【イグナイト】女子高生(藤﨑ゆみあ)の正体・轟佳奈にやっぱりの声!(3話感想)

イグナイト3話
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間宮祥太朗主演・TBS金曜ドラマ【イグナイト】3話が放送されました。

本記事は、視聴者の声を交え3話の感想と次回予告をお届けします。

宇崎(間宮祥太朗)、轟(仲村トオル)ら常識を突き破る無法者弁護士の姿を描くダークリーガルドラマ【イグナイトー法の無法者】。3話では女子高生(藤﨑ゆみあ)の正体が明らに!

【イグナイト・3話】女子高生(藤﨑ゆみあ)の正体・轟佳奈にやっぱりの声

考察どおりだけど面白さ増し!

1話の冒頭で事故に遭ったバス内で「お父さん」にラインをしていた藤﨑ゆみあが演じる女子高生は、轟(仲村トオル)の娘・轟佳奈と判明。事故で亡くなっています。驚愕の事実と言いたいところですが、考察どおりで驚愕はなし。「やっぱり」という想定内の展開。だからといって落胆したわけではなく、まだまだこれから謎が解き明かされていくはずなので、面白さは増しています。

物語というのは驚きはなくても面白さはあるものです。どんでん返しもそれはそれで面白くて好きです。つまるところ、物語の軸がしっかりしていれば面白いと感じると思います。

轟(仲村トオル)の意味深発言は逆転がある?

轟は〆のように意味深発言をいたします。2話でも「お前は俺のてのひらの中」と言っており、それは借金の肩代わりをしていたというのが3話で分かりました。3話では宇崎(間宮祥太朗)が加害者家族で轟が被害者家族という轟。「敵と味方」ととらえることができる意味深発言ですが…。真相を一緒に追いかけようというのが轟の言わんとしていると勝手に解釈しています。

視聴者の感想

イグナイト3話放送後、視聴者の感想を紹介します。

他に間宮祥太朗さんのアクションシーンに「カッコイイ」など好評の声、バイクシーンでの「盗んだバイクで走り出す」の宇崎の台詞に「もしかしてアドリブ?」といった感想がSNSに寄せられています。

主演の間宮祥太朗さんにbabyが誕生し「おめでとうございます」の声もありました。

【イグナイト】次回予告

イグナイト次回はtimeleszの原嘉孝さんがゲストです。原嘉孝さんは、TBS金曜ドラマではトリリオンゲームに次いでの出演となります。4話は宇崎と高井戸(三山凌輝)がタッグを組みます。お楽しみに♪

【イグナイト】3話感想のまとめ

イグナイト3話の感想(女子高生の正体、視聴者の声)
次回予告(ゲストはtimeleszの原嘉孝)
以上についてお届けしました。

次回もお見逃しなく。次回も感想など述べていく予定です。ご一読くださいませ。

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hitomi

ライター歴12年以上。web新聞記事、恋愛やドラマコラム、小説などを手掛け現在dorama9にてドラマ記事を執筆。GP帯ドラマのほか深夜ドラマも鑑賞。恋愛、不倫、サスペンスドラマが好き。視聴者の声をリサーチし、分かりやすい記事を心掛けています。

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