【ライオンの隠れ家】5話の視聴率と感想!考察止まらぬストーリーで面白さが加速中!

【ライオンの隠れ家】5話が11月8日に放送されました。

毎話、衝撃展開の【ライオンの隠れ家】。5話も衝撃的なストーリーに!
深まる謎に考察は止まらず、面白さがマシマシ中です。

本記事では【ライオンの隠れ家】5話の視聴率と「美央の謎と母の噓」「面白い」「尾野真千子」の感想・話題を紹介します。

(TBS金曜ドラマ放送・柳楽優弥主演)

目次

【ライオンの隠れ家】5話の視聴率

【ライオンの隠れ家】前話の視聴率は世帯視聴率6.5%、個人視聴率3.7%とともに最高値を獲得しています。初回より確実にアップしている視聴率。5話は前話より高いか低いか。

【ライオンの隠れ家】5話の視聴率は分かり次第更新します。

【ライオンの隠れ家】5話の感想

考察止まらぬストーリーで面白さが加速中!

ライオン(佐藤大空)と母の愛生(尾野真千子)が会えるというところでどんでん返しが起きた「ライオンの隠れ家」5話。

考察止まらぬストーリーで面白さが加速中。さらには、演者の演技も素晴らしく今期一のドラマ。SNSでも話題に。かなりわいていますね。

人が殺された、犯人は誰?というありがちなサスペンスとは違うところが「ライオンの隠れ家」の面白さだと思います。主演の柳楽優弥さんもみっくんの坂東龍汰さんもライオンの佐藤大空くんの演技には毎話、感嘆。

そして5話は尾野真千子さんの涙が素晴らしい。
愛生がライオンと洸人との会話を聞きながら涙するシーンに母の愛があふれていました。

ライオンのリュックの中に母との約束が記してあるノートが見つかったときも、胸がいっぱいになりました。母との約束を必死に守ってきたのだと思うと、幼きライオンの精一杯の行動に「頑張ってるね、偉いね」と言いたくなります。
ライオンが母を見つけて走り出す場面では号泣ですよ。あーそれなのに…。
現実はかなり厳しい。ライオンの救いは今は洸人とみっくんです。3人の絆が深まっていく様にはほっこりしております。

尾野真千子さんの演技に「柳楽優弥の存在感ある演技が素晴らしい」「尾野真千子さんの涙の演技がスゴイ」「みっくんの成長が楽しみ」などSNSに感想が寄せられています。

美央の謎と母の噓の意味は?

5話はやっと岡山天音さんにセリフもあり。謎の男Xは逃がし屋のようですね。あの真っ白な衣装に意味はあるのでしょうか。愛生は黒の衣装。対照的な演出にも意味があるのかと考察してしまいます。

美央(齋藤飛鳥)と母・愛生(尾野真千子)の行動に大きな反響もあり。

美央はなぜか不可解な行動をしている。どうやら、X(岡山天音)から命令されてライオンを母に会わせなかったのでしょう。

保育士をしていたことから、おそらくは、過去に預かっていた子どもの虐待を見逃していたのかもしれない。それをXに掴まれていて脅されていての行動ではないかと思われます。

ライオンの母・愛生(尾野真千子)が「息子を殺した」というのは嘘。視聴者からはその噓はバレバレだけど。

ライオンを何者かから守るための噓。虐待しているかもといわれるライオンの父の祥吾(向井理)からか、あるいは、もっと別の人物か。もっと奥深い何かがありそうな気もします。

視聴者からの考察はあふれるほどに!

ストーリーは中盤になりました。次回は美央が起こした行動の理由、愛生とライオンのこれまでの驚愕の事実が明かされます。楽しみです!

【ライオンの隠れ家】ネタバレと考察を最終回まで!愛生はなぜ逃げてる?全話あらすじ! | 【dorama9】

ライオンの隠れ家・5話

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