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【おちょやん】89話のネタバレと感想!千代(杉咲花)の「人形の家」暗唱が圧巻

【おちょやん】89話のネタバレと感想!千代()の「人形の家」暗唱が圧巻

杉咲花主演のNHK朝ドラ【おちょやん】18週89話が4/8(木)に放送されました。

千代(杉咲花)の「人形の家」暗唱が圧巻で…

今回は【おちょやん】89話のネタバレと感想について。


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【おちょやん】89話のネタバレ

千代がセリフを忘れて涙した翌日、昭和20年8月15日、日本は戦争に負けた。相変わらず、床に伏せたままのみつえ(東野絢香)。無気力な一平()。縁側に座ったままの一福。千代は、何とか一福に寄り添おうとする。

一福は「嘘つき」だという。勝つために戦った父が無駄死にや、と。「それは違うで」千代は福助が命をかけたのは息子と妻のためだ、と告げる。戦争が終わって一福が生きているから無駄死にでない、と伝えたが、納得はできない一福。

千代はひとり、外へ出てしゃがみこんだあと、セリフを暗唱する。

「私はただ、しようと思うことは、ぜひしなくちゃならないと思っているばかりです。
言語道断だ!そんなふうにしてお前の義務を捨てることができるのか?
私には神聖な義務がほかにあります!
どんな義務というのだ!?
私自身に対する義務ですよ!
何より第一にお前は妻であり母である!何よりも第一に私は人間です!
ちょうどあなたと同じ人間です!少なくともこれからそうなろうとしているところです!
お前の言うことは子供のようだ。お前は自分の住んでいる社会を理解しない。
ええ分かっていません!これから一生懸命分かろうと思います!
社会と、私と、どちらが正しいのか決めなくてはなりませんから!」

…【人形の家】の一節だった。

一平に「懐かしいな」と声をかけられた千代は、「うちの原点だす」と応えた。

【人形の家】は高城百合子()が演じ、千代が感動した、千代の原点だった。

その5日後。千之助ほか、劇団の仲間が集まった。ルリ子は父の介護、小山田は引退して農業をしている。一平が全国を回って芝居をすると提案するが、千代はみつえのために道頓堀で芝居をしてから出発するようお願いした。

千代は床にふせるみつえに「見に来てな」と伝えて…(つづく)

【おちょやん】89話の感想

千代(杉咲花)の「人形の家」暗唱が圧巻でした。

今の千代の心境にピッタリ。

妻、人間としての神聖な義務を果たそうと、これから知ろうとする決意のセリフが語っている千代自身を奮い立たせました。

「うちの原点だす」という週タイトル回収は、まさに千代が芝居に出会った原点だったのですね。

みつえに芝居を見せて元気を与えることができるのか、週ラストの次回に注目です。

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