【ブギウギ】115話3/14(木曜)特上カツ丼がトレンド入り(笑)
【ブギウギ】115話3/14(木曜)
朝ドラ【ブギウギ】第24週「ものごっついええ子や」第115話(第115回)が2024年3月14日(木曜)に放送。
スズ子(趣里)に、再び男(水澤紳吾)から電話がかかってくる。電話の指示通り、タケシ(三浦りょう太)は3万円を持って、午後3時に日帝劇場のロビーに向かう。
今回は【ブギウギ】115話のあらすじネタバレ・感想・出演者について!
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【ブギウギ】115話の内容
誘拐の電話がかかってきた翌朝、スズ子(趣里)は愛子(このか)に、学校を休むようにと言う。しかし、友だちと遊ぶ約束がある愛子はどうしても学校に行きたいと駄々をこねて、部屋に立てこもる。
しばらくして、 誘拐犯・小田島(水澤紳吾)から再び電話がかかってくる。今日の午後3時に、日帝劇場のロビーにマネージャーに3万円を持ってこさせろという。タケシ(三浦りょう太)は、高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう。
タケシは小田島にお金を渡さず、必死に抵抗。そんな中、張り込んでいた刑事たちが小田島を取り押さえた。
取調室で、小田島は犯行を認めた。高橋はカツ丼を用意し、「いつか息子にも食わせてやれるように、まじめに働けよ」 と、特上のカツ丼を小田島に食べさせる。
一方、愛子は約束を破ったから少年・一(はじめ)くんが転校することになったと思い込み、自分を責める。
スズ子の自宅にて。高橋が訪ねてきて、スズ子に話す。愛子と友だちになった少年・一の父が愛子の誕生会をきっかけに脅迫を決意したという。高橋はむやみに豪華な会に呼ぶのは考えものだと諭す。
一くんは遠い親戚に預けられることになった。一の父は執行猶予がつくことになるが、一時的には親子離れ離れになることになる。
帰ってきた愛子がスズ子と高橋の話を聞いていて、一くんのことだと気づく。愛子は「一君がおらんようになったんはマミーのせいや!」と怒った。(つづく)
【ブギウギ】115話の感想
特上カツ丼がトレンド入り(笑)
【朗報】少し時間を置いて待ったら特上カツ丼は来ました…ww#ブギウギ pic.twitter.com/83ZO1VpfXu
— くら (Kura) (@Kura_t_teio) March 13, 2024
まさかの「特上カツ丼」がトレンド入り。多くの視聴者から「笑った」とのコメントが寄せられています↓
人情派高橋刑事。内藤剛志さんにピッタリだ。しかしカツ丼のシーンにはちょっと笑った。あれ、食べちゃうんだと思ったら、特上出てきて。先に出してあげなさいよ。 #ブギウギ
— hirohiro (@Hirohiro14) March 14, 2024
カツ丼のくだり、全く予想してなくて笑った。 #ブギウギ
— 柳田直和【硬式】 (@yanagwy) March 13, 2024
取り調べのカツ丼場面
— フーさん (@YSTixdr5CWNyCo6) March 13, 2024
最初よしもとばりの
シチュエーションに
笑った🤣#ブギウギ
内藤剛志さん演じる高橋は犯人も捕まったことだし、今日で退場でしょうか。最初はネタかなと思ってましたが、なかなかどうして、人情刑事としてすっかり視聴者の心をつかんでましたね。
高橋(内藤剛志)は取調室で小田島に、体が弱くても働ける場所を紹介すると言っていました。ただ逮捕して罪に問うだけではなくて、罪を繰り返さないようにということなのでしょう。優しい。
しかし愛子とマミーの関係はこじれたまま。どうなるのか、次回に注目です♪
【ブギウギ】115話の出演者
【出演】趣里,木野花,内藤剛志,水澤紳吾,三浦りょう太,このか,井上一輝,北斗,岸田タツヤ
【作】足立紳
【音楽】服部隆之
画像出典「ブギウギ」公式HP
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