【オー!マイ・ボス!恋は別冊で】最終回ネタバレと全話あらすじ!上白石萌音と玉森裕太は破局?
ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回ネタバレと全話あらすじ
2021年1月12日より放送がスタートするドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(通称:『ボス恋』)。
大手出版社・音羽堂出版のファッション誌編集部を舞台に繰り広げられるお仕事&ラブコメ作品!
上白石萌音さんが、菜々緒さん演じる鬼上司や、玉森裕太さん演じる子犬系御曹司のカメラマンに出会い、仕事も恋も大騒ぎ…。
2019年の大ヒットドラマ【恋つづ】チームが再集結しているらしので、胸キュン間違いなしですね。
この記事では、ドラマ【ボス恋】の全話あらすじを最終回ネタバレを紹介していきます。
【オー!マイ・ボス!恋は別冊で】を1話~最終回まで見返したい方に朗報です!
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【ボス恋】のキャスト一覧
ここでは、ドラマ『ボス恋』のキャストと役柄を
<主要キャスト><奈未の仕事関係者><奈未の家族><その他>
の4つに分けて紹介します!
あくまでも、簡単なものですので、
詳細を知りたい方はコチラをご覧ください!
【主要キャスト】
- 鈴木奈未/上白石萌音…イマドキ安定志向な平凡女子
- 宝来麗子/菜々緒…奈未の上司でファッション誌『MIYAVI』の編集長
- 潤之助/玉森裕太…イケメン御曹司のカメラマン
- 中沢涼太/間宮祥太朗…奈未の同僚の有能編集者
- 蓮見理緒/倉科カナ…潤之助の幼馴染
- 宇賀神慎一/ユースケ・サンタマリア…奈未が勤める『音羽堂出版』の副社長
【奈未の仕事関係者】
- 和泉遥/久保田紗友…『MIYAVI』の編集アシスタント
- 和田和美/秋山ゆずき…『MIYAVI』の編集部員
- 加賀栞/太田夢莉…『MIYAVI』の編集アシスタント
- 半田進/なだぎ武…『MIYAVI』の副編集長
- 高橋麻美/高橋メアリージュン…『MIYAVI』のライバル誌『ZEAL』の編集長
- 尾芦一太/亜生(ミキ)…潤之助のカメラアシスタント
【奈未の家族】
- 鈴木真未/宮崎美子…奈未の母
- 鈴木義郎/橋爪淳…奈未の父
- 鈴木多未/山之内すず…奈未の妹
【その他】
- 日置健也/犬飼貴史…奈未の幼馴染
- 香織/高橋ひとみ…潤之助の母
【ボス恋】全話あらすじ
ここでは、【ボス恋】の全話あらすじをご紹介します。
毎週放送後に更新予定!ぜひこまめにチェックしてみてください。
各話のネタバレは、それぞれ別の記事になっておりますので、そちらもぜひご覧ください。
『ボス恋』1話のあらすじ
東京で暮らす幼馴染で片思い中の日置健也 (犬飼貴丈) を追いかけ、地方の田舎町から上京してきた就活中の鈴木奈未 (上白石萌音) 。安定志向の奈未は、大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の求人募集を見つけ面接を受けることに。面接までの時間を潰そうとしていた矢先、ひょんなことから潤之介 (玉森裕太) と知り合う。あるアクシデントに見舞われるが、潤之介との運命的な出会いによって、なんとか面接を乗り切った奈未は、無事採用されたものの、配属されたのは備品管理部ではなく新設されたファッション雑誌編集部だった。
初出社当日、社内で迷子になってしまった奈未は、通りかかった宇賀神慎一 (ユースケ・サンタマリア) に助けてもらい、無事に編集部に辿り着く。そこでは編集部の面々が慌ただしく荷物を移動しており、何も分からないまま立ち尽くす奈未は、やって来た上司の半田進 (なだぎ武) から急いで青山へ行くように命じられる。
指定されたレストランに着くや否や、ある女性から大量の荷物を持つよう言われる奈未。やっとの思いで編集部に戻ると、そこには中沢涼太 (間宮祥太朗) や和泉遥 (久保田紗友) 、和田和美 (秋山ゆずき) 、加賀栞 (太田夢莉) をはじめとした編集部のメンバーが勢揃いしており、その中心には先ほどの女性・宝来麗子 (菜々緒) の姿も。奈未は、麗子が新たに創刊したファッションモード誌「MIYAVI」の編集長であることを聞かされるのだった。
そして、事態が飲み込めない奈未に与えられたのは、その超ストイックな編集長の雑用係という仕事で…。
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『ボス恋』2話のあらすじ
お見合話を断る口実として潤之介 (玉森裕太) の彼女役を引き受けた鈴木奈未 (上白石萌音) は、潤之介から「姉ちゃんに会って」と頼まれる。しかし、後日姉として紹介されたのは上司で鬼編集長の宝来麗子 (菜々緒) だった。最悪の状況に焦った奈未が成り行きで「けん玉チャンピオン」という嘘の上塗りをしてしまい、より事態は複雑な状況に……。
そんな中、『MIYAVI』の編集部では創刊号の企画会議が行われ、中沢涼太 (間宮祥太朗) が提案した漫画家とのコラボ企画が採用された。さらに、音羽堂出版で連載も持っている人気漫画家・荒染右京に依頼をすることが決定した矢先、右京は大の“けん玉好き”ということが発覚。
そして何かを企んでいる様子の麗子は、奈未に右京との交渉の席につくよう命令。けん玉などできるはずのない奈未は、潤之介にSOSを求め…。
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『ボス恋』3話のあらすじ
付き合っている振りを解消したはずの潤之介 (玉森裕太) から、「俺のこと好き?」と突然質問され戸惑う奈未 (上白石萌音) 。さらに潤之介から自身の写真展の案内状を渡され、仕事中も潤之介のことが頭から離れなくなってしまう。
一方、『MIYAVI』編集部では創刊号の校了が1週間後に迫っていた。編集部員たちが校了に向けて慌ただしくしている中、編集長の麗子 (菜々緒) から、急遽モデルで柔道家の瀬尾光希のインタビュー特集を別の人物に差し替えるよう指示が出る。光希の特集を担当していた中沢 (間宮祥太朗) は、その指示に納得がいかず「もう編集長にはついていけない」と言い出す。
さらに、他の編集部員からも麗子への不満が続々と噴出し、麗子が辞めるか編集部員が辞めるかの二択を迫られる事態に…。
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『ボス恋』4話のあらすじ
ついに「MIYAVI」創刊号が発売され、上京してからの出来事を感慨深く振り返る奈未(上白石萌音)。改めて「MIYAVI」のページを開いた奈未は、その中の洗練されたモデルたちと比べ、ファッション業界の最先端で働いているのに最先端とは程遠い自分を痛感する。オシャレに目覚める奈未だが、そのセンスのなさに麗子(菜々緒)からは呆れられてしまう。その様子を見かねた同僚たちは、ブランドのレセプションパーティーに奈未を同行させてあげることに。しかし、そのパーティーで奈未はまた潤之介(玉森裕太)と会ってしまい複雑な気持ちに…。
そんな中、麗子は昔の上司であり、次号の「MIYAVI」で特集ページを担当する、ファッション業界のトップでクリエイティブ・ディレクターのウエクサジンコと再会する。
後日、ジンコのスタッフミーティングの場へ顔を出した奈未は、その和気あいあいとした雰囲気に感動。さらにジンコからの誘いで、ジンコの企画を手伝うことに。すると、ジンコからなぜか副社長・宇賀神(ユースケ・サンタマリア)との会食のセッティングを頼まれ…。
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『ボス恋』5話のあらすじ
雨の中、待ち合わせ場所でうずくまっていた潤之介 (玉森裕太) に思わずキスをした奈未 (上白石萌音) は、ずぶ濡れの潤之介を自分のアパートへ連れて帰ることに。潤之介から「好きだよ」と言われ、うれしく思う反面、潤之介が思いを寄せている幼馴染みの存在が気になってしまい…。
一方、編集部では音羽堂出版の社内報に載せる「MIYAVI」の紹介記事作成をどのスタッフに担当させるか、半田 (なだぎ武) が頭を悩ませていた。麗子 (菜々緒) は遥 (久保田紗友) に任せようとするが、優秀すぎるが故に方々から振られたアシスタント業務で手一杯。その話を聞いていた奈未は、麗子からの評価が高い遥のようになれば、麗子に潤之介との関係を認めてもらえるのではと思い、社内報作りに立候補する。
さらに、奈未は遥に代わり、中沢 (間宮祥太朗) が担当する対談企画で使う、ヴァイオリニスト・蓮見理緒 (倉科カナ) のドレスを届けることに。社内報も、対談の段取りもこなして、麗子からの評価を上げようと奔走するのだが…。
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『ボス恋』6話のあらすじ
奈未 (上白石萌音) は麗子 (菜々緒) に付き添い、とあるパーティに出席していた。するとそこには、潤之介 (玉森裕太) の幼馴染み・理緒 (倉科カナ) の姿が。しかし、潤之介がかつて想いを寄せていた相手だと知ってしまった奈未は、理緒と顔を合わせることができずに人影に隠れてしまう。
理緒に気づかれぬよう麗子とパーティ会場を後にしようとする奈未だったが、偶然麗子の父・宝来勝之介 (宇梶剛士) と遭遇し挨拶をかわす。さらに勝之介は麗子に新谷 (細田善彦) という若手実業家の男を紹介するのだった。すると後日、麗子の元に新谷から、ある相談が持ちかけられ……。
そんな中、パーティから帰宅した奈未のアパートの前には潤之介が待っていた。電話もメールも返事がなく、避けられていると感じた潤之介は、「理由を教えてくれるまで帰らない」とその場に座り込んでしまい……。
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『ボス恋』7話のあらすじ
MIYAVI廃刊の危機を迎え、麗子 (菜々緒) は奈未 (上白石萌音) と共にスポンサー探しに奔走するが難航していた。
そんな中、奈未の家族が上京し、アパートにやってくるが、そこに潤之介 (玉森裕太) もやってきて鉢合わせに。理緒 (倉科カナ) と抱き合っているのを見てしまった奈未は潤之介と話すことを拒否し、母の真未 (宮崎美子) も娘をたぶらかそうとしている悪い男と勘違いし、追い返してしまう。
一方、中沢 (間宮祥太朗) や遥 (久保田紗友) ら編集部メンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。偶然、奈未と麗子もある化粧品会社の磯辺社長 (近藤芳正) を訪ねるため、同じ場所に行くことになり……。
再び潤之介は誤解を解こうと奈未のアパートを訪れると、困っている奈未の父・義郎 (橋爪淳) と遭遇し……。
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『ボス恋』8話のあらすじ
迫りくる音羽堂出版社の吸収合併と『MIYAVI』の廃刊危機を乗り越えるべく、COACHとMIYAVI、そしてISOBEの3社がコラボレーションする化粧水のプロジェクトへ向けて編集部は動き出した!
そんな中、奈未 (上白石萌音) は特集記事の磯辺 (近藤芳正) 社長の紹介欄の執筆を任され、自分の原稿が初めて雑誌に載ると期待に胸を膨らませる。そして潤之介 (玉森裕太) との仲は距離がグッと縮まったことで、仕事中も潤之介との半同居生活を思い出してはニヤけてしまうのだった。
そして一度、金沢の実家へと帰った潤之介。母・香織 (高橋ひとみ) に宝来グループを継ぐことを前向きに考えていると告げるのだが、付き合っている彼女を連れて帰って来いと言われてしまい……。
そんなある日、編集部に写真週刊誌から一枚のゲラが送られてきた。そこには奈未と麗子 (菜々緒) が写っており……!?
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『ボス恋』9話のあらすじ
潤之介 (玉森裕太) から、スケートリンクで突然のプロポーズ、そしてカメラマンを辞めて金沢へ帰ることを告げられた奈未 (上白石萌音) 。突然の出来事に驚き、咄嗟にプロポーズの答えを出してしまい……。
翌日、奈未がコーヒーを届けに行くと編集長室から麗子 (菜々緒) の荷物がきれいさっぱりなくなっていることに驚く。MIYAVI編集部メンバーが集められ、半田 (なだぎ武) から今後の音羽堂出版の吸収合併後についての説明をされる。そこになんと新編集長として麻美 (高橋メアリージュン) が現れ、麗子はMIYAVIから外れることになったと告げられた。
突如とした編集長交代に、事態が飲み込めない編集部一同。さらに麗子が行方不明になっていると聞き……。
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『ボス恋』最終回のあらすじ
潤之介 (玉森裕太) と別れた奈未 (上白石萌音) は、極度の“潤之介ロス”に陥っていた。中沢 (間宮祥太朗) をはじめ、編集部の仲間に心配される奈未。一方、潤之介は、父・勝之介 (宇梶剛士) と共に取引先との挨拶回りや商談など、多忙なスケジュールをこなす日々を送っていた。
あれから麗子 (菜々緖) が辞めたMIYAVIは、ブランドからの広告出稿の見送りが続出。責任を感じた麻美 (高橋メアリージュン) は、宇賀神 (ユースケ・サンタマリア) に編集長から退く意向を伝える。そこで宇賀神は麗子に備品管理部から編集部に戻るよう打診するのだが、麗子の気持ちは変わらず……。
そんな中、次号の表紙となる予定だった写真がネット上に流出していることが発覚。前情報は一切出していなかった極秘企画だったため編集部は大慌て。このピンチを乗り越えるべく、奈未らは麗子に助けを求め頭を下げるのだが……。
その夜、編集部員一同は最悪のトラブルを抱えつつも居酒屋に集まっていた。臨時で編集長となった半田 (なだぎ武) の就任祝いかと思いきや、そこに現れたのは…!?
※ネタバレ込みのあらすじはこちら!
【ボス恋】最終回のネタバレ
ドラマ【ボス恋】は完全オリジナルストーリーです。
原作のないドラマではありますが、スタッフのコメントや過去に制作された類似作品の傾向などから結末を予想していきたいと思います。
上白石萌音さんが恋と仕事で急成長するハッピーエンド
【ボス恋】は【恋つづ】のスタッフが再集結した作品ですから、雰囲気や展開はある程度、似てくるはず…
ということは、【ボス恋】も【恋つづ】同様、明るいハッピーエンドが用意されていると考えて間違いないでしょう。
さらに、【ボス恋】でプロデューサーを務める松本明子さん(※『恋つづ』でもプロデューサーを担当)は、公式サイトで【ボス恋】のことを
上白石萌音さんを主演に迎え、“普通が一番!”な平凡女子が、鬼上司に無理難題な仕事をふられ、子犬系御曹司に振り回されながらも、自分にとって本当に大切なものを見つけ、夢を持ち、前を向いて生きていくという、お仕事&ラブコメディ
と紹介していることから、作品全体を通して、上白石萌音さん演じる奈未の仕事&恋愛の成長を描いているものと思われます。
【ボス恋】は和製『プラダを着た悪魔』?
ここでは、ハッピーエンドの具体的な内容を予想していきましょう。
【ボス恋】は原作がありませんので、ここで参考になるのは、過去に制作された類似作品の傾向です。
【ボス恋】の主な特徴は
①ファッション誌編集部を舞台にしている
②主人公はファッション誌に興味がない
③有能だが超怖い上司がいる
④お仕事ものだけど、恋愛もがっつり描いている
の4点!このどれもが共通している作品と言えば…
ズバリ!大ヒット映画『プラダを着た悪魔』!
『プラダを着た悪魔』と『ボス恋』の関係について詳細を知りたい方はコチラをご覧ください!
上白石萌音は編集部を退職?
さて、ここからは【ボス恋】が和製『プラダを着た悪魔』だと仮定し、
『プラダを着た悪魔』のあらすじから、【ボス恋】の具体的なハッピーエンドを、<仕事関係>と<恋愛関係>に分けて予想していきます。
まずは、<仕事関係>に関する結末ですが、
『プラダを着た悪魔』の<仕事関係>のあらすじはざっとこんな感じ…
②超有能だけど、鬼のように厳しいワンマン女上司から小間使いとしてこき使われる
③主人公は、持ち前の負けん気やポジティブ思考で、上司の無茶ぶりに食らいつき、彼女からの信頼を得るように…。
④主人公は、ファッション誌編集の仕事に楽しさを覚え始めるが…上司のある行動に強い不信感を感じ、自身のキャリアを見つめ直す
⑤主人公は、ファッション誌編集部の仕事を退職し、ジャーナリストという昔からの夢を追いかけ始める
※主人公が上司に不信感を覚える経緯や、退職に至った理由などの詳細はコチラをご覧ください。
という結末を迎えると予想します!
また、【ボス恋】松本明子プロデューサーさんが、公式サイトで
「平凡女子が、鬼上司に無理難題な仕事をふられ、子犬系御曹司に振り回されながらも、自分にとって本当に大切なものを見つける」とコメントしていることからも、
「上白石萌音さんが会社を退職する」という最終回は既定路線と考えてほぼ間違いなしでしょう。
ここで重要なのは、「仕事から逃げ出す」ための消極的な退職ではなく、「自分の夢を追いかける」ための積極的で、ポジティブな退職であるというコト!
あくまでも、主人公の<成長>を描くハッピーエンドということがミソですね。
上白石萌音は玉森裕太と破局し、間宮祥太朗を選ぶ?
次に、<恋愛関係>に関する結末ですが、
『プラダを着た悪魔』の<恋愛関係>のざっとしたあらすじはこちら…
②女上司に振り回されるうちに、仕事人間と化してしまったた主人公を見て、彼氏は不信感を覚え始める
③彼氏とギクシャクし始めた主人公は、仕事で知り合ったオシャレでオトナな年上男性に口説かれ、彼とワンナイトしてしまう…
④その後、自分のキャリアを見つめ直す中で、彼氏との時間を蔑ろにしていたことを反省した主人公は、編集部を退職し、彼氏と仲直りする
という流れを迎えると予想します!
ただし、【ボス恋】はあくまでもハッピーエンドですから、
・玉森裕太さんと上白石萌音さんは、別れることで、お互いに成長する(=お互いの将来を思った結果で、納得の破局?)
・間宮祥太朗さんは、上白石萌音さんの想いに応える(=上白石萌音さんと間宮祥太朗さんは両想いになり、付き合い始める)
といった結末になるのでは?
【ボス恋】最終回ネタバレまとめ
ということで…【ボス恋】は
恋愛面では…上白石萌音さんは玉森裕太さんではなく、犬飼貴史さん(あるいは、間宮祥太朗さん?)を選び、
全体を通して、上白石萌音さんは人間として急成長を遂げる!
ことになると予想します。
【ボス恋】最終回ネタバレと全話あらすじまとめ
【ボス恋】こと【オー!マイ・ボス!恋は別冊で】の全話あらすじと最終回ネタバレをまとめました。
果たして、上白石萌音さんの編集部退職と、玉森裕太さんとの破局&犬飼貴史さんとのラブ路線は当たるのか、外れるのか、ぜひ私と一緒に予想の行方を追いかけて行きましょう!
※記事内の画像出典:公式サイト
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