【日曜の夜ぐらいは…】6話|わぶちゃんの詩に「心に響く」「グサッときた」と大反響!

日曜の夜ぐらいは第6話

【日曜の夜ぐらいは…】6話

清野菜名主演のドラマ【日曜の夜ぐらいは…】第6話が6月4日(日)に放送されました。

放送後、わぶちゃんの詩に「心に響く」「グサッときた」と大反響で…。

今回は【日曜の夜ぐらいは…】6話の視聴率・内容・感想・出演者・スタッフなどについて紹介します。

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目次

【日曜の夜ぐらいは…】6話の視聴率

【日曜の夜ぐらいは…】6話の視聴率は分かり次第更新します。

【日曜の夜ぐらいは…】6話の放送内容

【日曜の夜ぐらいは…】6話の放送内容は…

カフェのオープンに向けて夢を膨らませる岸田サチ(清野菜名)、野田翔子(岸井ゆきの)、樋口若葉(生見愛瑠)の3人は、タクシー運転手の仕事の合間に翔子がみつけてきた賃貸物件を、市川みね(岡山天音)も加えて視察に行く。どこから見ても理想的な物件だったのだが、不動産屋が来て借り手を募集する貼り紙をはがした。一足違いで借り手が決まってしまったようだ…。うまく進まない現状に気落ちする4人。

だが、何も期待せずに生きてきたこれまでと違い、ちゃんと【悔しさ】を感じている自分たちの変化にも気づく4人。それに今は、一緒に悔しがれる仲間がいる。4人はこの悔しさをバネに、改めて前に進むことを決意。夢や憧れではなく、現実的で具体的なビジョンを模索し始める。後日、住田賢太(川村壱馬)にカフェのコンサルタント料として200万円を支払う日がやってくる…。

サチたちは200万円もの大金を振込みすることに怖じ気づくが、何とかやり遂げる。その後、賢太とカフェのコンセプトについて打ち合わせる。その話し合いの最中、翔子の機転により不動産屋さんを尾行して、良い物件が見つかった。

サチの家で富士子(宮本信子)も加わってカレーライスを食べながら、振込と店舗の仮契約を祝う。そこでサチたちは自分たちが出会うきっかけとなったエレキコミックのラジオ番組について話す。

若葉は、ラジオが放送されている日曜の夕方、「明日、学校行きたくない」と心が沈んでいた時にエレキコミックのラジオ番組と出会ったと明かす。

富士子は、若葉が学校の宿題で「日曜の夜に死にたくならない人は幸せな人だと思う」という詩を書いたことを話す。

サチたちは若葉の詩に共感。さらに、富士子はカフェの名前を「サンデイズ」と提案。サチたちが賛成し、店名が決まった。

という内容だった。

【日曜の夜ぐらいは…】6話|わぶちゃんの詩に「心に響く」「グサッときた」と大反響!

わぶちゃん、こと樋口若葉(生見愛瑠)が宿題で書いたという詩「「日曜の夜に、死にたくならない人は幸せな人だと思う」についてネットで大反響で・・・

また、わぶちゃんの詩をもって「タイトル回収」した、とも話題です。

タイトル「日曜の夜ぐらいは…」の「…」の部分は想像の余地がありますが、死にたくなる日曜の夜をラジオ番組を通して耐え忍んできたわぶちゃんの言葉で、ひとまず、タイトル回収ですね。

店名の「サンデイズ」は日曜日に、日曜ごとに。

つらくなりそうな日曜にホッとできる、温もりのあるカフェになりそうですね♪

オープンが楽しみです!

【日曜の夜ぐらいは…】6話の出演者・スタッフ

【出演者】:清野菜名 岸井ゆきの 生見愛瑠 岡山天音 川村壱馬(THE RAMPAGE) やついいちろう(エレキコミック) 今立進(エレキコミック) 渡辺佑太朗 和久井映見 宮本信子 ほか

【脚本】岡田惠和【監督】新城毅彦 【音楽】日向萌 【主題歌】Mrs. GREEN APPLE『ケセラセラ』(ユニバーサルミュージック/EMI Records)【企画・プロデュース】清水一幸 【プロデューサー】山崎宏太、山口正紘、郷田悠(FCC)、浅野澄美(FCC)

記事内画像出典:『日曜の夜ぐらいは…』公式サイト

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