【なつぞら】10話の視聴率とあらすじ!じゃがバターがまさかのトレンド入り!
【なつぞら】10話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第10話が2019年4月11日(木)に放送されました。
泰樹(草刈正雄)の夢・バター作りに家族から賛否あるのはナゼ?
放送後には、「じゃがバター」がまさかのトレンド入り!
朝から「飯テロ」(美味しそうな食べ物で見る者の食欲を刺激すること)が話題です。
今回は【なつぞら】10話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】10話の視聴率
出典https://mantan-web.jp/article/20190409dog00m200040000c.html『なつぞら』10話の視聴率は、21.9%
【なつぞら】10話のあらすじ
・10話のあらすじ(事前情報)
泰樹(草刈正雄)はなつ(粟野咲莉)をある場所に連れていく。そこでなつは、十勝に入植して以来、泰樹が抱き続けてきたバター作りの夢を知ることになる。翌日、泰樹はなつや剛男(藤木直人)の前で、バターを作ることを宣言。なつは泰樹の夢でもあるバターを楽しみにするが、富士子(松嶋菜々子)や夕見子(荒川梨杏)はあまりいい顔をしない。しかし…
出典https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-04-11&ch=21&eid=06544&f=4681
・10話のあらすじから事前レビュー
9話ラストでなつ(粟野咲莉)は、泰樹(草刈正雄)の夢を知りました。
しかし10話では、富士子(松嶋菜々子)や夕見子(荒川梨杏)がいい顔をしない、賛同しないとのこと。
いったいナゼ?その点が気になる第10話です。
そして、この泰樹のバターの夢は、「雪月」の親子(安田顕・山田裕貴)による創作菓子とつながりをもっていきそう。
予想ですが、国宝級イケメン(雑誌ViViの選出)の吉沢亮(山田天陽役)も農業をしていくので、柴田家と協力して叶えるのかも?
モデルとしてのアニメーターはいるとしても、本作はオリジナルなので、どうなっていくのか楽しみです。
・10話のあらすじネタバレ
富士子(松嶋菜々子)や夕見子(荒川梨杏)がバターにあまりいい顔をしない理由は、牛乳より乳臭いから、だった。
次の日曜に、泰樹がバターを作った。
富士子はじゃがバターを作る。亡き母(夕見子の祖母)が好きだったものだ。
「雪月」にもバターを持って行き、バターを乗せたホットケーキを作ってもらう。
大好評だったが、泰樹はなつたちが大きくなったら開拓するのだと語った。
それが泰樹の夢だ。なつは食べながら夢を味わった。
そして学校で漫画映画が上映されることに。
なつはもう一つの夢を味わうことになる…。
【なつぞら】10話の感想
朝から飯テロ「じゃがバター」がトレンド入りに!
#なつぞら まさかの飯テロ(笑)
ホットケーキも美味しそうだったけど、バタじゃが!
あれに塩辛プラスして食べたい~ヾ(:3ノシヾ)ノシ— ろぞ (@rozo1111) 2019年4月11日
じゃがバターがトレンド入りしてる。
おいしいよねー。まんぷくの時は屋台ラーメン、チキンラーメン、カップヌードルと来たけどなつぞらはアイスクリーム、じゃがバター、ホットケーキのバターと、しばらく乳製品責めにあいそう。(飯テロ的な)
— もん・ぶらん (@montebianco333) 2019年4月10日
#なつぞら じゃがバターにホットケーキ!
今でもこの二つは、なつの子供時代と変わらずバターを一番美味しく食べることができる料理ですね😋 pic.twitter.com/L7P7KNPQ2U— ビビスケ (@Viviccho1026) 2019年4月10日
富士子(松嶋菜々子)が作っていた、じゃがバター。
牛乳が嫌いな夕美子も恐る恐る食べたら、笑顔になったじゃがバター。
朝から飯テロです。
見た人はじゃがバター、あるいはホットケーキを作る人が多そう(笑)
食事シーンでみんなが笑顔なシーンというのは、本当に癒されます。
食べることは生きること、とはよく言ったもので…
家出したなつもすっかり笑顔です。
そしてついに絵が動く、漫画映画に出会ったなつ。運命の出会いでした。
・次回の第11話のあらすじネタバレと感想はコチラ
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