【俺の家の話】3話のネタバレと視聴率!スーパー世阿弥マシンは全部長瀬でスタントなし!

【俺の家の話】3話のネタバレと視聴率!スーパー世阿弥マシンは全部長瀬でスタントなし!

主演・金曜ドラマ【俺の家の話】第3話。寿三郎の願いを叶えるため、「スーパー世阿弥マシン」という新キャラでリングに戻る寿一。寿三郎とさくらが観戦に来て大ピンチに!?

この記事のポイント

・【俺の家の話】3話のあらすじネタバレ
・視聴率
・感想とまとめ


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【俺の家の話】3話の視聴率

【俺の家の話】3話の視聴率は8.9%でした。

【俺の家の話】3話のあらすじ

ファイトマネー10万円に釣られて観山寿一(長瀬智也)がプロレスラーのピンチヒッターに行っている間にトイレに行こうとした観山寿三郎()が倒れてしまった。

慌てて病院に駆けつけると「介護にまさかはない」「介護をなめないで」とさくら()に叱られる。寿一はファイトマネーの10万円で借金を返すが、封筒には血がついていた…。

今後、どうしていくかと相談する踊介(永山絢斗)や舞()。リハビリや介護も真面目に考えると辛くなるから、イベントのように考えたほうがいい、という介護スタッフの末広()のアドバイスにのって、シルバーカーをプレゼントする。

芝居がかったプレゼントに呆れる寿三郎。寿一はみんながどれだけ気を使っているかと説明してしまい、台無しにする。寿三郎は、さくらとやり残したことを書いたエンディングノートを見せる。「さくらとプロレスを観る」「さくらと桜を見る会に」「さくらとスキューバダイビング」など100のリスティングから消されていた「家族旅行」が気になる寿一。

寿一(長瀬智也)は能とプロレスの両立を考えるが…

寿限無(桐谷健太)と能の稽古をしている寿一だが、「家族旅行」の夢を叶えてあげたいと考えながらやっていると、いつの間にか寿限無にプロレス技のスリーパーホールドをかけていた。「能よりプロレスが好きかもしれない」両立したいという寿一に、「能は神様に奉納する芸能。それを司るのが宗家、観山家の宿命」「ケガするためにやるようなプロレスなんてとんでもない」と辞めるようにいう寿限無。

寿限無が配達のバイトに出かけた後、「さんたまプロレス」から長州力、武藤敬司、蝶野正洋、堀コタツ()、プリティ原(井之脇海)がやってくる。「さんたまプロレス」はスター選手がいないため運営の危機に直面している。一同は金なら出すから戻ってきてくれと頭を下げる。

バウムクーヘンを切るナイフを手にした寿一の前で強面の男たちが頭を下げている。そこに帰ってきたさくら(戸田恵梨香)は大きく誤解する。

長州力は「形変えちゃうぞ」と繰り返す。

プロレスも能も体幹が命!?スーパー世阿弥マシン爆誕!

漢字の書き取りをじっとしてできるようになってきた秀生(羽村仁成)と話していた寿一。能の稽古も家も嫌いで逃げていたと話す。じっとしているだけで褒められるなんて最高じゃん、と秀生。じっとしている父ちゃんはカッコよくないと言われた寿一は、その言葉に背中を押される。

プロレスを続けるにはバレたら困る。寿一は仮面をかぶるキャラクター、能の要素を取り入れた「スーパー世阿弥マシン」を考案する。

能の稽古にも精進する。相変わらず寿三郎から「体幹が弱い」とボロクソに怒られる。

スーパー世阿弥マシンとしてリングに登場した寿一。しかしリングに力強く降り立った瞬間に腰を痛め、動けないでいる。動けないからじっとしているだけだったが、実況で「体幹がすごい」と言われて、能の体の使い方を思い出す。

自分から攻撃せずに能の動きで相手を交わす寿一だが、倒れた拍子になぜか腰が動くようになる。面が外れると赤いマスクが現れてヒール役に変身。大技を連発する。

こうしてスーパー世阿弥マシンは鮮烈デビューを飾った。寿一はそのファイトマネーで家族旅行の資金を貯めることにしたとさくらに打ち明ける。反社会的な仕事をしていると勘違いしているさくらは10万円を返す。

さくらは、寿三郎が「さくらに全財産を譲る」という遺言状を何通も書いていると相談する。寿三郎は遺言状を書いたことを忘れてしまうのだ。寿一は、「家族にしかできないこともあるけど、家族にはできないことがある」、もう少し婚約者のふりをしてくれと頼む。

さくらは、もう少しっていつまでかわからない。月額で3万円から遺産を受け取ると言い出す。ファイトマネーと考えればわかりやすい、と寿一。

【俺の家の話】3話のネタバレ

【俺の家の話】3話のネタバレです。閲覧ご注意ください。

さくらの家の話

みなさんが曖昧すぎる、裕福だから。羨ましい、私の家が違ったから…。「私の家の話」を話し出す。

さくらの母親の口癖は「玉の輿に乗りなさい」。とにかく男運がなかった。夫を病気で亡くし、残ったのは多額の借金。

さくらの母の再婚相手
・40代のニートのDV野郎
・売れないバンドマン
・小太りのホスト
・アル中のロシア人

反抗期を迎えた兄は盗んだバイクで家を出てからはいつもひとりぼっち。家を出るときに母は500円玉をくれるが、母は2、3日帰らないこともあったため怖くて使えなかった。

裕福な家の友達の誕生会に呼ばれたさくらは、プレゼントを買おうとコツコツ小遣いを何ヶ月も前から貯めていた。いよいよプレゼントを買うとき、お金を貯めていたお菓子の缶を開けるとお金がなかった。母親が使ってしまっていたのだった。

寿三郎はさくらが婚約者じゃないことを知っていた

寿一の稽古をつけながら、少しずつ認知機能も回復してきた寿三郎。介護認定も要介護1から要支援2になった。さくらが婚約者じゃないと言うなら今だという踊介(永山絢斗)。寿三郎は舞が買ってくれたシルバーカーでさくらと散歩に出る。寿三郎は実はさくらが婚約者じゃないことは理解していた。でも子供たちの前では今まで通り婚約者のふりをしてほしいと頼む。

死に方がね、わからないんです。私、ずいぶん自分勝手に好き勝手に生きてきたでしょ。だから床につくとき「あぁ我が人生楽しかったなぁ」と思いながら寝るけど、2、3時間で起きちゃう。要するに死にたくない。広げた風呂敷の畳み方がわからない…。

自分で畳まなくてもいいんじゃないかな。寿一くんはそのために帰ってきた、子供たちが畳んでくれますよ、とさくら。でも私が畳まなきゃいけない、父親だから…。

寿三郎とさくらがプロレス観戦!

プロレスの試合前に、ユカ()から電話がある。この前から話がある的なそぶりがあったので、寿一にはほのかな期待があったが、ユカは新しい彼の子を妊娠していると打ち明ける。

何を期待していたんだ…と落ち込みながらトイレでマスクをつける寿一。トイレから寿三郎が出てくる。寿三郎はもちろん寿一は気づかず、身体に気をつけてと声をかけて出て行く。出てきた寿三郎にさくらは、ちょうどプロレスの試合がある、エンディングノートの夢がひとつ叶うね、と観戦に誘う。

さくらの電話に「バレた」とびびる寿一だが帰宅が遅れるから夕食を作ってほしいということだった。寿三郎とさくらに顔を見られないように気をつけて試合をする寿一。

途中で倒されたとき、「がんばれ」という寿三郎の応援が響いて立ち上がる。夕食に間に合わないと、必殺技「親不孝固め」をかけて急いで帰る。餃子を作って間に合わせた食事の後、寿三郎を風呂に入れていると、寿三郎が言う。

すごく体幹の強いプロレスラーがいた。プロレスじゃなくて能をやればいいのにな。

いつも「体幹がダメ」だと言われてきた寿一は、その体幹を褒められて涙する。そしてエンディングノートに「もう一度舞台に上がる」と力強く書かれた寿三郎の文字を目にするのだった。

【俺の家の話】3話の感想

特徴的な体型といい、入れ替わった感もないし、まさか長瀬智也が全部自分で!?と思っていたら、本当に長瀬がスタントなしでやっていました!

すごい身体能力ですね。そして能とプロレスの見事なマッチング!クドカン、長瀬、このシーンを作ったスタッフの方々、みんな天才かも!?

能で表現したさくらの「私の家の話」も、秀生役の羽村仁成さんが立ち居振る舞いも、声もとてもよくて驚きました。

マスクをしていても、さすがに寿一とわかるだろう。寿三郎はすべてわかっていてわざとスーパー世阿弥マシンの体幹を褒めたのではないか?という声も上がっていますが、これには後々、スーパー世阿弥マシンが寿一とわかる感動的なシーンが描かれるのではないかと予想します。

とにかく西田敏行がアドリブも含めて名演技を連発しすぎているから、その演技に騙されていたい。

【俺の家の話】は、クドカンドラマ、長瀬智也主演ドラマ、そしてホームドラマとしても間違いなく名作です。まだ見ていない人は、パラビで全話配信中なのでぜひ!

2話◀︎◀︎  ▶︎▶︎4話

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