」そのものでなくても、癒される存在がいるのはやっぱり頑張れる源になるのではないでしょうか?

この気持ち、分かってくださる方も多いと思います。

「何でこんなに頑張っているのか?」

すごく刺さる言葉でした。

誰か・何か・自分か・他人か、とにかく何かのためにみんな頑張るのです。

とにかくイケメン・航が、良い男に育ちますよーに!!

 

次回の第3話は7/29(木)22時~の放送となりますので、お見逃しなく!

画像出典:推しの王子様 公式HP

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