【ライオンの隠れ家】7話視聴率と感想!記者の天音(尾崎匠海)に危機!裏切り者の結末は?

柳楽優弥主演【ライオンの隠れ家】7話が11月22日に放送されました。

自然豊かな佐渡島を舞台に繰り広げられた7話。
天音(尾崎匠海・INI)に不吉な予感が!?
週刊誌記者の尾崎匠海と桜井ユキにスポットを当ててお届け!


TBS金曜ドラマ【ライオンの隠れ家】7話の視聴率と「天音(尾崎匠海)に危機」「工藤楓(桜井ユキ)」の話題・感想を紹介します。

目次

【らいおんの隠れ家】7話の視聴率

【らいおんの隠れ家】の6話の視聴率は、6.6%で同ドラマでの最高視聴率を獲得。右肩上がりの視聴率。果たして7話は低いか高いか。

【らいおんの隠れ家】7話の視聴率は、分かり次第お知らせします。

【ライオンの隠れ家】7話の感想・記者の天音(尾崎匠海)に危機!裏切り者の結末は?

【ライオンの隠れ家】で天音というと、岡山天音さんも出演しているんので「どっちの天音?」と混乱も招きそう。今回は尾崎匠海さんの天音についてお届け

尾崎匠海(INI)が演じる週刊誌記者・天音悠真は、工藤楓(桜井ユキ)の後輩記者。子分のごとく動き周り、ちょっと空気が読めないところもあるけど愛嬌のあるキャラクター。そんな天音が7話では、楓を裏切り、洸人(柳楽優弥)美路人(坂東龍汰)ライオン(佐藤大空)の3人の写真記事を掲載してしまう。さらには、母子行方不明事件について情報を仕入れ、次回予告では「死亡フラグがたっている」のセリフがあり「まさか!?」と胸騒ぎ。

多分、無事でいるとは思われますが。楓は週刊誌記者を辞めてしまい、天音はひとりで行動していくはずで、危なっかしい感じはしますよね。楓を裏切ったため汚名挽回で頑張りそうですが「大丈夫か天音!」とちょっと心配。

演じているのはINIのメンバーの尾崎匠海さん。前クールでは「アンメット」で医師役をしていましたが、この時も研修医という立ち位置で愛嬌あるキャラでした。記者役は初めて。

初回よりも徐々に出番も多くなってきていて、今後、天音が事件の情報網となるかも!?母子行方不明事件はまだ奥深い何かが隠されていそうだし、天音の記者としての成長も楽しみです。

天音の先輩記者・桜井ユキさんが演じる工藤楓も人気急上昇中。7話では楓の兄の話やいじめの話も織り込まれ、洸人の味方であろうという展開。男勝りの楓の中に、隠された思いを知ることもできて良き展開でした。
桜井ユキさん、色々な役柄を演じていますが、楓も適役。ナイスキャスティングです。

「天音、無事でいて」「救世主になって」などの声がSNSに!

楓を演じる桜井ユキさんも大好評!「カッコイイ」などの声がSNSに寄せられています。

楓が辞めてしまったけど、天音とのコンビ復活もあるといいなぁ、と密かに思っています。次回も楽しみ♪

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