【何曜日に生まれたの】第1話のネタバレ!飯豊まりえの「ナンウマ?」が唐突!

何曜日に生まれたの
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飯豊まりえが主演を務める連続ドラマ『何曜日に生まれたの』が、7月期のABCテレビ・テレビ朝日系日曜22時のドラマ枠で放送をスタート。ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!というキャッチコピーからはまだ想像もつかないですが、脚本家・野島伸司によるオリジナル作品とあって、期待度大。ある出来事をきっかけに10年間引きこもり生活を送っていた女性のもとに、高校の同窓会の招待状が届いたことから彼女の運命が動き出します。この記事では【何曜日に生まれたの】第1話のネタバレと感想をお届けします。

何曜日に生まれたの

 

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【何曜日に生まれたの】第1話あらすじ

カーテンが閉め切られた部屋で、ボサボサ髪、スウェットとTシャツ姿の女性が、無表情にゲームをしている。彼女は黒目すい(飯豊まりえ)27歳。漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、10年間ほぼ引きこもりの家事手伝い。

ある日、丈治に連載の打ち切りが告げられる。編集担当の来栖久美(シシド・カフカ)から、作画はいいが、話が絶望的につまらない、センスが古いと酷評されたが、丈治は生活のために「なんでもやります」とすがりつく。来栖は丈治に、が原作を書き、丈治が作画を担当する、異色のコラボ作品を提案する。公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった。公文の狙いとは一体何なのか!?
そんな時、すいの元に高校時代の同窓会の案内が届く。実は…引きこもりになった原因は高校時代に引き起こしたバイク事故にあった。トラウマだらけの思い出に苦悩するすいに、公文は同窓会へ出席するよう説得するのだが…

【何曜日に生まれたの】第1話のネタバレ!

ベストセラー作家と漫画を

マンションの1室。引きこもってゲームをしている黒目すい(飯豊まりえ)。高校生の頃の記憶がフラッシュバックする。バイクで転倒した記憶。運転していたヘルメットの男子は倒れている。車を止めて助けを求めるが。

すいの父で漫画家の黒目丈治(陣内孝則)は、編集担当の来栖(シシド・カフカ)に連載の打ち切りを告げられる。しかし、最後のチャンスとして、作家がストーリーを書き、丈治が絵を描くことを提案される。それは大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)のことだった。

家賃が滞っている丈治は藁にもすがる思い。公文の提案は、丈治の娘の話を書くというものだった。娘の鮮烈なピュアラブを題材にすれば、素敵に書いてやろうと思えうだろうというものだった。

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高校時代から10年、こもり人

公文と来栖は、勝手にすいの部屋へ。そこで、高校から10年引きこもりのすいのことを知る。同窓会の案内が届いていた。

公文は、引きこもっていると、膿んでいくと話す。ゲームの電磁波。体力気力が削られて行く。ただぼんやり自分のことが大嫌いになり、誰も助けてくれない。やがて生まれて来なければと思うようになり、産んだ親を一番憎む。そして、ナイフを持つ。ひんやりして気持ちいい。

そんな想像を巡らせるが、丈治は反論する。掃除も洗濯も買い物も料理もしているし、会話もある。携帯は持ってないが、ゲームの中に友達がいるはずだという。

そこへ、買い物から帰ってくるすい。

主人公をあなたにした漫画を作りたいと公文が告げる。

意外にも笑顔を見せるすい。

引きこもりではなく、こもり人だといい、響きがかわいいからだと話す。

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ピュアラブは無理ゲー

その後風呂に入っている丈治は、すいと扉越しに話す。

「何が鮮烈なピュアラブだよな」

「無理ゲー」

公文のマンションへ向かう。

家賃払えないと困るからと引き受ける決意をするすい。

来栖の妹、芽衣(早見あかり)が、公文の世話係で家にいた。

そこで、丈治は10年前、すいと彼がバイク事故に遭ったことを明かす。サッカー部員で、すいはマネジャーをしていた。千葉の谷津東高校という強豪校で、彼である雨宮はUー18代表にも選ばれていた。大事な大会直前であり、雨宮を欠いたチームは2回戦で敗退してしまう。マネジャーだったすいは学校内で針のむしろだった。

来栖は彼の夢を壊した過去は、重すぎるかも。彼女の傷口をえぐって再生する物語はストーリーとして重く感じるという。

しかし、すいは、事故の相手は彼氏ではないでという。

事実は小説より奇なり。本当に好きな人は別にいたというわけだ。

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同窓会へ向かうすいだが

同窓会に行くことを勧める公文。本当に会いたいのは、一緒に写真に写っていた城崎か江田か。

高校生の時、母親の浮気を写真に撮ろうとしていたすいは、江田に写真を撮ってもらった過去を思い出し、過呼吸で倒れた。

だが、公文は、このチャンスを逃したら同窓会は10年後かもしれないと主張。丈治は、行かせないというが、すいは、行くぞ、おーと気合を入れる。

来栖に化粧を施してもらい、見違えるすい。

何を話せばいいのかというと、公文は「何うま?」と話すことをアドバイスする。タイやミャンマーでは、何曜日に生まれたの?という話が会話の端緒になるのだという。

公文はすいに渡したスマホに盗聴器を仕掛けていた。

どうして別の彼といたのか? 立てるのに立ち上がれない。時を止めた。もう27歳。やっと勇気を出した。チャンスだ。バスでみかん色の夕陽をみていた。会いたい、でも会えない。そんな思いが交錯しているはずだという公文。

その言葉通り、会場に着いたすいは2時間トイレにこもっていた。事故の際、試合に負けた江田から「あいつのパスがなきゃ。お前が死ねばまだ良かったわ」と罵られたことを思い出していた。

ようやくトイレから出てきたが、会場はすでにお開きに。帰るすい。すると2次会のカラオケボックスから外へ出た江田が、すいを見つける。

「黒目じゃない?俺、江田」

「ナンウマ?何曜日に生まれたの?かなって」

「え?」

その会話を公文は自宅へ戻るタクシーの中で聞いていた。

【何曜日に生まれたの】第1話の感想とまとめ


事前情報が少なかった「ナンウマ」がいよいよスタートしました。10年引きこもりという飯豊まりえさん演じるすいは、意外とギャグめいた言葉も発して、陰キャでもないように見えるところが、コミカルな空気を生み出していますね。事故の真相が今後の焦点になりそうですが、溝端さん、陣内さん、シシドさんのマンガ作りの取材がストーリーテラー的な展開で、重さと軽さの絶妙なバランスですね。今後に注目です!

記事内の画像はABCテレビ「何曜日に生まれたの」の公式サイトより