ドラマ【チア☆ダン】3話のあらすじと動画!土屋太鳳らロケッツがバラバラに!?
ドラマ【チア☆ダン】3話のあらすじと動画!
土屋太鳳の主演で、映画版の9年後を描くドラマ『チア☆ダン』第3話が、2018年7月27日(金)に放送。
3話は土屋太鳳&石井杏奈たちロケッツがバラバラに!?
今回はドラマ【チア☆ダン】3話のあらすじと動画配信について。
ドラマ【チア☆ダン】3話の動画配信
ドラマ『チア☆ダン』3話の動画配信はパラビで!(2020年3月現在の情報です)
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一応、ほかに無料で見られるサイトもありますが低画質・低音質に加え、随時削除されますし、ウイルスも心配なのでオススメしません。
ドラマ【チア☆ダン】3話のあらすじ
【チア☆ダン】とは?
連続ドラマ『チア☆ダン』(TBS系、金曜よる10時)は土屋太鳳主演のオリジナル作品。
福井県立福井商業高校チアリーダー部「JETS」が全米制覇した実話の映画化作品のアナザーストーリー。
映画から9年後が舞台で「JETS」に入れなかった女子高生ができっこない夢に挑戦します。
ドラマ【チア☆ダン】3話のあらすじ
前回までの『チア☆ダン』
主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)は姉と違い夢をあきらめていた。そこへ桐生汐里(石井杏奈)が転校してきて、彼女の勢いや姉の努力に胸打たれ、打倒JETS、目指せ全米制覇を目指すことに。
西高チアダンス部ROCKETS(ロケッツ)と命名されたチアダンス部は、あと2人揃わないと活動禁止という絶体絶命の状況に追い込まれた・・・
部員集めのために、終業式で踊ったわかば、汐里、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。
彼女たちの踊りに勇気をもらって、桜沢麻子(佐久間由衣)と茉希(山本舞香)が名乗り出て、無事に部員が8人集まり、正式に部活として認められた。
第3話のあらすじは、土屋太鳳らロケッツがバラバラに!?
顧問の漆戸太郎(オダギリジョー)のおかげで部室も見つかり、9月1日のチアダンス福井大会に向けて練習開始だ!と意気込む。
しかし、わかばは夏休みの補習に追われ、麻子は塾、渚は陸上部、妙子はお店の手伝いで、なかなか8人揃わない。そんな状況に汐里は不満爆発!
そんな中、太郎は「JETS」の指導方針をまねて自身の目標を書く“夢ノート”を部員分用意するが、いざとなったら渡せず8人の気持ちがバラバラのまま、チアダンス福井大会当日を迎えた。
目標とするライバルの中央高校チアダンス部「JETS」の凄すぎるダンスを目の当たりにして緊張するROCKETS。
初舞台に上がる彼女たちは、現実の厳しさを知ることになる……
ドラマ【チア☆ダン】3話のみどころ
【チア☆ダン】3話は、ついにチアダンス部ロケッツが本格的にスタート!
しかし気持ちがバラバラに!実話の「JETS」顧問・五十嵐裕子先生が使っていた夢ノートも登場します。でも渡せない?どうなるのでしょうか?
五十嵐氏は、夢ノートのほかに陸上の指導で成果を上げていた原田隆史氏の日誌も導入。
原田氏は、高校時代の大谷翔平が64マス埋めていく方式を、著書で提案していて一時期、テレビで話題になりました。
本作は挫折を味わった教師・太郎の再生物語もみどころですが…
夢ノートがダメなら日誌・64マスも渡せなそうですが、どうする太郎!
できっこない夢を追いかけるドラマ【チア☆ダン】第3話も必見です。
(記事内の画像出典:公式サイト)
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