【科捜研の女season23(2023)】最終話ネタバレと感想・マリコ(沢口靖子)がトラウマ級憔悴!

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沢口靖子主演の人気ミステリードラマ【科捜研の女season23】。新シリーズは、新たにテレ朝の刑事ドラマの「伝統枠」の水曜夜9時に移行。法医研究員・榊マリコ()が、科学や法医学などの専門技術を駆使して、事件の真相に迫ります。今回はマリコにとって、衝撃の事件が発生します。
この記事で【科捜研の女season23(2023)】最終話ネタバレと感想をお届けます
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【科捜研の女2023】最終話あらすじ

京都市内の川で強盗殺人事件の被疑者・葛木陽一の遺体が浮いているのが発見され、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーは現場に駆けつける。状況から別の場所で刺殺され、川に落とされたものと思われた。
葛木は1週間前、滋賀県大津市で高齢女性の家に押し入った末、家主を殺害。滋賀県警刑事・八木下大輔(須賀健太)が追い詰めるも、振り切って逃走していた。
京都府警と滋賀県警は、すぐに合同捜査を開始。葛木の足取りを追うため、セキュリティー企業エンジニア・板東亮太(金井勇太)の協力を得て、大津市から遺体発見現場まで防犯カメラによるリレー捜査に乗り出す。
マリコたちは遺体の傷や着衣などの鑑定を進めるが、そこへ強盗殺人の鑑定資料を持って滋賀県警の科捜研法医担当・芦名瑞希(羽瀬川なぎ)が訪ねてきた。彼女は高校生の頃からマリコに憧れ、母・真知子(中田喜子)の反対を押し切って科捜研への就職を希望。念願かなって滋賀県警に採用されたという。瑞希は、マリコのように危険を顧みずに事件を解決する鑑定がしたいと夢を語り、マリコたちの鑑定にも参加する。
ところがその直後、マリコをがく然とさせる、新たな事件が発生! 大ショックを受けるマリコに非難の声が浴びせられ、マリコはシリーズ史上最も深く打ちのめされることに。

【科捜研の女2023】最終話のネタバレ!

強盗殺人犯が殺害される!

池に浮かんでる男の遺体が見つかる。葛木陽一(まえかつと)は、強盗殺人の被疑者だった。2週間前、滋賀県で女性の家に押し入り、金庫を開けさせ、殺害。前日、滋賀県警が任意同行を求めたが、振り切って逃走していた。遺体を、逃げられた八木下大輔警部補(須賀健太)が確認する。
葛木の胃の中には、アワビや春雨、サリコルニアなどが検出される。着衣の血痕には拳眼痕という握り拳の痕があった。そこへ、滋賀県警科捜研の法医研究員、芦名瑞希(羽瀬川なぎ)が、葛木の鑑定結果を持ってやってくる。「榊マリコ先生!」と叫ぶ芦名。高校生のとき、自身も身近に感じたシアン化カリウム殺人事件の犯人を特定したマリコに憧れ、科捜研に。皮膚辺から犯人を特定した芦名に、マリコは鑑定を手伝うように言い、芦名は大喜び。科捜研の女

電話をした相手は?

SNSも捜査情報として集めるため、捜査本部は、PⅢ 高度警察情報通信基盤システムというスマホのような警察の連絡システムを活用する。葛木が京都市内の料理店にいたことが判明。また持っていたスマホの電源が入れられた時間は、公衆電話からかける際に、電話番号を確認したものだった。電話の相手は、高校時代の遊び仲間、津田明(竹田和哲)。押しかけてきたといい、津田の知り合いの料理店へ行ったという。しかし、津田も店主も事件を知りながら通報をしていなかった。科捜研の女

マリコに憧れる芦名だったが

その頃、科捜研には、芦名の母、真知子(中田喜子)がやってきた。当初は科捜研で働くことに危険ではないかと反対していたという。マリコがさまざまな危険に遭遇してきたことを聞き、眉をひそめる。

そんな母の思いも考えず、芦名は「私も危険をかえりみず、事件を解決したい」と話す。本当は京都府警に入りたかったという芦名。縁結びのお守りを持っているといい、マリコは「またいつか一緒に鑑定できればいいね」と送り出すのだった。

葛木の足にはヒルに噛まれた痕があった。料理店でついたのか。

山中の防犯カメラに葛木が映っていることがわかる。

ちょうど、芦名が科捜研に現場から電話してくる。

「現場を見つけました。一つはヒル。もう一つは」と話した直後に、電話が切れる。

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憔悴するマリコ

芦名は殺害されていた。

土門刑事(内藤剛志)は犯人に警察の捜査がバレていると感じていた。葛木と芦名は、同じ手口で殺害されており、同一犯の可能性が高い。

芦名の解剖を終えたマリコ。そこへ、芦名の母が駆けつける。

「人殺し!あなたのせいじゃないのはわかってる。でも娘を科捜研の道に進めたあなたが憎い。こんな仕事してなかったら殺されなかった。あなたが。どうしてもそう思ってしまう」

落ち込むマリコに、風丘(若村麻由美)は自身の娘もマリコに憧れ、法医学を志しているが、進路を決めるのは自分自身だと慰めるが、土門は「優しい言葉はいりませんよ。どんなに過酷な状況でも科学で乗り越えるしかない。それが榊マリコという女です」と風丘に話す。

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情報漏洩の原因は

現場付近からは車のタイヤ痕や、監視カメラなどが見つかる。

芦名は現場で何かを採取した可能性があった。監視カメラには下足痕もあった。

そして、葛木と同じように、着衣の血痕には拳眼痕があった。

落ち込むマリコだが、芦名の殺害現場からはアワビが発見された。葛木のアワビと極めて近いDNAだった。

そして土を入れた袋とは別に、もう一つ別の袋に入れ替えた形跡があった。芦名が残した最後のメッセージが高い。

現場近くでは靴が見つかる。防犯カメラの下足痕と一致した。完全に捜査情報が漏洩している。捜査員に一人だけ、現場にいた刑事がいた。それは八木下だった。

実はPⅢを紛失していた。犯人が持っていたのだ。遠隔で電源入れると、京都市内の神社に捨てられていた。

芦名の残した袋からは、血を吸うヒルを採取した。「彼女が命がけで守った証拠。この鑑定は私が引き継ぎます」とマリコ。ヒルから葛木の血液が採取された。

そして、犯人は

アワビは養殖場で似たようなDNAになるという。食材として手掛けていたのは津田だった。シラを切るが、PⅢのスマホから耳紋をとるか、拳眼痕を調べれば、明白だった。

津田は、葛木を殺害。証拠を隠滅しようと現場へ向かうと芦名がいて、また殺害。葛木が起こした事件も、津田の仕業だった。

府警で事情を聞かれた際、八木下がトイレに置き忘れたPⅢを盗んでいた。

マリコは、芦名の母の元へ。

「犯人が捕まりました」

「昨日は失礼なことを。すみませんでした」

「いいえ。今日は娘さんの鑑定が事件を解決したことをお伝えに」

「娘の最後の仕事の話を聞かせてください。お願いします」

「もちろんです」

芦名のお守りを形見としてもらったマリコに、土門は「今回はスマホが悪用された。科学が進歩してもそれが悪用されたら何にもならない」。

それでもマリコは「でも、本当に科学の力を知っていたら、悪用しようとは思わないかもしれない。少なくとも彼女は科学の力を信じていた」

「いや、彼女はそういうお前を信じていたのかもしれない」

THE END

【科捜研の女2023】最終の感想とまとめ

 

 

最終回はスペシャルではなかったですが、ちょっと科捜研らしからぬ衝撃の展開でしたね。

マリコに憧れる芦名。憧れるあまりに、マリコのように捜査をしていると、犯人の手にかかってしまう。

いつもなら、ハラハラしたけど、無事だったというパターンですが、警察側の人間が亡くなるのはかなりレアケースでしたね。

落ち込むマリコは、芦名のために、事件を解決に導くのですが、周囲もマリコを鼓舞するように盛り立て、チームで犯人を追い詰めました。

芦名の母親役が中田喜子さんで、いいチョイス。泣かせる演技でした。

マリコさんにトラウマがないことを祈っています。

次シーズンを楽しみに待ちましょう。

 

次クールの作品は【相棒22】10月18日スタート

 

 

記事内の画像はテレビ朝日「科捜研の女2023」の公式サイトより

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