【日曜の夜ぐらいは…】5話|わぶちゃん(生見愛瑠)の呪いと愛に視聴者から好感!
【日曜の夜ぐらいは…】5話
清野菜名主演のドラマ【日曜の夜ぐらいは…】第5話が5月28日(日)に放送されました。
「わぶちゃん」こと樋口若葉(生見愛瑠)がかけた呪いと愛に視聴者は好感触で…。
今回は【日曜の夜ぐらいは…】5話の視聴率・内容・感想・出演者・スタッフなどについて紹介します。
【日曜の夜ぐらいは…】5話の視聴率
【日曜の夜ぐらいは…】5話の視聴率は分かり次第更新します。
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【日曜の夜ぐらいは…】5話の放送内容
【日曜の夜ぐらいは…】5話の放送内容は…
「3人でカフェを開く」という共通の夢に向けて、岸田サチ(清野菜名)は毎日を生き生きと送り始める。ファミレスでのバイト中も、メニューを気にして見るようになるなど、自分自身の変化が新鮮で楽しい。野田翔子(岸井ゆきの)もまた、タクシー運転手の利点を活かし、おしゃれなカフェ情報を収集。無味乾燥だった日々が、ウキウキとした気持ちに彩られていく。ところが、樋口若葉(生見愛瑠)だけは違った…。
周囲にカフェの「カ」の字もない田舎で、相も変わらず家とちくわぶ工場との往復を繰り返し、若葉はひとり取り残されたような気分になり…。そんな中、翔子は突然、兄・敬一郎(時任勇気)の訪問を受ける。絶縁状態にある敬一郎との久々の会話に、不安と喜びが交錯する翔子…。一方、サチは新たに気になる和風カフェを発見。そこには偶然、住田賢太(川村壱馬)の姿があり、なりゆきから2人は恋人のふりをすることに…!
樋口若葉(生見愛瑠)はちくわぶ工場を辞めて東京へ。サチの団地に越してくる。
翔子は突然、兄・敬一郎(時任勇気)から遺産の放棄をお願いされる。落ち込む翔子だが、サチが家まで駆けつけてくれて救われる。
サチたちは、みね君(岡山天音)を仲間に入れ、住田賢太(川村壱馬)のプロデューサーのもと、いよいよ本格的にカフェ開店へ向けて動き出して…。
【日曜の夜ぐらいは…】5話|わぶちゃん(生見愛瑠)の呪いと愛に視聴者から好感!
【日曜の夜ぐらいは…】5話にて、わぶちゃん(生見愛瑠)が職場の人に欠けた呪いと「いいちくわぶを作れ」と愛情あふれた言葉に視聴者から好感が!
呪いが解けるにはいいちくわぶ作れとか…わぶちゃんやさしいなぁ。
— pocky (@honeybee_roses) May 28, 2023
呪っとけ呪っとけw#日曜の夜ぐらいは
わぶちゃん退職の挨拶で同僚や社長にボロクソ言って最後に「良いちくわぶを作り続けろ」って最高にカッコいい台詞
— ゲルニカの鯛 (@354gomunashi) May 28, 2023
言われる側への救い、あんたらでも美味しい食べ物作れるんだからと100%悪者にしない視聴者を不快にさせない岡田脚本の優しさ #日曜の夜ぐらいは
バラエティー番組を見ないという視聴者からは新鮮な生見愛瑠さんの姿、そして演技。とても好感触なようです。
「日曜の夜ぐらいは」視聴終了。アタシはバラエティをあまり観ないので、生見愛瑠さんのことは本作までよく知らなかったが、本作に抜擢した人は見事な慧眼の持ち主。退職時の啖呵とその後の笑顔のギャップが素晴らしかった。アタシもミネくんみたいに補欠になりたいであります。#日曜の夜ぐらいは
— 須山浩継 (@suyamahakusyak) May 28, 2023
わぶちゃん仕事辞める時の長尺台詞かっこよかった!
— ゲルニカの鯛 (@354gomunashi) May 28, 2023
わぶちゃん役の生見愛瑠さんってこの作品で初めて見る人なんだけど演技力凄いですね
サチ、ケンタ、わふちゃんの3人の役者さんの演技力のバランスが良い
サチ親父とファミレスおっさんのバランスも良いのが少し腹立つんだよな笑#日曜の夜ぐらいは
記事内画像出典:『日曜の夜ぐらいは…』公式サイト
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