【大奥(2024)】最終回のネタバレと考察!衝撃の嘘と美しすぎる愛に感動の涙!

大奥 2024 最終話 アイキャッチ

【大奥(2024)】最終回のネタバレと考察!

木曜劇場【大奥(2024)】最終回が3/28(木)に放送されました。

最終回は、家治の死、そして衝撃の嘘と、最後まで美しい愛に感動の涙が止まりません。

今回は【大奥(2024)】最終回の視聴率・ネタバレ・感想・考察などを紹介!

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目次

【大奥(2024)】最終回の視聴率

大奥 2024 最終話

【大奥(2024)】最終回の視聴率は、5.4%。

前話より1.7%アップとなり、第1話に次ぐ大幅な更新で締めくくりました。

【大奥(2024)】最終回のあらすじ

大奥 2024 最終話2

五十宮倫子(小芝風花)は、松島の局(栗山千明)から徳川家治(亀梨和也)が倒れたことを聞かされる。高熱にうなされる家治の容体を、御匙が必死に診ていた。

松平武元(橋本じゅん)から家治の子細を聞いた松平定信(宮舘涼太)は、ようやく自分たちの出番がきたと笑う。そして、定信は新たな手立てを思いついたと言い…。

そんな折、浅間山が噴火し、江戸にも火山灰が舞い降りた。さながら黒い雪のような火山灰に、お知保(森川葵)らは思わず驚く。暗雲立ち込める幕府、そして倫子も不吉な予兆を感じずにはいられない。

この事態を何とかせねばと考えた家治は、自ら蟄居閉門を命じた田沼意次(安田顕)を呼び寄せ――。

出典:大奥 ストーリー 最終話 公式HP

【大奥(2024)】最終回のネタバレ

大奥 2024 最終話3

定信の悪事

家治が残した”三つ葉…葵のように”の、言葉の意味が分からないでいた倫子。

そこへお品に届け物があると、中身を確認したその中には…。

 

その頃、江戸の町では田沼が悪者扱いされ、佐野が英雄となっていた。

屋敷も幕府の命で取り壊し、妻からは「この国のため仕えてきたのでは?」と問われる。

押さえつけられた田沼は「やはりこの国の者たちは、なぁ~にも見えとらん。腑抜けだらけじゃ~」と叫んだ。

 

城では、定信が田沼の行ってきた政を一掃、新しい世を作るため命を出していた。

そこへ、「御台様がお会いしたい」と伝えられる。

倫子に会いに行った定信。

定信「家治公のことは、何と申し上げればよいものか…。いまだにお世継ぎが定まらず、将軍の席は空いたままにございますが、この定信がしかと政の主導を務めさせていただきます」

倫子「それが、目的ですか?そうやって、政の要に立つためにそなたは…。賢丸は、優しい人でした。されど、時折どうしようもなく恐ろしい面があったことを思い出したのです。猿吉殿が、お品に残していた文です。ここに…。全てはそなたの指示でしたことだと、書かれてありました」

定信「猿吉?何者にございましょう。どこの馬の骨とも分からぬ者の言うことなど、真に受ける必要はございません」

倫子「賢丸は…。恐ろしくもありましたが、それでも心の優しい人だと信じておりました。上様がどんな思いで亡くなったか…。大奥のおなごたちが、どれほどの涙を流したか!もしこれが誠ならば、そなたには天罰が下りましょう!いずれ、必ず!」

江戸城の火事

倫子「なぜ気付けなかった。なぜ!」

定信の悪事に対し悔やんでいると、鐘の音が響き城が火事の騒ぎに。

女中たちはみな、逃げ出していく。

そんな中、倫子の元にお知保がやって来るが「もう、よい…。このまま…ここで上様と…」と、一向に動く気配はない。

さらに、指示を出す松島の前に田沼がやって来る。

松島「何故。お役を解かれたのではなったのですか?」

田沼「どうじゃ?燃え盛る江戸城は?綺麗じゃろ?」

城に火を付けたのは田沼。

「そなたと飲む酒だけは…。美味かったのぅ」

そう言い残し、火の中へと消えていった。

 

動かぬ倫子を前に、お知保も腰を据えた。

倫子「何をしているのです?」

お知保「御台様がお逃げにならないのなら、私も。私は、真っすぐで奇麗事ばかり並べる御台様が、大嫌いにございました。けれど、今は…。ですから、こんな最期も悪くないかもしれませぬ」

「倫子様!」

倫子「どうして…」

家治の最大で最後の嘘

そこへやって来たのは、お品。

お品「上様が身まかられたと聞いて、どうしてもお伝えしたきことがあり、戻ってまいりました。全て…。全てわれらのためだったのです。我らのため、そして徳川のために、上様は…。大きな嘘をつかれました」

お知保「どういうことです!?」

お品「貞次郎君は…。生きているのです」

 

ー回想ー

家治「貞次郎を連れて、この城を出てほしい。御三卿の一橋家の子として育てるのだ」

お品「何故、そのような…」

家治「御台は、この書物(南泉斬描)を読んだとき、猫を殺さず増やすと言ったそうだな。ならば儂は…隠そうと思う。無用な争いがなくなる、その時まで。いつか平穏を取り戻したその後には、貞次郎を皆で育ててほしい。御台・お品・お知保と…徳川家紋の、三つ葉葵のように」

倫子「上様…。そういう意味にございましたか」

顔を見合わせ、心を決めた3人は逃げ出す。

燃えていく大奥を振り返り、家治とのことを思い出す倫子。

 

「それがしは、上様と交わした最後のお約束され、守ることは相成りませんでした…」

田沼は切腹。

「あなたさまは天国に…。それがしは…地獄に…。やはり上様とそれがしは、表裏一体!」

首を斬り、燃える城の中で自害した。

 

三ヶ月後ー。

元の暮らしに戻れるよう再建がなされていた。

お品が、貞次郎改め豊千代君を連れ、帰って来る。

倫子「この先は皆で、豊千代君を守っていこう」

 

倫子は家治に問いかける。

「私はどうすればよいですか?」

すると、何かお腹に気配を感じた。

いつかまた、子を授かれたときには「万寿」と名付けたいな。限りなく長く、生きてほしいのだ。

儂は学問所をつくることにした。儂らの子のためにも、この国の未来をもっと明るいものにしたいのだ。

「そうですね…。上様」

倫子VS定信 最後の戦い

復建した江戸城の大奥では、定信が大の倹約家であると、女中たちはざわついていた。

そこへやって来る、倫子とお品。

驚く女中たち。

倫子「松島殿の計らいにより、私の付き人として戻ってきたのです」

高岳は「余計なことを」と言いつつ、嬉しそうだった。

そして、倫子から。

倫子「私から皆に、伝えたきことがございます。家治公が身まかられ、変わりゆく日々に皆もさぞかし不安な思いでいることでしょう。家治公は生前、この国をもっと豊かにしたいと仰せでした。そのために、民の力を信じ、日本各地に学問所をおつくりになったのです。いずれその成果が、きっと実を結ぶ時が来るでしょう。ですからどうか、心を強くお持ちください。大丈夫。この先何があろうと、皆の事は大御台と相成った私が、この身をもって守ります」

お品「はい」

お知保「ついてまいります」

頭を下げる女中たち。

 

五年後ー。

サツマイモの栽培方法が生み出された。

そして、定信の罷免を求める声が町にも。

配り歩いていたのは、かつて家治が作った学問所出身の者たちだった。

 

倫子と定信ー。

倫子「城下では、定信様の罷免を求める声が、次第に大きくなっているそうですね。行き過ぎた質素倹約は町に銭が回らなくなり、不景気に陥る。吉宗公の政の際、そのことに気付かれた田沼殿はそれを変えようと尽力されておりました。民もそのことに気付き始めたのでしょう。私共からも、そなたの罷免を求める意見書を、御三家・御三卿の皆様に提出し、本日お聞き届けいただけることに相成りました」

定信「まさか…そのようなことできるはずが…」

倫子「大奥のおなごたちの声を侮らないでいただきたい!将軍家を誰よりも近くでお支えし、同じ時を過ごす家族なのですから。そなたには、この城から出ていっていただきます」

定信「ハハハハ…。ハハハハ…。ハハハハ…!倫子殿から…。引導を渡される日が来ようとは…」

刀を倫子に向ける。

定信「もし私が、世継ぎに選ばれていたら…。もっと違う未来になっていたのでしょうか。倫子殿とも…」

倫子「私の夫は、何があろうと…家治公お一人です」

 

定信との戦いに勝った倫子の元に、一人の女の子がやって来る。

「母上!」

「万寿!」

 

そして、時は巡り…

家治公の養子として迎えられた豊千代君が、晴れて元服を済まされ、十一代将軍・徳川家斉さまと、おなりあそばされたのでした。

十年後のことだった。

 

家治に会いに来た倫子。

 

家治様。

あなた様がいなくなって、15回目の春がやってまりました。

嫁いだ頃のあなた様は、冷たい目で何を考えておられるのかさっぱり分からず、私は怖いとすら感じておりました。

されど、同じ時を過ごすうちに誰よりも愛情深く、純粋で、そして、ちょっぴり不器用なお方だと知りました。

今、あなた様は体も、地位も、富も力も、持ち合わせぬお姿となりました。

それでも私は、一番にあなた様に会いたいと願うのです。

2人で紡いだこの愛があれば、この先も私は、前へ前へと歩んでゆきます。

明日、私たちの娘・万寿姫が婚儀の時を迎えます。

【大奥(2024)】最終回の感想と考察

感動のラスト

どのキャストの方の演技も素晴らしく、毎話のめり込んでしまいました。

安田顕さん演じる田沼のラストは、家治に対する凄まじい思いが感じられる演技でしたね。

そして、宮舘涼太さん演じる定信は、本来優しい心の持ち主ではあったが少し歪んでいるところもあり、幼少期から本当に倫子に恋をしていて、家治との世継ぎ争いにも負け倫子を取られたと、憎悪が湧きあのような形でしかそれを表せなかったのではないでしょうか。

スピンオフドラマ『大奥~定信の恋~』がFODにて配信中なので、こちらで定信の本来の姿が確認できるかもしれません。

【大奥(2024)】最終回のまとめ

最終回のゲストに、鈴木福さんが出演されていました!

『最も切なくて美しいラブストーリー』

まさに、そのものだったのではないでしょうか。

素晴らしい「愛」がテーマとなっていましたね。

キャスト・スタッフの皆さん、お疲れさまでした!!

 

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画像出典:大奥(2024) 公式HP

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