【キッチン革命】第2夜のネタバレと感想!伊藤沙莉ハマリ役「朝ドラで観たい」の声も!

キッチン革命

【キッチン革命】第2夜のネタバレと感想!伊藤沙莉ハマリ役「朝ドラで観たい」の声も!

【キッチン革命】第2夜が3月26日に放送されました。

戦前から戦後の激動期を舞台に『食の革命』を起こした女性の姿を描く【キッチン革命】。

第2夜のヒロインは浜崎マホ(伊藤沙莉)。

ダイニングキッチンを発明した女性建築家の物語です。

放送後には、「朝ドラで観たい」などの声も…。

テレビ朝日SPドラマ【キッチン革命】第2夜のネタバレと感想を紹介します。

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【キッチン革命】第2夜のネタバレ

【キッチン革命】第2夜のネタバレです。

(あらすじ)
公団住宅を新たに作るにあたり、設計課長の本郷義彦(成田凌)は、思い切った行動に出る。設計チームに、海外育ちで日本の様式を無視する曲者といわれている、建設士の浜崎マホ(伊藤沙莉)をアドバイザーに依頼したのだ。初の顔合わせでマホは公団の決定に異を唱え…。

戦後10年。日本は経済は急成長していた。復興期、時代の荒波をたくましくしなやかに生き抜いた女性建築家・マホの挑戦が始まる。

マホと本郷のキッチン革命が始まる

1946年(昭和21年)

浜崎マホ(伊藤沙莉)は、香美綾子(薬師丸ひろ子)と偶然出会う。亡き夫昇一(林遣都)と栄養学の道を突き進むと誓った綾子は、大学をつくるのだとマホに話す。

昭和30年。
政府は300人の人員を集め日本公団を設立した。

日本公団の設計課では、課長の本郷義彦(成田凌)が『お台所のマホ様』と呼ばれるマホを新しい公団の設計チームに招いたことで、騒然としていた。

マホは、日本初の一級建築士でカリスマ的存在。

設計技師の津川修平(戸塚純貴)と倉木明夫(佐藤寛太)は「海外育ちで日本の様式を無視する曲者」というマホの悪い噂を鵜吞みにして不安を口にしていた。

本郷は新設される公団に使い勝手のいい台所を作りたいと考えていた。公団のチームは男ばかり。そこで、女性であるマホのアイデアを取り入れてたいと考えマホを招いたのだ。

マホは話を聞くとすぐに公団の副総裁である鈴木仙吉(北村一輝)に「台所が狭すぎる」と抗議。補佐の冨岡(板尾創路)が説明をするもマホは納得しない。

マホは、これまで寒くて暗い場所にあった台所を家の中心に置くこと提案。主婦が明るく楽しく料理を作り家族団らんの時を過ごすことが大切だと考えていたのだ。

予算のこともあり、鈴木と冨岡は反対するが、本郷は「どうしても作りたい。妻のためにも」とマホを引き止める。

本郷はすぐに自宅にマホを連れて行き台所を見せる。
本郷は、妻の栄子(中村アン)が毎日寒い思いをして料理をする姿をみて、快適な台所を作ろうと思っていたのだ。

マホは本郷の熱意にうたれ公団の台所設計を受けることにした。

マホと本郷はダイニングキッチンの名付け親

本郷はマホの家に行く。
マホの家の台所はステンレスでできていて、食堂と台所は一体していた。これなら、欧米のような食事スタイルが確立できる。主婦も一緒に家族団らんの時が過ごせるのだ。

ふたりは台所と食堂の一体型を「ダイニングキッチン」と名付ける。

マホの夫の隆二(毎熊克哉)は、台所に立つ。本郷は驚く。しかし、男も台所に立つべきだと隆二とマホは話す。

ダイニングキッチンを作るため、本郷は奮闘。津川と倉木も本郷の指示のもと動き始めた。

マホは、事務室にダイニングキッチンを仮設し実験を行う。津川と倉木、そして、設計技師の佐藤(吉岡睦雄)と塩野(芹澤興人)が加わり、家族4人の設定でダイニングキッチンで料理をして食事をする設定で動いてみる。実験結果から、マホはキッチンの高さをかえ、食器棚をなくして収納スペースを流しの上につけることを提案する。
津川はマホに言われ、一般家庭にある調理器具を買ってくる。そして、再び実験。改善を重ね設計を進めていく。

マホと本郷の計画に暗雲が!

一方、本郷はステンレス製のキッチンを作る工場を探し歩くが見つからない。

設計は行き詰まり、工場は見つからず…。
本郷とマホは頭を抱える。

マホは本郷の家に行き話し合いをする。栄子が夕飯を作るというが、マホは本郷に「あなたが作りなさい」と言う。男が料理をするのは時代の先取り、設計のヒントにもなるというのだ。
悪戦苦闘する本郷。手を洗っている間に卵とじうどんが沸騰してしまった。「あと1歩早ければ間に合った」と言う。この言葉がヒントになる。

マホは調理台、流し、ガス台という並びのキッチンを思いつく。これなら無駄に動かずに料理ができるのだ。設計課の面々も賛成。あとはステンレスの問題だけ。

その時、ステンレスの大量生産を受注するという電話がある。すぐに「サンシャインウェイ」に出向く。しかし、社長の柴田勝郎(尾美としのり)はその気だが、工場長の村木(寺島進)は反対する。

マホと本郷は柴田と飲む。「サンシャインウェイ」は経営がうまくいっていない。「だからこそ、この仕事をすべきだ」というマホ。

そこで、マホは工場に出向き、働く人たちを説得する。
「台所仕事を楽しくするためにダイニングキッチンを作るため、工場をよくするためにも、ステンレスの流しを作ろう」と力説。
村木らは納得する。しかし、プレス機を入れるのに2000万円が必要だ。

マホと本郷は、鈴木のもとに。富岡は大反対。鈴木も「税金をそこに使うわけにはいかない。失敗したらどうしようもない」と。
マホは食い下がる。本郷は自分が責任をとると言うが聞き入れてもらえなかった。

ダイニングキッチン製造へ

本郷は予算書を書き直す。マホは、日本人だが日本で育っていない。日本に帰ることを楽しみにしていが、日本に戻りがっかりしたという。寒そうに炊事をしている主婦の姿を見て「台所を変えたい。明るい台所にしたい」と思ったのだ。

「革命を起こせます」と本郷はマホを応援する。本郷はマホの執筆した本を何度も読んだと言い「これはバイブル」だと告げる。

本郷とマホ、そして、建設課の一員は、鈴木に会い頭を下げる。倉木は女性のためにも寒くない台所が必要だという。そこに「サンシャインウェイ」の社長と社員がやってきた。そして、マホの設計する台所を作り、母や妻を楽にさせてあげたい、と頭を下げる。

鈴木は銀行員時代にニューヨークに行き、衝撃を受けた。豊かで明るい暮らしを日本でも実現させたいと夢見てきた。その事を思い起こし、融資を承諾した。

マホと綾子の再会は実験で!

数ヶ月後。
ステンレス流し台ができあがった。しかし、公団上層部から「配列を白紙に」と通達がある

香見栄養女子大学教授の武内安子(神野三鈴)は、設計には「使いにくい」という重大な問題があるというのだ。そこで、マホは実験をして証明すると言う。

この大学の学長が綾子(薬師丸ひろ子)だ。武内から話を聞いた綾子は「面白い」と実験に乗る気。こうして実験をすることに。

従来型と公団型のキッチンを使用。参加者に料理を作ってもらい時間を測る。最後に綾子が実験をする。調理時間の平均は、同じだった。しかし、歩数をカウントしていた綾子は、公団型の方が少なかったと発表。使いやすさは公団型のほうにあった。

「数字は公平です」と綾子。

マホを待つ設計部のメンバーは勝利をしたことを聞き喜ぶ。
マホは、ずっと気になっていたことがある。そして、気づく。

綾子と会っていたこと。そして、あの時言っていた大学がこの大学だと…。

綾子に挨拶に行く。綾子は「やっと気づいてくださったのね」とマホに笑顔を向ける。ふたりはこれからも頑張ろうと手を握る。

「またいつか会いましょう」
と約束する。

どんな逆境をも乗り越えて明るい未来に進んでいきたい。
マホの記した言葉は活力となっていく。

第2夜の結末

しばらくしてダイニングキッチンができた。戦後の人々の生活に革命を起こした。

マホと栄子は新しいダイニングキッチンでハンバーグを作る。
本郷と息子も料理を運ぶのを手伝う。これからは男も厨房に入る時代だ、と本郷。
ハンバーグを食べる4人に笑顔がこぼれる。

その頃、綾子は教壇に立っていた。

「分量や調理方法が提示してあれば80点くらいの料理ができる。そして、愛情というスパイスを加えて料理作りに励むこと。それが幸せの料理の秘訣です」

<終わり>

【キッチン革命】第2夜の感想

【キッチン革命】第2夜の感想を紹介します。

伊藤沙莉ハマリ役

朝ドラで作ってほしい

【キッチン革命】第2夜のまとめ

【キッチン革命】第2夜は、マホと本郷がタッグを組み、ダイニングキッチンを誕生させる物語です。第1夜の主人公の綾子と2夜の主人公のマホとの繋がりも描かれ、見ごたえ十分な楽しめるストーリーでした。今ではダイニングキッチンなんて当たり前のことですが、誕生までにはこんな苦労があったのかと知ることができた物語。
男社会の中でキビキビと働くマホは当時では稀な存在。マホは才能もあるしとてもおしゃれで素敵な女性です。そんなマホを伊藤沙莉さんが熱演。ハマリ役です。朝ドラで見かける豪華キャストと脚本が「ちむどんどん」の羽原大介さんというもあり「朝ドラで観たい」の声も多数。今後放送される伊藤沙莉さん主演の朝ドラに期待の声もあります。
薬師丸ひろ子さんでラストを飾る展開も良かったです。伊藤沙莉さんの衣装も楽しめました。

浜口ミホ

主人公のマホは実在する人物で一級建築士の浜口ミホさんがモデルになっています。

<浜口ミホ(はまぐちみほ)>

・1915年3月1日生まれ。
・夫は建築評論家の浜口隆一氏。

・現在のお茶の水女子大を卒業後、東京帝国大学工学部建築学科の聴講生。建築設計事務所で建築を学ぶ。
・1954年、女性初の一級建築士の資格を収得。
・桑沢デザイン研究所の生活空間講師、お茶の水女子大学講師などを経て浜口美穂建築研究所を設立。

・日本住宅公団の台所に採用され販売促進に貢献。
・著書に『日本住宅の封建制』がある。

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【出演】薬師丸ひろ子、葵わかな、林遣都、伊藤沙莉、成田凌、中村アン、戸塚純貴、佐藤寛太、毎熊克哉、尾美としのり、神野三鈴、寺島進、北村一輝【脚本】羽原大介

記事内画像:【キッチン革命】公式サイト

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