『不適切にもほどがある』渚は孫!純子の娘で古田新太はキヨシじゃない!予想考察も!

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不適切にもほどがある

『不適切にもほどがある』渚は孫!純子の娘で古田新太はキヨシじゃない!予想考察も!

『不適切にもほどがある』4話に古田新太さんが登場!

謎の男という設定でしたが、その正体が明らかに!

思わぬ展開に「渚は純子の娘!」「渚は市郎の孫」と話題になっています。

【不適切にもほどがある】4話から渚と市郎の関係、古田新太の役名など紹介!

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『不適切にもほどがある』渚は市郎の孫!純子の娘

『不適切にもほどがある』4話のラストシーンに古田新太さんが登場しました。

渚(仲里依紗)は父に会って欲しいと市郎(阿部サダヲ)を誘います。これは交際宣言なのかとウキウキする市郎。
ホテルラウンジに行き、渚の父とご対面。

この父が古田新太さん。

市郎に「お父さん」と言うゆずる(古田新太)。

秋津(磯村隼斗)が見るスマホには、渚から送られた写真が。
純子らしき女性が赤ちゃんを抱っこしている写真です。秋津君「誰これ?」と呟いています。

ここから解明されたのは…。

・渚は純子の娘。
・古田新太は純子の夫。
・市郎は孫に恋をしていた!

『不適切にもほどがある』古田新太はキヨシじゃない!

5話の予告から古田新太の役名が犬島ゆずるだと判明。
つまり、キヨシじゃないということ!

純子はキヨシとは結ばれなかったんですね。

『不適切にもほどがある』今後の予想・考察

4話は秋津君とムッチ先輩の関係も明かされています。
ムッチ先輩と純子が結ばれていると思っていましたが、秋津君の母は純子じゃないようです。

5話には錦戸亮さんが出演。どうやら古田新太の若き頃という考察も!

●純子の死を考察

渚の母は、阪神淡路大震災で亡くなっていることは2話で渚が話していることから、純子は亡くなっていることになります。

●まだまだ奥深い考察が必要かも!?

秋津君がムッチ先輩の息子であることは4話で明かされています。サカエ(吉田羊)の元夫が市郎の教え子の井上であったりと、過去と現在の登場人物がどこかしらで繋がっていることから、古田新太もまた誰かと繋がっているのかも?クドカン脚本に面白いの声が押し寄せています。今後の展開も楽しみですね。

『不適切にもほどがある』5話の予告

「父親に会ってほしい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面していた。
なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずるに対し、“おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。そのやり取りを見ていた渚は、市郎にある写真を見せるのだった。

一方、昭和では、サカエ(吉田羊)がひょんなことからキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。キヨシも令和では不登校だったと知った純子(河合優実)は、「その子の話し相手になってあげれば」と提案。SNSのない時代にどう連絡を取ったらいいものかと頭を抱えるキヨシだが、昭和ならではの“ある連絡手段”を思いつき・・・!?

記事内画像:『不適切にもほどがある』公式サイト


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