【半分、青い。】103話あらすじと視聴率!裕子・清野菜名の転居先に視聴者心配
永野芽郁主演、NHK朝ドラの第18週「帰りたい!」103話が7月30日月曜日に放送されました。
主人公・森山鈴愛(すずめ)がついに出産!そして1年後へ。
103話は、森山夫婦の話しが軸ですが、裕子(清野菜名)の転居の報告が!視聴者からは心配の声があがりました…。
今回は【半分、青い。】103話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【半分、青い。】103話の視聴率
【半分、青い。】103話の視聴率は、20.3%
44話連続の視聴率20%超えキープです。
【半分、青い。】103話のあらすじネタバレ
2003年12月23日。鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)の子・”かんちゃん”こと花野(かの)が1歳の誕生日を迎えた。ボクテ(志尊淳)と裕子(清野菜名)がお祝いと報告に来た。裕子は仙台に行くという。永遠の友情を誓って3人でハグをした。
田辺店長(嶋田久作)が、涼次に雑誌を見せた。元住吉祥平監督(斎藤工)が今年活躍した10人特集のひとりとして掲載されていた。田辺は社長令嬢との結婚より音楽の夢を選んだため、涼次は良い人生の舵の切り方をしたと言う。
光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)たちがお祝いの準備をして大納言で働く涼次の帰りを待つが、なかなか帰ってこない。
そのうち鈴愛はミルクを飲ませに離れに戻る。そこで涼次の新作のノートを開く。
泣く花野の声で我に返った鈴愛。体が異常に熱くなっていることに気づく。42度あったため、病院に駆け込む。
鈴愛は、点滴されて泣きわめく娘に取り乱し、気分を悪くしてベッドのある別室へ。失聴も気になって仕方ない鈴愛。怖くて仕方なくて、母の晴(松雪泰子)にも電話。産まれる前、へその緒が巻き付いても鈴愛は元気に育ったから、うちの家系は大丈夫、と元気づけた。
光江が涼次に電話すると、女性の声が聞こえた!?
【半分、青い。】103話の感想
裕子(清野菜名)の転居先に視聴者心配!
https://twitter.com/cyococyoi_sun/status/1023753536662687747ユーコが仙台に行くって…震災まであと何年でしたっけ。こっちもめちゃくちゃ心配になってきたんですけど大丈夫かな、、、 #半分青い
— もこ (@6komo5) July 29, 2018
ユーコの仙台へのお引っ越し
後の大震災に遭遇するのか
それを心配してしまう
今から振り返ると #半分青い— 柏木夕輔 feat. 加護ゆり (@kswg_ysk) July 29, 2018
そのエピソードやるかどうかわからないけど、ユーコが仙台に行くのって震災のフラグじゃないよね…?大丈夫だよね??? #半分青い
— どや顔 (@mkr_dy) July 29, 2018
ユーコさん、仙台…まさか、震災で亡くなるとかないよね…この脚本でいくと時間の経過が早すぎるから。 #半分青い
— すかい (@tamasora) July 29, 2018
【半分、青い。】103話のまとめ
鈴愛の娘・かんちゃんが早くも1才に!
涼次の新作のメモ。これは映画の道へ再挑戦のフラグでしょうか。
フラグといえば、2011.3.11の震災が描かれそうな、裕子の東北・仙台行き!
心配ですね。シビアに描いてきた本作ですが、あまり悲しいシーンは描いて欲しくありませんが、どうなるのでしょうか。
不安と期待のなか、そろそろ残りの放送も8月、9月の2か月の放送に突入です。
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(記事内の画像出典:公式サイト)
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