【デフ・ヴォイス前編/後編】のあらすじネタバレ|NHKに「続編待望」の声が殺到!?

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デフ・ヴォイス

【デフ・ヴォイス前編/後編】のあらすじネタバレ|NHKに「続編待望」の声が殺到!?
草彅剛主演、ろう者の間に生まれた聞こえる子供=コーダが手話通訳士となる話題のドラマが完結し、感動の声がSNSを席巻。原作がシリーズ化しており、スピンオフ作品もあることから続編待望の声がSNSに続々!
今回は、ドラマ【デフ・ヴォイス-法廷の手話通訳士】のあらすじ・ネタバレ・原作との違い、感想について!

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目次

【デフ・ヴォイス前編】のあらすじ

【デフ・ヴォイス-法廷の手話通訳士】前編のあらすじです。

尚人が手話通訳士に

荒井尚人(草彅剛)は、耳が聞こえない両親をもつコーダ(Children of Deaf Adults)。家族で唯一耳が聞こえるため、子供のときから家族の通訳をさせられてきた過去から、複雑な思いを抱えて生きてきた。警察の職員であったが、仕事にも結婚にも失敗。家族や恋人に心を開けないでいる。

しかし交際中の安斉みゆき(松本若菜)との将来も考え、交際中のシングルマザー・安斉みゆき(松本若菜)との再婚も考え、定職に就こうと考える。「手話通訳技能認定試験」の合格は、手話通訳士として活動をし始める。

17年前の事件

尚人のもとを武蔵署の刑事・何森稔(遠藤憲一)が訪れ、殺人事件について尋ねる。何森は、最近起きた、ろう児施設「海馬学園」理事長・能美和彦(森岡龍)殺人事件の犯人が、被害者の父親で当時の理事長・能美隆明が殺された事件の加害者だと疑っている。その加害者はろう者の門奈哲郎(榎本トオル)。17年前に尚人が初めて法廷手話通訳を担当した人物で、何森は行方不明の門奈を探しているという。

17年前の事件…娘を「海馬学園」に入れていた門奈が、教育方針が合わないという理由で理事長をハサミで刺した。傷害致死容疑で起訴されすでに服役を終えている。法廷通訳を終えたとき、尚人は門奈の幼い子供に手話で言われたことがずっと心に引っかかっていた。また、これは尚人が唯一訳さなかった言葉だとして何森もずっと気になっていたことだ。

「おじさんは、私たちの味方? それとも敵?」

再び法廷での手話通訳を決意した尚人は、ろう者を支援するNPO団体「フェロウシップ」の代表、手塚瑠美(橋本愛)からの仕事依頼をきっかけに法廷通訳を始める。瑠美が尚人に仕事の依頼をしたのは、窃盗の疑いをかけられた菅原吾朗の裁判で、菅原が黙秘権を理解できていないことを裁判官に主張した様子を傍聴して、信頼したからだ。

尚人は、偶然、手話通訳学科講師の冴島素子(河合依子)の手話講座に参加した「海馬学園」関係者の話を聞くことができた。17年前に殺された理事長・能美隆明は、口話教育に力を入れていたがうまくいかなかった。また児童を虐待していたという噂もあったという。

恋人の元夫との取引

尚人の恋人・みゆきは、元夫の米原(和田正人)のDVが原因で離婚した。米原はよりを戻したがっているがみゆきは拒絶。せめて娘の美和には会いたい、と尚人に取引を持ちかける。門奈が重要参考人に格上げされたという情報を流す代わりに美和に会わせてほしいというのだ。

【デフ・ヴォイス前編】のネタバレ

瑠美が犯人をかばっている!?

尚人に菅原から電話がある。マンションに駆けつけると電球が切れてしまって途方に暮れた菅原が泣いていた。懐中電灯を借りに隣りの部屋を訪れると、そこにはなんと17年前の事件の加害者・門奈哲郎の姿があった!

事件のこと、みゆきと米原のこと…。悩みながらも何も話せない尚人にみゆきは苛立つ。そこに瑠美が訪ねてくる。用件は、尚人が門奈の部屋を訪ねたことについての注意喚起だった。尚人は菅原について話をする。電球が切れた闇の中で菅原が「おあああん」と言ったのは「お母さん」。父親には勘当されているが母親とはコミュニケーションをとってきたのではないか。その一件でさらに尚人を信頼する瑠美。しかし尚人は門奈のことを確かめる。

門奈を変に匿ったら罪になるかもしれないと瑠美に注意するが、瑠美は初めからその覚悟だという。尚人は門奈に会わせてくれと頼む。17年ぶりに会った門奈は、尚人のことを覚えていた。自分はもう警察の人間ではない、力になりたとと説明し、能美和彦の事件に関わっているかを尋ねるが、門奈は事件とは無関係、能美と連絡を取ったこともないという。当日は妻と娘と家にいたというアリバイを主張。

尚人が「娘さんは2人とも一緒だったのか」と問うと、門奈は娘は1人しかいないと言う。なぜ次女の存在を隠すのか — —!?

【デフ・ヴォイス後編】のあらすじ

【デフ・ヴォイス後編】のあらすじです。

瑠美が尚人にこだわる理由は?

警察の調べで、2年前から能美と門奈は携帯で何度もやり取りをしていたことがわかる。能美は学園の資金繰りも厳しく、1000万円も借金をしていたが、最近大金が入る当てがあるようなことを言っていたらしい。ただ、門奈を強請って何になるのか、大金が入るとも思えない。

瑠美の婚約者・半谷(中島歩)のパーティに招待され、みゆきと美和同伴で出席した尚人は、2人の結婚式に招待される。手塚ホールディングス会長とその妻である瑠美の両親も尚人のことを知っていた。

半谷は尚人と話したかったと声をかけてきた。瑠美と半谷が出会ったのは東日本大震災のボランティアだった。頑固で意地っ張りな瑠美が珍しく頼ってる尚人がどんな人かが気になっていたという。

父親ががんで死んだのは俺のせい?

益岡の通院に立ち会う尚人。益岡の胃のポリープは良性だった。益岡にはいい通訳がいてよかった。通訳してもらうのを遠慮して検査が遅れることがある。そういう医師の言葉に、自分の父親ががんで死んだのも、自分が当時通訳を拒んでいたからかもしれない。もっと早く検査を勧めていたら…。尚人は当時、兄に「お前のせいだ」と責められていた。

益岡は、当時尚人は子どもだったんだからどうにも出来なかったと慰める。益岡はろう学校でであった妻と小さな理髪店を経営していた。子どもは欲しかったけど、授からなかった。妻は実は盲腸だと親に騙されて手術をされていた…。だから生んでもらったことに感謝して生きないとと尚人を励ました。

後日、尚人は、みゆきからお迎えを頼まれた際、公園で米原に美和を会わせた。「アラちゃんの友達」だとして米原は美和と遊ぶことができた。たまたまパソコンに残っていた米原の写真を見た美和の発言から、尚人が米原に美和を合わせたことを知り、激怒するみゆき。米原は自分だけでなく美和に手を上げようとしたこともあるのだ。

米原は、見返りに門奈がもうすぐ逮捕されるという情報を提供した。

尚人は門奈を訪ねて、もうすぐ逮捕状が出る。携帯に能美と連絡を取っていた履歴があったことを告げる。今度は必ずあなたの言葉を伝えると話したが門奈は何も本当のことは言わない。妻の話では門奈は出所以来、きつい肉体労働ばかりしていたから、足腰を痛めたと言う。

手塚家に呼ばれた尚人。手塚夫妻は警察が来て瑠美のことをいろいろ聞いていった、何か事件に巻き込まれているのではないかと心配だから、力になってやってほしいと頭を下げた。帰り際、1人追いかけてきた半谷。なぜ自分なのかと尋ねる尚人に、瑠美にとって尚人は特別な人、ずっと探していた人なのだという。

尚人は「海馬学園」を訪ね、子どもを預けたい親のふりをして話を聞くと、この学園ではマンツーマンで完全な口話法を習得させていると説明される。そして学園の近所の主婦によれば、やはり17年前に殺された理事長には、女児に性的虐待をしていたという噂があった。

門奈の居場所を教えると何森を呼び出した尚人は、逮捕の日が決まったら教えてほしい、通訳は自分にやらせてほしい、17年前に遡って門奈の戸籍を調べて欲しい、当時の警備員千野の連絡先を教えてと頼む。その後、逮捕予定日に何森から夜8時に門奈の家に踏み込むと連絡がくる。

「フェロウシップ」にて。菅原が職業訓練センターに通所できることになったお祝いの会が開かれる。瑠美が菅原の母親(大方斐紗子)を連れてきていた。「お父さんのことは気にせず帰っておいで」。そうやさしく声をかけられると菅原は子どもの頃に戻ったように「おあああさん」と叫び、嬉しそうに泣きながら母と抱き合った。

そんな中、門奈の部屋はもぬけの殻だったと何森からクレーム。門奈の部屋に行くと瑠美が来てこう言った。「あなたには失望しました…」。こんなやり方はよくないと言う尚人だが…。

17年前の事件の目撃者、警備員の千野に当時のことを聞く尚人。千野は犯人は耳の聞こえる人間だと断言した。いろいろなことを確かめようと尚人は何森のもとへ。署内では「あの荒井が来ている」と噂になる。尚人を見かけたみゆきは、どうしてもやり遂げるつもり?と問う。終わったら全部話すと尚人。

何森の話では、やはり門奈にはもう1人娘がいた。輝く子と書いて輝子。今年で27歳。しかし虐待を受けていた姉ではなくて妹を養子に出したのはなぜか。妹の方にも消したい過去があったのか…?

「海馬学園」のもと職員・橘に話を聞く尚人。橘は当時、幸子が理事長から性的虐待を受けていると輝子から聞き、その光景を見たが、頭が真っ白になり何もできなかったことを悔いていた。尚人は橘が輝子の名前をパッパッと手を広げたり閉じたりするサインネームで表す仕草を見て、輝子=瑠美だと気づく。門奈が瑠美に対してその仕草をしていたからだ。

尚人は門奈の部屋に瑠美を呼び出す。

気づいてもらえなかった子どもも寂しいけれど、気づけなかった親はもっと寂しいのかも。

あなたは私たちの味方? それとも敵?

私があなたたちの味方か敵か。それは私が決めることではないのかもしれない。私は私のやり方で寄り添いたいだけ。

私を信じて。任せてください。と手話で告げる。瑠美の目から涙があふれる。

【デフ・ヴォイス後編】のネタバレ

瑠美と半谷の披露宴。

瑠美は手塚夫妻にお礼を言った後、「本当の家族を紹介させてください」と言うと、門奈哲郎・清美・幸子を呼ぶ。姿を現す3人。瑠美は半谷にひとこと謝ると、みなさんにもう1つ話されければいけないことがあるとし、17年前に1人の男を殺したと告白。

その男は理事長という立場を利用し、長い間私の姉を虐待してきました。それを訴えた私を嘘つきと決めつけ、ろう者の両親を罵倒した。おろおろするばかりの両親を見た私は確信した。「家族を守れるのは私しかいない」。

そしてハサミで理事長を刺した。警備員の声に逃げ出して、気が付くと父親に抱きしめられて泣いていた。私はろう者の間に生まれたコーダ。家族を守るのが私の勤めだと思っていた。でも実は守られていたのは自分のほうだった。

そして今度は姉が私を守るために同じことをしてしまった。授賞式のとき、会場の片隅でそれを祝っていた幸子の姿を見た能美和彦が瑠美が幸子の妹だと気づき、瑠美を脅していた。幸子は和彦と男女の関係にあったのだ。

瑠美は尚人に手話で話した <私たちはあなたを信じます>

式が終わると、幸子と瑠美は連行された。何森は式が終わるまで待っていてくれた。

尚人の家。「お父さんのこと 尚人のせい 違う」と母がくれた手紙をみゆきに見せる。小学校高学年の頃、家族の通訳も煩わしくなって手話もあまり使わなくなっていた。その半年後ぐらいに父のがんが発覚したが手遅れだった。尚人には、父親の死は自分のせいなのかもしれないという気持ちがあったのだ。

幸子の裁判。和彦と関係を持ったのはいつからかという問いに、11年前だと答える幸子。ずっと自分のせいだと思って生きてきたから「全部お前のせいだ」と他人に言われて気が楽になった。この11年間、能美から一方的に関係を強いられていたわけではなく、幸子にとって唯一の恋だった。

「だからあの人が妹にお金を要求するために私を利用したことがどうしても許せなかった」

たとえ罪が重くなったとしても妹に真実を教えたかった。「決して、あなたのせいではない」と。

尚人と母

尚人は、子供の頃父親にそうしてもらっていたように、益岡に髪を切ってもらっている。兄と並んで髪を切ってもらっていた、母も笑顔だった楽しかった頃の思い出が蘇る。

みゆきと美和とともに、母の施設を訪ねた尚人。母が顔の前でいつもの意味のわからない手話をする。これまで何回見舞いに来たのかと言う兄。5回ぐらいかな、どうせわからないだろと言うと、どうして母さんの気持ちがわからないのか!兄は殴りかかる。母親が顔の前でやる動作は、尚人が赤ちゃんのときの手話のマネ。額のところでやる「牛乳」の手話が手が届かなくてできず、顔の横でやっていたのがかわいくて、母はいつも笑っていたという。それをやっているのだ。尚人が進学を諦めて出ていったとき母は一晩中尚人の部屋に座り込んでいた。

全部俺のせいなのか。俺はただ耳が聞こえるってだけなんだぞ! 尚人は強烈に兄を睨んだ。帰り道、尚人の兄はチビ=尚人と喧嘩したのは久しぶり、尚人が本気を出したことを嬉しそうに家族に話した。

尚人とみゆき、美和が帰ろうとすると、母が「ナー・オー・トー、ナオト」と名前を呼んだ。尚人は振り返ると母に駆け寄った。

【デフ・ヴォイス】結末は原作と違う?

ドラマと原作小説『デフ・ヴォイス-法廷の手話通訳士』の結末は少し違っていました。

17年前、ろう児施設「海馬学園」に入っていた門奈の長女・幸子は、当時の理事長・能美隆明から性的虐待を受けていた。それを知った次女の輝子が隆明を果物ナイフ(ドラマではハサミ)で襲い、殺してしまった。
門奈哲郎は輝子をかばって自首をして罪を償った。

輝子の正体は、手塚瑠美。瑠美は門奈家から手塚家の養女になっていた。瑠美はフィアンセとの結婚式の日に、新婦のスピーチとして手話で過去の罪を告白します。

17年前の犯人は当時10歳の輝子=瑠美。今回の事件、能美和彦殺しは姉の幸子が犯人。幸子は、和彦に家族のことをばらすと脅されずっと関係を強要されていた。しかも瑠美と会っているところを目撃されて、いまや高名な慈善家の瑠美が妹の輝子だとバレてしまった。和彦は瑠美を脅していた。瑠美は脅しに屈するつもりはなかったが、幸子が今度は自分の番だと、和彦を殺してしまったのです。

和彦との関係はすべてが強要というわけでもなかった。一目を避けてひっそりと生きてきた幸子にとって、そんな形でも他人と関わりたかったのかもしれないと語りました。

幸子と和彦の関係性が原作とは違っていましたね。

また、兄の悟志とのエピソード、尚人が赤ちゃんのときの「牛乳」の手話、母親が名前を呼んでくれたエピソードもドラマのオリジナルでした。小説では、みゆきと美和を連れて母に会いに行こう、嫁と孫が一緒にできたことを知ったらびっくりするかなというところで終わっていました。

【デフ・ヴォイス】の感想

被害者が犯罪者になってしまい、それを繰り返してしまったという悲しい事件。しかも障がいを持つ弱者・こどもに性的虐待を繰り返すなんて本当に殺されたほうが鬼畜なんだけど、だからといって殺してよいわけでもなく・・。

荒井尚人=草彅剛、手塚瑠美=橋本愛は納得のキャスティングで、草彅剛の手話もよかったけれど、橋本愛の手話がすごく自然に見えました。このドラマではろう者俳優さんたちが数多く出演されていたので、ふだんろう者の方と接することがない筆者にもとてもリアルに感じましたし、益岡役の山岸さんがとてもチャーミングで、尚人と益岡の2人のシーンが好きでした。これからもいろいろなドラマに出てほしい俳優さんです。

そして誰にも心を許せなかった尚人が、手話通訳士として事件と関わること、みゆきと美和との触れ合いによって心を開いていった。そのためには米原というヒール役も必要だった。

幼い頃、何度名前を呼んでも振り向いてくれなかった、施設を訪問したときに「知らない人」と言った母が最後に名前を呼んでくれた、光が見えるラストは感動的でした。振り返って駆け寄るところで終わっていたのも余韻があって素晴らしい。

ドラマでは、「コーダとして家族を守らなければと背負ってしまう責任」「自分のせい」という呪縛から解き放たれていく様子がより深く描かれていたと感じました。「私のせい」「あなたのせい」。責任感の強い人ほど、家族や大切な人を守りたいという思いから、背負わなくてもいい責任を背負ってしまうことは、ろう者に限らず、たくさんの人が抱えている問題かもしれません。

原作者の丸山正樹さんは、普遍的な問題も描きたいというようなことをおっしゃっていたので、まさにそれが心に響いた方も多かったのではないでしょうか。

ただ、幸子にとって和彦とのことが「唯一の恋」としたことには違和感も。10代の自分を犯し続けた当時の理事長の息子との恋愛!? 「全部お前のせいだ」と言われて少し楽になったという気持ちはわからないでもないし、男女の恋愛はどこでどうなるかはわからないものだけれど、恋愛になる? 瑠美=輝子を解放するための嘘、脚色ならわからないでもないけれど、原作通りに「誰かと関わっていたかったのかもしれない」というストーリーの方がよかったような気がします。

原作はシリーズ化しており、まだまだ続きがあるので「続編希望」「このまま終わらせないでほしい」「尚人や登場人物のこれからが見たい」「NHKに続編希望のオファーを出した」「続編希望はこのNHKサイトに」などの声がSNSに多数上がっています。尚人が警察を負われた重要な事件もかいつまんでの説明しかなかったので、これはもうすでに続編ありきの設定なのかなとも思われますね(笑)。

NHKさん、視聴者の声に応えて、ぜひ続編をよろしくお願いします!

デフ・ヴォイス

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