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【コントが始まる】4話のあらすじと感想!神木隆之介の名演技とワンワンワンに泣かされる!

【コントが始まる】4話のあらすじと感想!神木隆之介の名演技とワンワンワンに泣かされる!

今回は瞬太(神木隆之介)とつむぎ(古川琴音)の物語。母との確執に傷ついた瞬太を、つむぎのミートソースが癒す理由とは? 神木隆之介の繊細な演技に号泣必至!

この記事のポイント
  • 【コントが始まる】4話のあらすじ
  • 視聴率
  • ネタバレ
  • 感想
  • 伏線回収

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【コントが始まる】4話の視聴率

【コントが始まる】4話の視聴率は5月10日(月)にお知らせします。

【コントが始まる】4話のコント

捨て猫
段ボールに入った捨て猫役の春斗(菅田将暉)と、野良猫役の瞬太(神木隆之介)。

捨て猫の名前はタマ。野良猫は、自分が飼い主を選んでいる。高級缶詰タイプの餌を日替わりでくれるような女社長だという…。

【コントが始まる】4話のあらすじ

瞬太の母親役=西田尚美が今回のゲスト。つい心配で否定してしまう母親と自由を求める瞬太、2人っきりの親子の物語です。

潤平や瞬太は真壁先生に会う

「捨て猫」のネタは唯一、瞬太が書いたものだった。毛色の違いがわかるのは「マクベスのファン」の才能があると里穂子(有村架純)。瞬太の一番好きなものは何かをどっちが知っているかで言い合う中浜姉妹。

潤平(仲野太賀)と彼女の奈津美(芳根京子)は、高校の担任・真壁(鈴木浩介)を瞬太の焼き鳥屋に呼び出した。焼き鳥屋の店主・安藤(伊武雅刀)は注文の繰り返し方が変わっている。

鶏・ハツ・軟骨ワンワンワ〜ン。ボクシング経験者なので串の数は英語で言うのだ。真壁の口癖は「遮二無二やれよ」。あっさりとこってりがあるなどからかう潤平たち。真壁は本当に伝えたいことは3回言うと決めていた。

実はトリオ名「マクベス」の名づけの由来は、「真壁先生の教え子たち=マカベス」。言いやすいように「マクベス」になった。奈津美の提案というと、乗り気じゃなかった春斗も承諾した。

高校時代、トリオ名を決めているとき、子供が産まれそう!と病院に行くためタクシーを待っていた真壁に遭遇。瞬太(神木隆之介)の車で真壁を病院に連れていった。真壁は子供せを「太一」と名付ける。瞬太は生まれたばかりの赤ちゃんを愛くるしそうに見つめる真壁を見て、涙を流す。その理由は感動と悔しさだという。瞬太は父親を27歳で亡くし、母親とはうまくいっていなかった。

瞬太と母の確執

三者面談時、瞬太の考えに反対する母(西田尚美)。いつも全否定されるという瞬太は、高校を卒業すると家を出て母親とは絶縁状態になっていた。

ところが2年前、瞬太の母親が突然アパートに訪ねてきた。隠れる瞬太。潤平と春斗は、食事に付き合う。ミートソーススパゲッティをごちそうになる2人。ミートソースの味を否定する母に、瞬太の言った通りだと春斗。

何でも否定したわけじゃない。一度だけ瞬太にミートソースを褒められたことがあった。でも粉チーズをかけようとしたから「そのままでおいしいんじゃないの」と怒ったという。そのくらい許してあげればよかった。自分でも最低な母親とわかってるけど、過去は取り戻せない…。

いつか会わせてねという母親をライブに誘う春斗たちだが、結局一度も見に来なかった。

つむぎは傷ついた人を放っておけない

里穂子(有村架純)は一生懸命に熱帯魚の世話をする妹のつむぎ(古川琴音)を見て、昔のことを思い出す。つむぎは昔から面倒見がよく、傷んだ人形で遊んだり、捨て猫を拾ってきたり、とにかく傷ついた存在を放っておけない性格。高校時代に野球部のマネージャーに全力を注いだため、卒業すると目的をなくしアルバイトを転々とした。「野球部のマネージャー」に近い仕事を探していたつむぎが選んだのはスナックのホステスだった。

傷ついたおじさんたちを癒し、スコアの代わりに伝票を書く…。似ているところもある。

ある日つむぎは同僚のうらら(小野莉奈)を連れてきて、泊めてあげることになる。

真壁先生の厳しい助言

マクベスの部屋では、潤平が瞬太の髪を脱色している。母の友利子(西田尚美)から何度も電話がある。スルーする瞬太。

「着信履歴は心配してるのサインじゃないのか」と春斗。真壁を家に呼ぶために部屋を片付けている3人。友利子からの電話に春斗が出ると、それは病院からだった。

友利子は危篤で、明日までもつかどうか…。それでも病院に行かないという瞬太を、「意地を張るな」「最後にお前と話したがってる」と説得しようとするが、瞬太は怒って出て行ってしまう。

瞬太は謎かけのような画像で、つむぎに「SOS」と送る。里穂子がその謎を解くとつむぎは瞬太のところへ。一緒に病院に行ってあげようか、とつむぎ。「誰も俺の気持ちわかってくれない」と瞬太。

顔も見たくないくらい嫌いなら文句のひとつでも言ってやりな。逆襲する最後のチャンス。

マクベスの部屋を真壁が訪ねてくる。真壁も落研仲間と共同生活をしていたことがあり、懐かしむ。潤平は、解散か継続か。どちらがいいか意見を聞く。しかし期待に反して真壁は解散を支持。

真壁は、18から28の10年より、これからの10年は別次元の苦しみと指摘する。

その頃瞬太は母の病室にいた。

【コントが始まる】4話のネタバレ

【コントが始まる】4話のネタバレです。

瞬太の思い

真壁(鈴木浩介)が帰った後、落ち込む潤平(仲野太賀)。「遮二無二やれ」と言われると思っていたのに、誤算だった…。

病室にいる瞬太は「お〜い。あなたの息子だよ」と母に声をかける。目を開ける友利子。

ホント、あなたって人は自分勝手だよ。俺には「あれダメこれダメ、全部否定して自分は欲望に忠実で。俺の気持ちなんて無視して、再婚してすぐ別れる。で、最後もこんな急なタイミングで、いくらなんでも早過ぎでしょ」

あんたを許す時間、もう少し俺にくれよ。もう一度やり直す時間。俺を置いていくなんて断じて認めねぇからな!ふざけんなよ…。

ねぇ、時間なかったからさ、母さんの嫌いな金髪で来ちゃった…。母さん…、ごめんね。友利子は目を閉じると何も言わずに息を引き取った。

葬儀の日。つむぎのおかげで瞬太が母に会えたと里穂子に礼を言う春斗。つむぎは瞬太の黒髪を見て「黒も似合うね」という。

帰り道、今日はネタ合わせの日だった、と瞬太。今日は湯船に浸かってゆっくり…と気を遣う潤平たちに、やろうよ、という瞬太。だって俺にはもうマクベスしかないんだから…。

翌日、ファミレスに行く3人。驚く里穂子。瞬太には母の背後霊がいるという設定の瞬太たち。

焼き鳥屋の店主・安藤(伊武雅刀)は、瞬太に「親と思っていいからな」と声をかける。瞬太は「ここに来たときからそのつもりです」と答えた。

つむぎのスナックで酔い潰れる瞬太。食べたいのはミートソーススパゲティだ。つむぎはわざわざ作っておいたミートソースを、「冷凍したのならある」といい、家に呼んで食べさせる。瞬太に粉チーズを渡して、好きなだけかけることを許してあげる。

瞬太は喜んで食べるのだった。

コントの続き

捨て猫(菅田将暉)は新しい飼い主を探しにいく。「俺は年収3000万以上の家にしかいかない」と残った野良猫(神木隆之介)は、ちゃっかり捨て猫の段ボールに入って誰かが拾ってくれるのを待つ。

ひとりのオヤジがゴミを漁りにやってくる。貧乏だけど拾ってあげようかと思ったオヤジだが、擦り寄る野良猫を「犬じゃなくて猫かよ!」と突っぱねる。

野良猫は「ワン」「ワンワンワ〜ン」と犬のふりをするのだった。

【コントが始まる】4話の感想

【コントが始まる】4話の感想です。

マクベスの結成を後押ししてくれた真壁先生、まさかの「解散推し」に驚きましたね。自分の経験から来ているということだし、「18からの10年とこれからの10年は別次元の苦しみだぞ」という言葉には説得力がありました。

瞬太とお母さんの最後の会話、泣かされました。友利子は何も言葉を言えなかったけれど、最後は少し微笑んでいたように見えたので、瞬太の思いは受け止められたのでしょう。

【コントが始まる】4話の伏線と回収・まとめ

今回は、瞬太(神木隆之介)とつむぎ(古川琴音)の話。

瞬太は、母に何かと全否定されることも嫌だったけれど、再婚のショックも大きかったんでしょう。でも最後はちゃんと文句を言えてよかった。

つむぎの「そんなに嫌いなら文句言ってやりなよ」という言葉が優しかった。素直になれない人に「会いに行け」と正論でいっても意地になるから。

瞬太の母・友利子が亡くなった後、「親と思っていいよ」という安藤に「ここに来たときからそのつもりです」と答える瞬太。

母と絶縁状態だった瞬太を安藤が拾ってくれたということなのでしょう。

瞬太の最後の「ワンワンワン」は、焼き鳥屋店主・安藤(伊武雅刀)の注文の仕方と「本当に伝えたいことは3回言う」という真壁先生の言葉が伏線になっていました。

ちょっと気になったのは、「大事なことは3回言う」真壁先生。「解散しろ」とは3回言いませんでしたよね。本当はどう思っているでしょう。そしてそろそろマネージャーの楠木(中村倫也)に「解散か継続か」を伝えなければいけません。

春斗たちはどんな結論を出すのでしょうか?

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