【ブギウギ】107話3/4(月曜)小野美音(愛子役)の泣きの演技が上手いと反響
【ブギウギ】107話3/4(月)
朝ドラ【ブギウギ】第23週「マミーのマミーや」第107話(第107回)が2024年3月4日(月曜)に放送。
羽鳥(草彅剛)からアメリカ公演の話が出る。スズ子(趣里)は、本場の客の前で挑戦してみたいと思うが、愛子(小野美音)は連れていけないと聞き、迷ってしまう。
今回は【ブギウギ】107話のあらすじネタバレ・感想・出演者について!
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【ブギウギ】107話の内容
タケシ(三浦りょう太)がスズ子(趣里)のマネージャーになって2ヶ月。タケシはすっかり馴染んでいた。
ある日、タケシが縁側の引き戸に足をぶつけて負傷。タケシが痛がりながら「本当狭いんだよ、この家」と言い放つ。スズ子は「今度引っ越すがな。少しは広い家になるわ」と言う。新居は愛子がのびのびと遊べる広い庭があるそうだ。愛子は引っ越しを「うれしくない」と言いながらも、大はしゃぎ。
そんなある日、羽鳥善一(草彅剛)からアメリカの公演の話を聞かされるスズ子。本場の客の前で挑戦してみたいという気持ちがあるスズ子だが、タケシだけで愛子(小野美音)を連れて行くことはできないと聞き、悩む。
大野(木野花)に相談すると「愛子ちゃんにとってお母さんはスズ子さんだけです」と反対される。悩むスズ子は結論をなかなか出せないでいた。
すると、タケシが先に愛子にアメリカ行きのことを話してしまう。愛子は帰宅したスズ子に抱き着いて「行ったらあかん」と泣いた。
スズ子は羽鳥家に行き「まだ迷っている」と伝える。すると、麻里(市川実和子)が助言する。
麻里「アメリカに行っても後悔するでしょうし、行かなくても後悔すると思う。でももし、私が貴方の母親だったら行ってきなさいって言うわ。行ってきなさい。あなたは母であると同時に歌手・福来スズ子なんだから」
麻里はスズ子の背中を押した。
もちろん羽鳥からは何度も渡米を勧められていたスズ子だったが、同じ母の麻里からの言葉に踏ん切りがついた。
その夜。スズ子は愛子に「マミー、アメリカに行くことに決めたで。ちょっとの間、離ればなれになるけど堪忍な。マミーも愛子と離れるんは寂しい。せやけどマミー、外国で歌ってみたいねん」と正直な思いを伝える。愛子は「絶対嫌や!」と大泣きするのだった。
(つづく)
【ブギウギ】107話の感想
小野美音(愛子役)の泣きの演技が上手いと反響
愛子ちゃんが泣くシーン、自然で上手い。実際に駄々をこねるってあんな感じだもの #ブギウギ
— カイ (@008kai_cc) March 4, 2024
愛子ちゃん泣き方が本気すぎて切なくなってしまった…(演技上手いな) この歳の子だと母親と数日離れるのも寂しいと思うし(特に父親が居ないわけだし…) #ブギウギ
— イチ108 (@ichi108ksg) March 3, 2024
タケシ、お前と言うやつは😅やらかすなぁ。そして演技とは思えぬ愛子の泣き。切ない。#ブギウギ
— あさ乃 (@asanocchi) March 3, 2024
嫌や❗️嫌や❗️
— ひろ (@hiromie0512) March 4, 2024
冒頭の説明セリフで引越す事を視聴者に告知するター坊😅え?愛助との思い出とか丸っとスルーでいいのかな😅アメリカ公演の様子は見せてくれると嬉しいな😊愛子の泣きの演技はよかたな😊
#ブギウギ
愛子役は小野美音ちゃん
#ブギウギ #小野美音 : 花田愛子役
— 株式会社ルート (@ROOT_root1998) March 4, 2024
今日もご視聴ありがとうございます。
生まれてからずーっと一緒だったマミーが、月よりも遠い、すっごく遠いアメリカに行ってしまうことを知った愛ちゃんは、不安と寂しさと悲しさで、パニックになってしまったのでしょう
大丈夫!愛ちゃんはマミーに愛されてるよ pic.twitter.com/Ei0dRk9oii
愛子を演じる小野美音ちゃんは、2017年8月7日生まれ、大阪府出身の現在6歳。芸能事務所「ルート」に所属しています。これまでにもドラマや舞台で演技の経験はあるものの、朝ドラでこのようなメインの役を演じるのは「ブギウギ」が初めてだそうですよ。
【ブギウギ】107話の出演者
【出演】趣里,草彅剛,木野花,市川実和子,水川あさみ,水上恒司,三浦りょう太,小野美音,
【語り】高瀬耕造
【作】足立紳
【音楽】服部隆之
画像出典「ブギウギ」公式HP
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