【ハレーションラブ】のネタバレを最終回まで!15年前の火事の真相と犯人・結末は?

ハレーションラブ
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【ハレーションラブ】のネタバレを最終回まで!15年前の火事の真相と犯人・結末は?
8月5日(土)からスタートするテレ朝土曜ナイトドラマは髙橋ひかる主演のラブサスペンス。
街の人たちが隠して続けてきた、七夕の火事の真相を追っていきます。

【ハレーションラブ】1話のネタバレ・あらすじ

朱莉(髙橋ひかる)が三角関係になる2人の男性と出会うところから、不審な事件が起きて、平穏な田舎の街がざわつき始める。ラブサスペンスのプロローグです。

1話のあらすじ

ハレーションラブ1話

—15年前の七夕—
「笹の葉さーらさら、のきばに揺れる、お星さまきーらきら、あかしろきいろ」
子供の歌声が流れる。幼い朱莉が空き家の火事現場をカメラで撮影している。

— 2023年6月—
深山朱莉(髙橋ひかる)は、写真コンテストで風景画で優秀賞を受賞する。審査員(しゅはまはるみ)から、風景画だが人の気配がある。本当は人を撮りたいのではないかと指摘する。

大学では、学生課職員の槙田柚生(吉村界人)が朱莉にモーションをかけてくるが、朱莉はチャラい槙田が苦手だ。元巡査の加賀武(嶋田久作)が修理を頼んでいたカメラを取りに来る。お代はいらないという朱莉に、誰に似たんだかと父親のことを思い出す。

加賀を送り出すと店のドアの隙間に赤い短冊のような紙が落ちていた。そこへ見たこともない客・浅海恭介(眞島秀和)が現れ、古いフィルムの現像を依頼する。そこには朱莉と母の那津子(濱田マリ)もよく知っている大きな木が写っていた。

— 6月23日—
槙田がまたしつこく朱莉を飲みに行こうと誘うが、朱莉は断る。三原椎奈(川瀬莉子)が犯罪心理学の講義が休講だという知らせを見て、今度から講師が変わる、やっぱり逮捕されたんだと茶化していると、見知らぬ男が近づいてくる。それは朱莉の幼馴染みの藤原昴(一ノ瀬颯)だった。「カリコ」と昔のあだ名で呼ばれてすぐわかる。北海道に引っ越して15年ぶりに戻ってきたという。子供の頃によく一緒に食べたパン屋に行くとコロッケパンとウインナーパンが1つずつ残っていた。じゃんけんで勝った昴がコロッケパンをゲットする。子供の頃のように打ち解け合う2人。

1話のネタバレ

翌日、写真を受け取りに来た浅海は、現像したフィルムは浅海の大切な人が遺したものだと話し、朱莉にフィルムカメラの撮り方を教えて欲しいと頼む。その夜、見知らぬ女性(内藤理沙)が店を訪ね、浅海について探りを入れてくるが、朱莉は咄嗟に知らないと答える。

昴は、ある空き地に花束を持っていき、七夕の歌を口ずさむ。

朱莉は浅海と公園に行って、写真に写っていた大木のところへ。それは朱莉にとっては父がよく連れてきてくれていた場所だった。朱莉がスマホのライトでハレーションを起こしたので、浅海はフィルムにあったような写真を撮ることができた。

夜、街を歩く槙田は誰かに尾けられているような気がして走り出す。うまく捲いたつもりで誰かにメッセージを打っていると、何者かに襲われる。

翌朝、「ミヤマカメラ」の入り口に、数え切れないほどの赤い短冊が吊された笹が貼り付けられていた。子供が書いたような字で「どこかトオクにいけまスよう二」と書いてある。人だかりの後ろから、浅海がその様子を見ていた。

昴は15年前の復讐を実行? 浅海が今この街に来たのはなぜ?
なぜ「今」この2人がこの街に来たのかが謎解きのポイントですね。

【ハレーションラブ】2話のネタバレ・あらすじ

15年前の事件と同じことを書かれた赤い短冊はいったい誰がつけたのか…。
事件の詳細が判明します。

2話のあらすじ

ハレーションラブ2話

何者かによって、朱莉(髙橋ひかる)が母・深山那津子(濱田マリ)と営む「ミヤマカメラ」の店の入り口に「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた真っ赤な短冊が大量に吊り下げられた笹が打ち付けられている。那津子と片付けようとすると、野次馬の中にいた浅海恭介(眞島秀和)が手伝ってくれる。駆けつけた警官の加賀(猪塚健太)が防犯カメラに犯人が映っているはずと言うが、防犯カメラは赤く塗りつぶされていた。

星合台に飾られている全ての笹に短冊が掛けられていないのはなぜかと浅海に聞かれた朱莉は、15年前の七夕の日に起きた事件について話す。

当時、空き家で火事があり、焼け跡から昴の兄・藤原晶が遺体となって発見された。現場には、今回朱莉の店の前に置かれた短冊と同じ「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた短冊が見つかっている。当時小学校でいじめられていた晶が、それを苦にして火をつけたと言われている。以来、短冊に願い事を書くと呪われるという噂が広まり、この街では短冊を飾り付けなくなった。

朱莉は晶によく遊んでもらっていて火事の日もそうだったはず。でも気付いたら火事が起きていてよく覚えていない…

大学に行こうとすると、朱莉の自転車が傷つけられ、赤い短冊が付けられていた。大学でもSNSを通して短冊のことが噂になる。椎奈(川瀬莉子)は学生課職員の槙田(吉村界人)がSNSで「今さら違うよな」「たすけ」などと謎のメッセージを残したまま行方不明になっていると朱莉に教える。

昴(一ノ瀬颯)と一緒に帰る朱莉。事件の前に最後に書いた短冊の言葉は何だったか思い出せない。写真を見ればわかるだろうと昴に言われて探すつもりの朱莉。

「呪いの言葉を書いたんじゃないのに、呪いだ、不吉だ、と短冊のせいにしているのがすごく嫌だ」という昴の言葉に、短冊に願い事を書くのが悪いわけじゃない、と朱莉は昴と短冊を書いて交換する。

朱莉の願い事は「お父さんが見ていた景色を見つけられますように」
昴の願い事は「あの頃みたいに笑えますように」

久しぶりに昴を見た那津子はなぜかひどく動揺して、一心不乱に大根を切り続ける。店や自転車、朱莉のことを心配していると思った朱莉は調理を引き継ぐが、自分もまた大根を煮る炎を見て何かを思い出そうするが思い出せない。アルバムを調べるが、七夕の日の写真だけがなく、その日以降、朱莉は人物写真を撮らなくなっていた。

2話のネタバレ

犯罪心理学の新しい講師は浅海だった。朱莉も浅海も互いに驚く。浅海は、犯罪心理学者の外見を検証している椎奈に対して、「生来性犯人説」について説明し、外見による思い込みは許されることではないと諌める。

街の掲示板に貼られていた朱莉の受賞のニュースと写真がズタズタに切り裂かれていた。ショックを受ける朱莉だが、浅海が写真の破片を集めて修復して持ってきてくれた。あたたかい人物写真を得意として大賞を撮った父親にコンプレックスを抱く朱莉に浅海は、「寂しさを肯定してくれている」のが朱莉の写真のよさだと褒めてくれる。

その頃、河原のゴミ拾いをしていた元巡査の加賀(嶋田久作)は、赤い短冊がばらまかれた先に、短冊を口に突っ込まれて川に浮いている槙田の他殺体を発見する。

【ハレーションラブ】3話のネタバレ・あらすじ

槙田はいじめの復讐で殺された?昴の兄・晶がいじめられている現場を撮った写真が「ミヤマカメラ」のポストに大量に入っていた。以前父が撮った卒業アルバムを見ていた朱莉は、いじめの犯人と現場にいたもう1人の正体を知り、無謀にも直接話を聞きに行く。

ハレーションラブ3話

3話のあらすじ

昴(一ノ瀬颯)は朱莉(髙橋ひかる)の好きなコロッケパンを買い、商店街を歩きながら事件当日のことを思い出す。

・晶は朱莉を秘密の場所に連れて行く
・昴はスイミングのため一緒に行けなかった
・晶は秘密について教えなかった

「ミヤマカメラ」に行くと、浅海(眞島秀和)が朱莉に急接近している。その雰囲気を察した昴(一ノ瀬颯)は複雑な気持ちになる。朱莉はコロッケが冷たくてもおいしい、と手土産を喜んだ。椎奈(川瀬莉子)から、行方不明になっていた大学職員の槙田(吉村界人)が他殺体となって発見されたと聞く。また第一発見者の加賀武(嶋田久作)から、槙田の口には例の赤い短冊が突っ込まれていたと聞かされ、朱莉はがく然とする。

翌日、帰宅した朱莉がポストを開けると、大量の写真が雪崩のように落ちて来る。すべては昴の亡き兄・晶が少年に蹴られて倒れ込むいじめの現場の場面だが、いじめ側の少年の顔は削られており誰だかわからない。

卒業アルバムの依頼が来たことをきっかけに、父が撮影した卒アルを見ていた朱莉は、イジメ写真に写っていた、ランドセルに付いていたカラフルな自動車のイラストの巾着を見つける。晶をイジメていたのは殺された槙田。その場にいたのは、橋本隼斗(栁俊太郎)だった。

3話のネタバレ

朱莉はひとりで橋本の勤務先に乗り込み、なぜ晶をイジメていたのか、あんなことになって責任は感じていないのかと詰め寄る。

橋本
橋本

いつまであのことに縛られなきゃいけないんだ!

暴力を奮われそうになった朱莉は保護されて交番に。加賀巡査は、その年はイジメがひどかったが、最初にイジメられていたのは橋本だと意外なことを言う。

浅海は授業で、群集心理について説明する。人は周囲の人と同じ行動をとることで安心感を得る…。

朱莉は浅海に質問する。
「イジメの被害者が加害者になることはあるのか」
「なぜ痛みを知っているのに加害者になるのか」
浅海は、自分が強くなったと思いたい、自己救済の意味もあると解説。

そんな質問をした朱莉に浅海は何かあったのかと尋ねる。

あの日、火を付けたのは本当に晶なのか。なぜ火が上がったのか。
なぜ朱莉だけが外にいたのか — —!?

【ハレーションラブ】4話のネタバレ・あらすじ

浅海の助言で、記憶のスイッチを押して15年前の記憶を取り戻そうとする朱莉。槙田と隼斗、兄・晶のイジメに関わっていた彼らに憎悪を顕にする昴が最近の事件に関わっているのか…。不安な朱莉と昴を何者かがつけ狙う。

4話のあらすじ

15年前に起きた空き家の火事で藤原昴(一ノ瀬颯)の兄・晶が焼死体となって見つかった事件当日、晶と一緒に行動していたはずの深山朱莉(髙橋ひかる)だが、その日の記憶がほとんどない。当時火災現場をカメラで撮影していた記憶はほのかにあるものの、当日のネガフィルムだけが見つからない。

浅海恭介(眞島秀和)から、当時と同じ場所に行って同じことをすることで記憶がよみがえることがあるとアドバイスを受けた朱莉は、カメラを持って15年前の行動をなぞることに。晶と一緒に短冊に願い事を書いた商店街。かつて空き家があった場所には誰かが手向けた花束があった。カメラのレンズ越しにのぞくと、少しずつ当時の記憶がよみがえる。

2階の窓から手を振る晶と火災の風景を思い出す。やはり私は写真を撮っていた…。母の那津子(濱田マリ)に写真やネガのことを聞くが、亡き父が無くしたのではと話を流す。フードをかぶった何者かが朱莉たちのいる部屋を見上げていた。

朱莉は浅海に思い出したことを告げる。催促して無理をさせたようだと浅海。

過去と向き合うのは簡単じゃない。向き合ったその先にあるものが望んでいるものだとは限らない。朱莉さんは強い。よく頑張りましたね。

橋本隼斗(栁俊太郎)の元へ朱莉がひとりで会いに行っていたことを三原椎奈(川瀬莉子)から聞いた昴が朱莉のもとへ。朱莉は、かつて槙田柚生(吉村界人)が晶をいじめていたこと、その現場に橋本もいたという事実を昴に伝えるか躊躇するが、昴は既に知っていた!

昴は槙田と橋本に対して怒りを露わにし、槙田には「罰が下った」と言い放つ。そんな昴の様子に朱莉が驚く一方、椎奈は街で続く不穏な事件に昴が関係しているのではと怪しむ。

4話のネタバレ

昴は空き家があった場所にまた花束を手向ける。朱莉は昴を呼び出して、不思議な事件について「違うよね? 槙田さんの事件と関係ないよね?」と確かめる。それを見ていたフードの男が追いかけてくる。逃げるとき、朱莉は晶に教えてもらった秘密の道を思い出し、2人でダッシュする。

昴は「俺はやってないよ」「槙田さんを殺してない」。そう話していると浅海がやってくる。雨が降っていたから猫のくーちゃんがどうしているか気になって来たという。店に戻ると猫に傘がさしてあった。家に入ると部屋が荒らされていて母の姿はない。

物音がする方向に行くと那津子が何かを隠した。それはあの七夕の日のネガだった。

何これ…。どうしてこんなところにあるの?

違う、違うの…。

そして部屋を荒らして七夕の日のネガを手に入れようとしていたのは、探偵の小田桐だった。

【ハレーションラブ】5話のネタバレ・あらすじ

ハレーションラブ5話

5話のあらすじ

朱莉(髙橋ひかる)は、15年前の事件の日、自分が撮影していたネガフィルムを母・那津子(濱田マリ)が隠し持っていたことを知る。那津子はこのフィルムのせいで、火事に朱莉が関わっていたと疑われることを恐れ、朱莉を守りたい一心で、夫の亘には警察に届けるように言われたが、提出せずに隠していた。朱莉は母が隠していたことにショックを受ける。

その夜、フィルムを現像すると、空き家の1階から煙が出る中で2階の窓に姿を見せる藤原昴(一ノ瀬颯)の兄・晶の写真や、空き家の隣の餅田家の写真など、15年前の七夕の日に撮った数々の場面が映し出された。その中には朱莉がライターを持ってニッコリ笑っているものがあった!

朱莉が風邪で大学を休むと、小耳に挟んだ浅海恭介(眞島秀和)が見舞いに来る。高校生が祖父写真を現像しに来たときは笑顔で対応したが、うずくまる朱莉に浅海は「僕にできることはありますか」と現像を手伝う。

朱莉は15年前の写真を浅海に見せる。ライターを持つ自分の写真を見て、自分のせいで晶が死んでしまったのではないかと涙ぐむ朱莉に浅海は「あなたは1人じゃない。僕が力になります」とやさしい言葉をかけてくれた。そんな朱莉を浅海はそっと抱きしめる。

5話のネタバレ

大学で昴と椎奈に会うが、朱莉は写真のことを昴にどうしても言い出せず、コロッケパンが今日は半額だとごまかす。帰宅すると那津子が朱莉の好きなケーキを買ってきたという。

「火をつけたのは私なのかな」「やったかもと思ったから(写真を)隠したんじゃないの?」

那津子は、ただ朱莉が空き家の中にいなくてよかったと思っていると告げるだけ。

朱莉はその夜、七夕の日の晶と昴の写真と花束を空き地跡に手向ける。手を合わせていると昴がやって来た。

「あったんだ」「なんで僕に教えてくれないの?」

ほかにもあるんでしょ?と迫る昴は別人のように冷たい目をしている。ごめんと謝る朱莉にスタンガンを当てる。

翌朝(7月7日)、朱莉が目を覚ますと、目の前に録画中の動画カメラ。朱莉は赤い短冊がばら撒かれた部屋で椅子に縛り付けられていた。

昴がやってくる。昴は兄の復讐のためにやってきたのか — —!?

【ハレーションラブ】6話のネタバレ・あらすじ

ハレーションラブ6話

6話のあらすじ

ミヤマカメラを盗聴していた昴(一ノ瀬颯)は、朱莉(髙橋ひかる)が15年前の火事の日に撮ったフィルムを見つけたことを知り、真相を吐かせるために拉致監禁する。目を覚ました朱莉は、倉庫の中で手足を拘束されていて、まるで別人のように冷酷な表情を浮かべる昴が、今日が兄・晶の命日である7月7日=七夕であること、兄を失った悲しみや、兄が放火犯として扱われたため、放火犯の家族として街を追い出された苦しみをぶちまける。

朱莉の罪は、当時アキラと一緒にいた朱莉が当時のことを隠し、忘れたためだと責め立てる。発見された写真には、朱莉がライターを持っていたため、朱莉が放火犯だと疑い、ナイフを突きつけながらあのとき空き家で何があったかを追及する。

探偵の小田桐(内藤理沙)は監禁場所に現れると、ある1枚の写真をポケットにしまう。「いくらなんでもこれだけじゃ証拠にならない、取り返しが付かなくなる、槙田さんのことだって…」と昴に言うと立ち去る。晶は誰かが書いた「晶くんのせいじゃない」というメモを持っていた。

朱莉が大学の授業を欠席していることに不安を覚えた浅海(眞島秀和)は、朱莉の母・那津子(濱田マリ)の元を訪ね、昨晩から朱莉が帰ってきていないことを知る。那津子には警察に連絡するように言うと、朱莉を探し始める。火事現場に行くと、ケースに入ったフィルムのようなものを見つける。公園で見かけた加賀巡査(猪塚健太)に声をかける。

6話のネタバレ

朱莉は、当時のことを思い出す。晶が「いいものを見せてあげる」と空き家に誘ったのは、今も朱莉が飼っている猫のクーちゃん(当時は赤ちゃん)を見せたかったからだった。朱莉は、ライターでハレーションを起こしてクーちゃんを呼び寄せようとするが、クーちゃんは逆に逃げてしまう。

晶は、ゴミだらけの空き家で猫を探す朱莉に、自分が探すから外で待つように言う。朱莉が外に出ると昴が2階の窓に姿を現した。しかしそのときすでに1階から火が出ていて、晶の後ろにも煙が…。

自分が猫を脅かさなければ、晶に猫を探させなかったら、晶が死ぬことはなかった。自分だけ生きてるなんておかしい、私なんか死んでいいんだ、ごめんなさい晶くん…、と涙を流し、昴の持つナイフを顔に近づける朱莉。昴は朱莉の苦しみと後悔、覚悟を知り、朱莉を解放する。

【ハレーションラブ】7話のネタバレ・あらすじ

ハレーションラブ7話

7話のあらすじ

朱莉の監禁場所に、浅海と孝之が駆けつける。昴が拉致監禁したと疑う浅海だが、朱莉は15年前のことを調べていただけだと昴をかばう。

そこに現れた小田桐真美(内藤理沙)に驚く浅海。小田桐は、尋常じゃなく朱莉を心配する浅海に、さぞ大切な学生なんでしょうね、と嫌味を言う。

昴は朱莉にひどいことをしたと謝り、槙田を殺してないし、やったのは最初の短冊だけだと告白する。自分の計画以外のことが起きている。誰か別の人物が動いている。

大学では浅海が「ストックホルム症候群」について解説している。被害者が犯人を信頼するということがある。それは被害者の防衛本能やマインドコントロール…、がまるで朱莉に話すように講義していると、学生のスマホが一斉に動画を受信する。それは、昴が槙田を拉致して兄のイジメのことを問い詰めているものだった。

続けて昴が朱莉を拘束している動画も送られて、学生たちはざわめく。朱莉は思わず飛び出していく。浅海は昴を追いかけ、朱莉を拉致したことを非難。昴は浅海になぜそんなに朱莉のことを気にするのか、ただの教師と学生の関係じゃないだろうと詰め寄る。

7話のネタバレ

朱莉は椎奈に話を聞いてもらい、帰宅して寝ようとベッドに寝転ぶと、天井いっぱいに赤い短冊が付けられていた。恐ろしくなって外に出ると、朱莉を心配してやってきた浅海がいた。

一緒にいましょうか、というやさしい言葉に朱莉は浅海の部屋に。浅海は朱莉にコーヒーを淹れて、キスをする。浅海がコーヒー豆を挽いている間に、浅海が最初に現像を頼んできた写真を見ていた朱莉は、額縁の裏から落ちてきた小さな袋を拾う。それはフィルムの燃えかすだった。隠して持ち帰る朱莉。

送って行った浅海は短冊を一緒に剥がそうかと言うが、朱莉は母の那津子がもうすぐ帰るから大丈夫だと断わる。浅海が去った後に小田桐が来て、昴の動画が流されていちばん得をしたのは誰か。朱莉が頼ったのは誰か。ひどいことをする人は意外と近くにいるものだ、信用しない方がいいと忠告する。

その頃、帰宅した昴の家?のシャッターには「アカリに近づくな」と落書きされていた。それを消している昴のもとに警官がやってくる。

一方、帰宅した浅海は、朱莉がフィルムを持ち帰ったことに気づいていた。

【ハレーションラブ】8話のネタバレ・あらすじ

8話のあらすじ

深山朱莉(髙橋ひかる)が浅海の部屋からこっそり持ち帰った、一部が焼き焦げたフィルムを現像すると、そこにはある女性が写っていた。後日、大学で浅海は優しく声をかけてくるが、朱莉は動揺して上手く返せない。

三原椎奈(川瀬莉子)から藤原昴(一ノ瀬颯)が事情聴取のために警察に連れていかれたことを聞いた朱莉は交番にいる加賀孝之(猪塚健太)のもとへ。

孝之は「槙田柚生(吉村界人)殺害の証拠が出るのも時間の問題だろう」と言う。孝之は朱莉が無事でよかった、口に短冊を入れられた朱莉なんて見たくないと言う。そんな中、ニュースで槙田が殺された日時を知った朱莉は、その時昴がミヤマカメラにいたことを思い出し、昴の潔白を証言するため警察へ。付き添った那津子(濱田マリ)は15年前に写真を隠したことを昴に謝る。昴は、朱莉に見せたいものがあると言って倉庫に連れ出す。「アカリにチカづくな」という落書きを見た朱莉が動揺していると、昴は浅海がやった可能性があると言い出す。

8話のネタバレ

小田桐と会った朱莉は、浅海が餅田日和(中村里帆)の恋人だったこと、日和はあの火事で生き残った人物で、1年前に亡くなったと聞く。浅海は日和が死ぬ前に一緒にいたのに葬儀にも来なかった。「晶くんのせいじゃない」というメモは日和が書いたもので、昴に送ったのは浅海。昴がここに来たのはその手紙を受け取ったからだという。

大学で会った浅海は、日和との関係、日和が自殺したこと、日和を救えなかった後悔から自殺の理由を知りたくてこの街に来たと打ち明ける。

朱莉は焼け焦げたフィルムには日和が写っているが露出が合っていない。写真が上手かった日和が撮ったセルフポートレートじゃないと告げる。日和は自殺する前何かに怯えていた。この写真を撮った人物がいる — —。

日和の死になかなか向き合えなかった浅海は、辛い過去と向き合おうとしている朱莉を守ろうとするうちに大切な人になっていったことを告白。

そんなのズルい。傷ついた朱莉は出て行く。追いかけようとする浅海を止めて、朱莉を追った昴は朱莉を抱きしめる。

日和の写真を見ていた浅海は何かに気づく。その頃、昴は倉庫で怪しい男を見つけて捕まえようと激しくやり合っていた。帰宅した朱莉のもとに椎奈から連絡があり…。

【ハレーションラブ】9話のネタバレ・あらすじ

ハレーションラブ最終回

いよいよ最終回。衝撃の真相が明らかに!?

最終回のあらすじ

昴(一ノ瀬颯)を襲った黒装束の男と偶然出くわした椎奈(川瀬莉子)は、男とぶつかったときに血を流していたため怪しく思い、スマホで得意の連写。その写真を見た朱莉(髙橋ひかる)は、覆面からのぞく金髪の男が橋本(栁俊太郎)に似ていることに気付く。

ハシモトモーターズを訪ねると橋本はケガをして休みだという。ミヤマカメラに戻ると浅海恭介(眞島秀和)が餅田日和(中村里帆)の写真を引き伸ばして欲しいと訪ねて来る。写真に写っているものを確認して誰が日和を撮ったのか、日和が何を抱えていたのかを知るためだ。

朱莉と昴は15年前の火事で亡くなった兄・晶と日和の母、昨年自殺した日和、殺された槙田柚生(吉村界人)の4人に何か関係があると睨み、事件を整理する。

放火したのは晶ではないという手紙は、日和が書いたものを浅海が持っていて、小田桐のもとには差出人不明で「藤原昴に渡してくれ」と届いたという。昴と朱莉は小田桐が日和の妹だとは気づいていない。

朱莉は浅海から預かった写真から、制服姿の日和が火事のあった空き家で撮影されていたことや、火事が起きた七夕の日に朱莉が撮った餅田家族の連続する写真から日和の表情がだんだん怯えるように変化していることに気づく。

椎奈が何者かに襲われて意識不明に。朱莉と昴は病院に駆けつけるが警察に追い返されてしまう。朱莉は15年前の写真が撮影された場所に向かう。そのすぐそばに交番があった。朱莉は日和が怯えていたのは変化したのは、交番にいた人物を見たからではと考え、当時交番に勤務していたはずの加賀武(嶋田久作)を訪ね、当時のことを追及する。そこには武と孝之が写った写真があった。

孝之と日和の関係を問い詰める朱莉。武は、現場に落ちていたライターが孝之のものと気づいて思わず隠してしまったと白状し、保管していた焼け焦げたフィルムの別の部分とライターを朱莉に見せる。

最終回のネタバレ

昴は橋本の尾行に気づいて声をかける。椎奈を暴行したのはやはり橋本で、容態を気にしていた。橋本は15年前に晶が自殺したのは自分たちがいじめていたからだと責任を感じていた。そのことでずっと加賀孝之(猪塚健太)に脅されていた。「この街の元凶は変わらねぇんだ」。橋本は最後に昴に謝りたかったと言い、自殺を図る。

昴は孝之のいる交番に走ったが、孝之に捕まってしまう。監禁された倉庫には浅海も拘束されていた。

孝之は日和のストーカーだった。「日和との間にはちゃんと絆があった」「愛し合っていた」という妄想に取り憑かれていた。ネガフィルムを送ったのは自分のことを思い出して戻ってきてくれると思ったから。唖然とする浅海。

ただ放火は否定する。あんな火事さえ起きなければ日和が街を出ることもなかったと嘆く。浅海は、日和が街を出たのは火事だけのせいじゃない、孝之から逃げたかったからだと責める。
「晶くんのせいじゃない」という手紙を死ぬ前に書いたのも日和だ。

孝之は、「彼女を傷つけるやつは許さない!」と叫び、昴と浅海を殺して罪をなすりつけるために浅海と昴に灯油をかけ、ライターに火をつけようとする。朱莉に対しても妄想から恋人気取りだ。

朱莉と加賀武が駆けつける。拳銃や刃物を手に暴れる孝之と武、昴、浅海が激しく格闘。ナイフで孝之を刺そうとする浅海を朱莉が止める。

「先生は、日和ちゃんが好きになった先生のままでいてください」

武は15年前に孝之をかばったことを後悔し、「すまなかった」と孝之に手錠をかける。

俺は悪くない!守りたかっただけだ!

詳しいネタバレと結末はこちら↓↓

【ハレーションラブ】最終回ネタバレと考察|黒幕・猪塚健太の怪演と放火犯の正体が衝撃!
【ハレーションラブ】最終回ネタバレ・考察・感想|黒幕・猪塚健太の怪演と放火犯の正体が衝撃!15年前の真相、槙田殺しの黒幕がついに判明!動機は浅海の授業がヒント?放火事件の意外な真相は?

【ハレーションラブ】の見どころ

ドラマの見どころは、公式さんが次のように示しています。

危険なのは、この恋か、この街か―
三角関係の中で炙り出される
街が隠してきた恐ろしい真実…
この夏、かつてない衝撃の
美しいラブサスペンスが開幕!

公式HPより

「街が隠してきた恐ろしい事実」「三角関係」の中であぶり出される。

つまり幼馴染みの藤原昴(一ノ瀬颯)と浅海恭介(眞島秀和)には何らかの関係があって、15年前の七夕の日の空き家火事にも関係がある!?

「街が隠してきた恐ろしい事実」は、いったいどういうことなのか。
<15年前の空き家の火事の詳細>
2話のあらすじで、だいたいのことがわかりました。

当時、空き家で火事があり、焼け跡から昴の兄・藤原晶の遺体が発見された。
・現場には、今回朱莉の店の前に置かれた短冊と同じ「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた短冊があった。
・小学校でいじめられていた晶が、それを苦にして火をつけたと思われている。
・以来、この街では短冊に願い事を書くと呪われるという噂が広まり、短冊は書かなくなった。

「朱莉が人物写真が撮れない理由」は、そのときに見た犯人を撮ったが、それが自分にとって大切な人だったため、ショックを受けてその記憶を失くしている。写真にはハレーションのためにその人物がよく写っていないと予想。

・浅海の大切な人はこの街に来ていたらしいことがわかりました(1話)
 →それは浅海の恋人だった餅田日和(中村里帆)。日和は、放火事件の犠牲者・餅田佳代子の娘。

・昴とともに放火事件のことを調べていた探偵の小田桐真美(内藤理沙)は日和の妹

七夕の日は、日和が先に帰り、真美はミヤマカメラでインスタントカメラを買っていた

晶をいじめていたのは、槙田と橋本。でも最初にいじめられていたのは橋本だった。

・昴は復讐しに戻ってきた。自分がやったのは最初の短冊だけで、あとは別の人物の仕業だと主張。槙田を拉致したが、殺していない!?

7話終了時点では、浅海がすごく怪しい。日和の関係でこの町に来て、朱莉に関わっているはずですが…。小田桐が浅海を嫌っているのが謎ですね。日和の死に何か不審な点があったのか?

昴でも浅海でもないとすると、警官の加賀孝之(猪塚健太)とその父(嶋田久作)が怪しい。
橋本が朱莉に暴力を振るおうとした後に橋本は誰かにボコボコにされていました。孝之はそれを知っていた。

ただ、孝之は15年前20歳ぐらいなので、かつての晶イジメの主犯という線はなさそう。同じ年ぐらいの日和につきまとっていて、隣りの空き家で待ちぶせしていたら日和の母親に見つかってトラブルになって殺してしまい、それをごまかすために火をつけた。晶は2階にいたし、誰かいるとは知らなかった…とか?

【ハレーションラブ】の結末と事件の真相

●槙田殺しの犯人は孝之
槙田は、昴に15年前のことを追及された槙田が、晶が自殺じゃなければ何のためにずっと孝之が脅してきたのかと真相に近づいてきたために殺された。

●赤い短冊を書いたのも放火したのも日和
浅海の推測ですが、孝之から逃れて「どこか遠くに行けますように」と書いた短冊を燃やして空き家に向けて落としたのは日和。妄想系ストーカーとして日和につきまとい、日和を精神的に追い詰め、放火事件のきっかけを作ったのは孝之。

●封筒の中身と日和の自殺理由
日和宛ての封筒の中身は、焼け焦げたネガフィルム。
浅海は、宛名の住所にあった数字の「8」の独特な書き方と交番の掲示板の「8」が一致したため、孝之が日和を追い詰めた犯人だと気づいた。

ストーカー孝之からすれば「2人の絆」で「日和が思い出して戻ってくる」はずのネガは、日和にとっては恐怖でしかなかった。見えない孝之の姿に怯え続けて自殺してしまった。

●放火犯は日和
七夕の日、ベランダにいた日和が武が保管していた写真に写っていた。日和が撮ったと思われる1枚には「どこか遠くに行けますように」という赤い短冊が写っていたことと、「一度だけ許されないことをした」と言っていた日和の言葉から浅海は、日和が孝之との忌まわしい記憶がある空き家を消し去ってしまいたいと、ただそれだけを思って火を放ってしまったのだろうと推測する。

●朱莉の恋の行方は?
浅海は、朱莉のおかげで日和と向き合うことができたと礼を言って去る。朱莉も、写真を撮ることは続けてくださいと言って別れる。

旅立つ朱莉を最後に見送ったのは昴。名残惜しそうに振り返った朱莉は、「ありがとう」(口パク)と言う昴の笑顔にシャッターを切りました。写真集の裏表紙にその昴の写真があったのは、2人はうまくいっているということなのでしょう。

●朱莉が写真集を出す
朱莉は「Beyond the Halation」という写真集を出します。表紙はかわいい赤ちゃんの写真。裏表紙には昴の写真も。事件が解決して、生き生きとした人物も撮れるようになってよかった。

みんなが少しずつ隠しごとをして何かを守ろうとしたために、罪のない人が苦しめられてきた。そしてさらなる犠牲者も出て…。朱莉と昴、浅海はある意味スッキリしたかもしれないけれど、槙田も殺されることもなかったし、橋本があのまま死んでしまったら救いがない…。

— —と気になるところもありますが、全体的には面白いドラマでした。あまり話題にならなかったのが残念だし、もっともっと評価されてよいドラマだったと思います。音楽もスリリングな雰囲気を盛り上げました。

次のテレ朝土曜ナイトドラマはこちら↓↓ ドロ沼不倫ドラマですよ。

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