【なつぞら】19話の視聴率とあらすじ! なつ(広瀬すず)歌う「FFJの歌」に反響!
【なつぞら】19話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第19話が2019年4月22日(月)に放送されました。
第4週タイトルは「なつよ、女優になれ」。
放送後には、なつ(広瀬すず)が歌う「FFJの歌」に大反響!?
今回は【なつぞら】19話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】19話の視聴率
『なつぞら』19話の視聴率は、23.1%
【なつぞら】19話のあらすじ
・19話のあらすじ(事前情報)
泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)とのもめごとがきっかけで演劇を始めることになったなつ(広瀬すず)。いざ入部してみると演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も次第に厳しくなっていく。そんな中、なつが同級生の雪次郎(山田裕貴)や良子(富田望生)たちと話をしていると、突然、不良学生風の男子生徒たちに取り囲まれる。驚くなつたちに彼らは「ある人が呼んでいる」と伝えた…。
・19話のあらすじから事前レビュー
第4週は、なつが泰樹のために挑む演劇編がスタート。
学園ドラマお約束(?)の不良学生が登場しますが、「ある人」とは一体?
そんな強いキャラクターいたかな、と思うのですが、果たして?
・19話のあらすじネタバレ
ときは昭和30年(1955年)7月。なつがは行った演劇部は体育会系のようにハード。
泰樹には「主役をやれ」とはっぱをかけられている。
照男(清原翔)からは「ずっとこの家にいていいのか」と言われ、心揺さぶられる。
なつは行方不明の兄がいた孤児院に手紙を書いた。来年の春に卒業してもまだここにいると思う、と。
そして「お兄ちゃんと千遥に会いたくて会いたくてたまりません。」と綴った。
なつと雪次郎(山田裕貴)・良子(富田望生)が呼ばれた相手は、農業科3年の門倉努(板橋駿谷)。番長だ。
門倉「女を入れていいと思ってんのか」
なつ「はい?ダメなの?ダメなのかって聞いてんの。女が演劇やってだめなんですか」
門倉「学校がなめられるんだよ」
なつは全くひるまない。日本学校農業クラブ(FFJ)はの歌を唄い、なぜか意気投合した。
そして門倉と良子が演劇部へ。台本も出来ていた。タイトルは「白蛇伝説」だ。
【なつぞら】19話の感想
なつ(広瀬すず)歌う「FFJの歌」に反響!
#なつぞら【FFJの歌】日本学校農業クラブ連盟(FFJ = Future Farmers of Japan)のテーマソング。大会が開かれるたびに この歌が歌われるため、農業高校卒業生はみな 歌えるそうです。ちなみに作曲者は「私の青空」「アラビヤの唄」の訳詞を手掛けた堀内敬三。➤https://t.co/H1AVBN8sgP pic.twitter.com/1gTp7dfOJh
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年4月21日
今日の朝ドラ。
FFJの歌が聞けるとは思ってなかった(笑)
なつかしすぎる。
高校生のころ、あれ歌詞見らんとわからんかった。(笑)
けど、みんなFFJのとこだけは声デカくなってたんだよな。懐かしい。#なつぞら— がみ (@gaaaamng) 2019年4月22日
まさか「 FFJの歌 」が脚光を浴びるとは(^▽^;)
ブームが来るのかwww#なつぞら #FFJの歌 #農業高校— Ⓚaz (@est_kaz96) 2019年4月22日
わたしも、えふえふじぇ~!えふえふじぇ~!歌ったよ。入学式に三年生が歌ってて、吹いたよね、、、笑
広瀬すずらが「FFJの歌」を元気一杯に歌唱!農高出身者が多数反応「懐かしい」 (RBB TODAY) – LINE NEWS https://t.co/jHPL1Yqyuv #linenews @news_line_meから— とんちゃん (@s1t3k8a3a5) 2019年4月22日
なに?なつぞらにFFJ !?農業高校出身なので不意にFFJ と言う単語を聞き懐かしくなりました。FFJ の歌とかあったね~
— 福助つっちー (@tsuchiko_0720) 2019年4月22日
「FFJの歌」に対し、農業高校出身者が「懐かしい」と反応し、ツイッターのトレンド入り!
普通科だった人からしたら、急な歌唱にビックリするのに、校歌でないことに二重の驚き。
手紙のシーンは少し切なくなったものの、
朝から明るく元気をもらえる第19話でした。
*次回20話のあらすじネタバレ・感想はコチラ
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