【ハレ婚。】2話のネタバレ！小春と龍之介の波乱の結婚初夜＆小春が家出!?

2024年11月10日

島崎遥香主演のドラマ【ハレ婚。】の第2話が、1月23日にABCテレビ（毎週日曜・23時55分）ほかで放送。龍之介（稲葉）の3人目の妻になる決心をした小春（島崎遥香）。龍之介の1人目の妻・ゆず（柳ゆり菜）と2人目の妻・まどか（浅川梨奈）との不思議な同居生活が始まりました。

【ハレ婚。】2話のネタバレをまとめていきます。

【ハレ婚。】2話のネタバレ

＼ハレ婚。カウントダウン／
いよいよ関西ではあと1時間で第2話放送✨結婚式です👰‍♀️👰‍♀️👰‍♀️🤵‍♂️

第1話配信は本日まで⚠️https://t.co/eeDphlg6vW

💍第2話💍#ABCテレビ(関西)
このあと23時55分~#テレビ神奈川
1月25日(火)23時00分~
※関西での放送後TVer/GYAO!で見逃し配信#ハレ婚 @paruruchan0330 pic.twitter.com/iepRTb0JOO

— ドラマ＋『ハレ婚。』公式【2022年1月クール📺】 (@harekon_drama) January 23, 2022

【ハレ婚。】2話のネタバレになります。

夫1人・妻3人の結婚式＆共同生活

伊達龍之介（稲葉友）の3人目の妻になることを決めた小春（島崎遥香）。龍之介の最初の妻・ゆず（柳ゆり菜）、2番目の妻・まどか（浅川梨奈）と共に、夫1人・妻3人の結婚式が行われる。式には「ハレ婚」を推奨する茨城県・北つばめ市の市長・大津一基（喜矢武豊）も出席。実は、ゆずは市長の娘だった。小春の結婚を反対する父・前園哲郎（渡辺いっけい）は、式に出ず、哲郎不在で娘の父2人・花嫁3人でバージンロードを歩こうとするも、人数が多すぎてバージンロードも通れない結婚式に、「こんなはずじゃなかった」と小春は自分の運命を呪うのだった。

4人夫婦となり、市が助成として用意した古い一軒家で結婚生活をスタートさせた小春は、龍之介が無職であることを知る。さらにゆずから、夫婦生活のルールとして、「夫の言うことは絶対！」「寝屋は問答無用でローテーション」と聞かされるも、小春はハレ婚生活を受け入れることができなかった。龍之介がゆずと寝屋に泊まる日、まどかは小屋でピアノに触っていた。それを見てしまった小春は、まどかにそのことを口止めされる。まどかは小春に嫉妬していて「出ていけばいい」と冷たく突き放すのだった。

実家に帰った小春

翌朝、まどかはピアノに触っていたことが原因で、お仕置きをされていた。まどかはピアノに執着し、ピアノを手放さない代わりに、ピアノに触らないという約束を龍之介をしており、それを破ってしまったことがバレてしまい…。一方、小春はローテーションによる龍之介との初夜を迎えるも、龍之介を受け入れることができなかった。小春には男性とのトラウマがあり…。合法的に自由を奪われている小春は、我慢ができず実家に帰ってしまう。

実家の喫茶店「ルパン」に戻った小春。母の直子（宮地雅子）に受け入れられるも、店では、高校3年生のうらら（なえなの）がバイトとして働くことになっていた。龍之介たちの愚痴ばかり言う小春に直子は、龍之介が有名な作曲家であることを明かす。そんななか、龍之介が小春を迎えに「ルパン」に訪れるも、小春に帰ることを拒まれ、代わりに入ったばかりのバイト・うららを連れていくのだった。

龍之介に向き合う小春

納得のいかない小春は、バッティングセンターで憂さ晴らし。学生時代の男友達に自分の事情を話すも、男友達は小春のことを狙っていて…翌日も「ルパン」に小春を誘いに来る。するとそこへ龍之介が現れ、男は店を出ていくのだった。

東京でさんざん男に騙されてきた小春は、だから自分も浮気もしないし、隠しごともしないと龍之介に告げる。すると龍之介は、家出しても男といても逃げられないのなら、龍之介と向き合うしかないという。すると、小春は以前、神社で龍之介に会ったことを思い出したのだ。小春は、その時から龍之介が自分のことを好きでいてくれていたのかと思い…。その夜、龍之介たちの元に戻ってきた小春は、「何かやるなら全員で」という伊達家ルールに則り、4人で手打ち花火をし、笑顔になるのだった。