【漂着者/最終回】続編発表が衝撃ラスト!?意味不明な結末にモヤる!

【漂着者/最終回】続編発表が衝撃ラスト!?意味不明な結末と告知にモヤる!

ヘミングウェイ()が預言者として最初の鐘を鳴らす日にテロ事件発生!

未来は変えられるのか!?

最終回なのに、伏線未回収ばかりで全然スッキリしないと思ったら、しれっと続編発表っていったい何?


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【漂着者/最終回】のあらすじ

【漂着者/最終回】のあらすじです。

柴田がひかりと夢で再会

和菓子店『嘴屋(くちばしや)』の大女将・関川ふみ(根岸季衣)に刺された刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)が、病院に緊急搬送される。しかし、傷がかなり深く危険な状態で…。野間健太()や新谷詠美(白石麻衣)は、柴田の無事を祈り続ける。

柴田さんが死んだら誰が俺の頭を叩いてくれるんだ…、泣きじゃくる野間の頭を叩き、「しっかりしろ、柴田さんも頑張ってる」と励ます詠美。

生死の境を彷徨う柴田は、夢の中で行方不明の娘・ひかりに会っていた。ひかりに「パパはまだお仕事頑張らないと」と言われ、戻ってくる柴田。

総理大臣臨時代理がヘミングウェイを頼る

新潟県警では佐々木捜査一課長(岩谷健司)が、ふみの取り調べ中。のらりくらりとトボけるふみも、共犯者について話が及ぶと、すべての女児連続誘拐殺人事件は自分がやったと自供する。

ヘミングウェイ(斎藤工)は、未来を変えようと必死に絵を描き続けていた。一方、総理大臣臨時代理・藤沼恵美子()は、ローゼンから総理大臣の最期を変えたことを聞いて、ヘミングウェイ(斎藤工)に“未来を選ぶ能力”で、日本を危機から救ってと懇願する。

しかしヘミングウェイには、どんな未来を選べばいいのかわからない…。

某国の工作員がテロを計画!?

ふみは、柴田を刺した理由は、雲行寺の住職・深見龍之介(リリー・フランキー)のことを悪く言ったからと自白。深見のことを「セクシーでしょ」とうっとりした表情に。一課長は共犯は深見だと確信する。

首相官邸では藤沼が大規模テロを企む某国の工作員「code name : xebec」を特定したと報告を受け、対策を練る。工作員を泳がせ、ほかの工作員を突き止める作戦だが、銃の使用と射殺の許可が求められる。

日本が滅亡の危機に瀕していることとヘミングウェイの苦しみを知った詠美は、「大丈夫、あなたがこの国を助けてくれるとしたら、言葉じゃなくて存在」と寄り添う。

工作員を尾行する公安だが、雑貨店でまんまと巻かれてしまう。

深見住職の嫌らしい告白

深見住職(リリー・フランキー)は、柴田(生瀬勝久)の病室を訪ねる。見張りの警官(シソンヌじろう)が住職ということで中に入れると、深見は、酸素マスクをして眠っている柴田にネチネチと告白し始める。

すべての完全犯罪は私がやった

一方、ヘミングウェイは、最後のヘミチャンネルを録画する。

【漂着者/最終回】のネタバレ

漂着者/最終回】のネタバレです。

本物の工作員と最初に鐘を鳴らす日

日本滅亡のときの総理大臣は名が残る。臨時でも…と考える藤村総理大臣臨時代理。でもヘミングウェイの選んだ未来は違うものだ、とローゼン。

深見の取調べに、柴田も車椅子でパジャマのまま乱入する。実は野間が自分がいない間に深見が来るかもしれないと、ICレコーダーを柴田の枕元に起動させたまま隠しておいたのだった。

そこにはもちろん深見の自白がしっかり録音されていた。録音は決め手にならないという深見に、雲行寺を徹底的にガサ入れするという柴田。

「うちは寺だから高熱で焼かれた灰の中から証拠が出てくるかもしれない。気をつけて」と意味深な言葉を残す深見。

しあわせの鐘の家には、公安の木村と望月が警護に現れる。ヘミングウェイは、某国が狙うとしたらまず予知能力のある預言者を殺すだろうと語る。

今日は、ヘミングウェイが正式な預言者として鐘を鳴らす日…。そう話していると、テロリストから銃撃がある。

内閣では、テロの可能性をどれぐらい伝えるかと論議になる。正直に国民に知らせてともに戦おうというべきだ、と藤沼。ヘミングウェイも国民の1人として戦ってくれることを期待するという。

ローゼンは、藤沼に「そろそろ始まります」と電話をかける。

テロリストが信者たちを撃ち、爆弾を腹に巻いたままヘミングウェイに近づく。スイッチを押す瞬間に、公安の望月がテロリストにタックルしてテラスから転落し、爆弾が爆発する。

あのテロリストはダミーだ、というヘミングウェイ。

詠美に向かって手を広げるヘミングウェイを撃ったのは公安の木村だった。

人々は、ヘミングウェイの最後の動画を見て、そのメッセージに感動する。

第六感はみんなにもある。それぞれのあなたの運命を大切にしてください。本当に苦しいとき、困ったときは、なんとなく考えてください。そんな“なんとなく”があなた自身をあなたの大切な人を守ります。

信者たち、詠美、柴田、野間が見守るなか、ヘミングウェイ、いや預言者は最初の鐘を鳴らす。

やっぱ、預言者様は死なないのか…と柴田。よかったっす、と野間。信者たちを見ると、藤村総理大臣臨時代理やペリ、谷口刑事ら、事件に関わってきた人々の姿が…。

【漂着者/最終回】の感想

柴田が夢の中でひかりに会えてよかった。リリー・フランキーの嫌らしい演技、さすがでした。大女優・根岸季衣さんには変な口裂け女の役はやって欲しくなかった…。

そしていきなりの続編発表に、視聴者もびっくりでした。

【漂着者/最終回】の考察とまとめ

連続女児誘拐殺人事件犯人は、やっぱり深見住職(リリー・フランキー)で共犯が嘴屋の大女将(根岸季衣)。

これはいいとして、最後に事件の関係者がズラズラとヘミングウェイを讃えていたし、ローゼンが「そろそろ始まる」と総理大臣臨時代理に声をかけたらテロ事件が始まった…ということで、すべてを仕組んだのはどうやらローゼンらしい、ということはわかりましたが、敵も味方も仕込んでて、いったい何がしたいんだ!? すべてはヘミングウェイを預言者として日本を牛耳るためなのか…。なんとなくモヤモヤする結末でした。

なんとなく…、これ、大事なんですよね、ヘミちゃん?

さらに「ラスト5秒に衝撃」って前振りのあったラストは、なんと続編告知。しかも「終」の文字と一緒にしれっと「Season1」と書かれていただけ。説明すらないって、いったいどういうことなのか。

・しあわせの鐘の家の正体とお金の流れ
・ローゼンとロシアの組織との関係
・ローゼンの正体と本当の企み
・連続女児誘拐殺人事件の全貌
・詠美の父親の事件の真相と、母親が最後に何を言ったのか?
・柴田の娘・ひかりは死んでいる?殺したのは深見住職?
・古郡殺害方法と犯人、データとSIMの内容

など…、スッキリしない伏線がまだまだ残ってますね。

続編をやるなら、早いほうがいい。モヤモヤした結末だったから、モヤモヤしたまま忘れてしまいそうです!

10月スタートの次回作はこちら↓↓

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