【なつぞら】16話の視聴率とあらすじ! 柄本佑(倉田先生)に相談したなつは…。
【なつぞら】16話の視聴率とあらすじ!
NHK朝ドラ『なつぞら』第16話が2019年4月18日(木)に放送。
16話は、なつ(広瀬すず)が泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)の問題を同級生や顧問の先生へ相談!
今回は【なつぞら】16話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】16話の視聴率
『なつぞら』16話の視聴率は、22.2%
第15話の23.6%(自己最高視聴率)から、1.4ポイントダウンしたものの、20%台をキープです。
【なつぞら】16話のあらすじ
・16話のあらすじ(事前情報)
泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)の意見がぶつかり、思い悩むなつ(広瀬すず)。それぞれの考えを聞いてみるも、ますます分からなくなってしまう。同級生の雪次郎(山田裕貴)に悩みを打ち明けると、自分が所属する演劇部の顧問・倉田先生(柄本佑)に相談してみてはとアドバイスを受ける。早速、雪次郎に連れられ倉田先生に会いに行くなつ。しかし、抽象的な倉田先生の発言に、さらに混乱してしまう…。
・16話のあらすじから事前レビュー
柴田家の問題を同級生・顧問の先生へと相談していくことになるなつ。
倉田先生(柄本佑)のなつへの発言は演劇のことでしょうが…。
演劇部とこの問題にいったいどんな関係があるのでしょうか。
前回15話は重い夕食の会話シーンから始まり、寝床では夕見子に「まだ遠慮してる」と言われてしまいます。
さらに翌朝の「凋落するつもりか」発言の泰樹。
行き場のないなつが見ていて重苦しかったのですが、放送は週後半に入るので、解決編へ期待です。
・16話のあらすじネタバレ
抽象的な倉田先生の発言とは…
倉田「正しく行われば正しいと言える。問題はお前がどう思うかじゃないか。自分の問題として考えてみればおのずと答えが見つかるはずだ」
混乱したなつが天陽に相談すると、なつが主ならどうか考えろってことだと解説。
天陽の牛が発情期だった。帰ったなつが泰樹に報告すると…
泰樹「世間からふじだらと思われるような行動するな!」
叱られたなつは、翌日の学校で、大田先生(ノブ)の授業中、パラパラ漫画を描いて泰樹への怒りをぶつけた。
後日。菓子店「雪月」にて。なつは倉田先生から「演劇やれよ」と言われる。
泰樹の問題を演劇にするというが・・・。
【なつぞら】16話の感想
柄本佑が雪月でヤスケン・高畑淳子と共演!
「お前 演劇やれ」
いきなり変な事を言い出す倉田先生😱
でも 柄本佑さんだから、なんか安心して見ていられる♪ 😅 #なつぞら pic.twitter.com/guxqRZrtbB— LOVE大志♡ようこ (@Ipcful3w71tj) 2019年4月17日
倉田先生、髭を生やしているのに妙に若くて青臭く見えるのは柄本佑さんの演技の妙なんだろうなぁ #なつぞら
— もこ (@6komo5) 2019年4月17日
ヤスケンと柄本佑…!濃い!めちゃくちゃ濃ゆいー!嬉しすぎる。
高畑淳子もおるし、すずもいる、なんだこの特濃なシーン‼︎#なつぞら— 洗う!干す!畳む! (@M_mik7) 2019年4月18日
#なつぞら 何はともあれ高畑淳子さんとヤスケンさんと柄本佑さんがひとつの画面に揃ってるなんて、曲者バイプレイヤー揃いで時空が歪みそう(笑)
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年4月17日
柄本佑が雪月でヤスケン・高畑淳子と共演したシーンが話題です。
贅沢すぎる会話劇でした。倉田先生(柄本佑)を高校生に間違えた、おとぼけなとよさん(高畑淳子)。
さらに、ヤスケンはうちの菓子が食えねえのかとにらむ。こわいって(笑)
どこかつかみどころのない倉田先生の演技にも賞賛の声が多いです。
しかし広瀬すずの周りにはイケメンぞろい。自分が思ってるより美少女のなつ。中身が広瀬すずなので仕方ないのです。
泰樹が心配するように、幼なじみたちは発情してると思いますが、どうなのでしょう。
今後のなつの恋も見どころです。
*次回17話のあらすじネタバレと感想はコチラ
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