【半分、青い。】50話視聴率は19.1%!鈴愛・永野芽郁が恋をした!
5/29(火)に放送された永野芽郁ヒロインの朝ドラ『半分、青い』第50話。
視聴率が5/30(水)に分かりました。
今回は【半分、青い。】50話の視聴率とあらすじまとめ!
【半分、青い。】50話の視聴率
【半分、青い。】50話の視聴率は19.1%!
前回から1.3ポイントのダウンとなりました。
【半分、青い。】50話のあらすじ
律(佐藤健)が大学でピアノの音色につられて行き着いた先は、ロボットの研究室。
待ち構えていた宇佐川教授(塚本晋也)に、熱の入った話を聞かされ、鍵を閉められて研究室に誘われる。ロボット研究は就職に不利なので、希望者がいない弱小で瀕死の状態だったのだ。しかし律はロボット開発に感動し興味を抱いた。
後日、律は鈴愛(永野芽郁)にロボット開発の魅力を語る。夢のかけらを見つけた話しだったが、鈴愛の心にはまったく届かない。鈴愛は恋をしたからだ。律に恋を打ち明けると高校のころの失敗を思い出す律。「今回は絶対にいける」と反発する鈴愛だった。
秋風(豊川悦司)は漫画の指導で、”鈴愛の恋について”テーマにする。なぜ知ってるのか怒る鈴愛。裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)たちに誘導尋問したが「寝物語(=寝ながら話すこと)か…」とつぶやく鈴愛。犯人はやぶの中。
場の中心になりDNAレベルで嬉しい鈴愛は”ぼーっとした”彼やパフェの内容を訂正し、秋風の授業に協力。しかし鈴愛は1週間もたっているのに花火の日取りが決まっていないことは社交辞令と気づいた。同情されていたと知った鈴愛はショックを受ける。そのころ、正人(中村倫也)は鈴愛に電話をかけていて…。
【半分、青い。】50話のまとめ
律がようやく見つけた夢のかけら。新たな展開の予感です。
しかし鈴愛はまったく律の話しを聞きません。ひどい(笑)
自分のことでいっぱいなのですね。鈴愛が自覚している身勝手さが今回も炸裂!
ツイッターの”半分青い反省会”のタグで批判の嵐の鈴愛。鈴愛のキャラは、これはもう確信犯です。人間らしいと言えばそうですが…。
”鈴愛の恋”についての授業も不快な内容。ですが、鈴愛は中心になったので乗り気。お調子もので目立ちたがり屋でもあります。
そんな鈴愛の恋は実るのか。心配しかないですが、あたたかく見守りましょう…。
【半分、青い。】関連記事
(記事内の画像出典は公式サイトより)
コメント